2012年02月10日の日記

2012-02-10

カードが使えない田舎スーパー

貧血気味で運転できない。隣のスーパーには歩いて行けても、銀行ATMコンビニATMは家から離れていてそこまで行くと倒れそうなので

一応、カード使えないかレジの人に聞いてみたらやはり使えないらしい

ビットどころかクレカも普及していない

田舎ローカルスーパーイオンを除けばそういうところが多いので期待はしてなかったか

ポケットの小銭でカップラーメンだけ買って帰った。これと昨日作っておいた魚の汁が今日ランチ

で、隣のディスカウントストアならカード使えるかなと寄ったら、マイナーカードしか使えないらしいので

今日はもう買わずに家の冷蔵庫にあるものですごそうと思った

復興庁、正式発足=野田首相らが看板掛けへ

東日本大震災から復興施策の司令塔となる復興庁が10日、正式に発足し、東京都港区赤坂の民間ビルに設けられた本庁で、野田佳彦首相や初代復興相に就任する平野達男復興担当相らが看板掛けを行う。設置期限は2020年度末までで、本庁、地方合わせ常駐職員約250人体制でのスタートとなる。

 復興関連予算の要求・配分を一元的に担うほか、被災地規制緩和や税財政上の特例を認める復興特区住宅の高台移転などに使える復興交付金も所管する。 

しかしたら、この記事を読んだ諸君は、「なんでもうすぐ一年にもなるというのにもっと早く立てなかったの?」とか、「なんで東北に立ててないの?」とか思いの方もいるやもしれません。

が、考えて欲しい。彼らが東北に立てた復興庁とやらに自ら足を運びたがるか?、ということだ。彼らが復興庁通勤するためには、東京にあるということは絶対条件なのだ

ついこないだもNEC社員と思しき人間宮城県のしょぼい街に異動になって阿鼻叫喚だったろう?「まともな人間」にとって東京以外というのは田舎しかない。ましてや出世から外れようとエリートであることには変わらない彼らが、どうして田吾作と一緒に汗水流して復興してやらねばならんのだ?というのが、大方の本音であろう。

というわけで、霞が関の外に庁舎が立てられたというだけ、被災者諸君はありがたやありがたやと拝まなければなりません。これは決定事項です。

http://anond.hatelabo.jp/20120209183012

エンジニアの癖に本質より枝葉末節に拘るのは何なんだろうな。

まぁそういう人もいるか仕様書を綺麗に仕上げるのが仕事SEとか。

その割に、他の増田に突っ込まれてる通り、「聞くべき視点」とか珍妙なこと言っちゃってるのがまた…。

http://anond.hatelabo.jp/20120210110755

「役に立つ」とか「無駄」とか、決めてる主体は誰よ?

どんどんと広げていけば、「人生だって壮大な無駄」だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120210101149

教えてくれてありがとう早速修正した

恋人スーパーチョコあげたら流石にかわいそう

自分の分をスーパーチョコにして浮いたお金チョコ

ラブソングのCDを買って付けたよ

文句がある時は言った方がいいかもしれません。

周りに流されて、深く考えていない人が多いのです。




でも、出かけます

http://anond.hatelabo.jp/20120210100458

タイミングに合わせて支配者になったり奴隷になったりするのがいいのかもしれない

http://anond.hatelabo.jp/20120210102413

同感。

努力が足りないのはダメな人です

開き直らず真摯に受け止めるべきでしょう

http://anond.hatelabo.jp/20120210101149

増田から指摘しておくと、ゴティバじゃなくて、ゴディバな GODIVA Dの音だから濁る

http://anond.hatelabo.jp/20120209191403

十分意味通じるし厳密に使わないといけない用語でもない

こういうことを普段やってるとか、是非やりたいとか、情報を十分に収集してれば普通の言い回しができるはず。その普通の言い回しができないということは、普段やってないし、情報も収集してないってこと。だからTDDでー」とか「アジャイルでー」とか言いたいだけの似非エンジニアだと判断。Java精通してると自称してる奴が「JAVAは」とか表記したら強烈な違和感を持つだろ?それと同じ。

こいつはただただ速いPCが欲しいだけの駄目エンジニアで、聞くべき視点無し。

未だにぐぐることすら出来ない人って結構いるじゃない。

まぁそういう人は「ぐぐれる人に聞こう」ってなるじゃない。

そこそこ的を得検索結果をまんべんなく出してたら、「あいつに聞けばいいや」ってなるじゃない。

その結果、いつもメールとか電話が着信しっぱなしになるじゃない。

ちょっとデザインかじってたりweb作れたりすると、「簡単でいいから作ってよ」って人が寄ってくるじゃない。

「今時web作るのってタダでできることばっかりなんだから、全部無料で作ってよ。メシおごるから」とか言うじゃない。

結婚式のウエルカムボード作って〜」「そういうの得意なんだよね?」とか言うじゃない。

もちろんめでたいことだからタダでって圧力かけるじゃない。

さらにPC自分の興味範囲で自作してたり、不具合対応に慣れたりしてると、

「なんもしてないのに壊れたからなおして」っていう人が出てくるじゃない。

1日かけて普通に動くレベルまで調整して返したら「ありがとー、ごはんおごるわ」とか言うじゃない。

そういうのがエスカレートして、

ニコニコから音楽落とすのどうやんの?」

「タダでpspソフト落としたいんだけど」

漫画全巻落ちてるサイト知ってる?」

とか言ってくるじゃない。

知らないって言ったら「調べて」って言うじゃない。ヘラヘラしながら。

試しに「それしたらなんかくれんの」って聞いたら「なんかおごる」とか言うじゃない。

なんで「なんかおごるから万引きの仕方教えてー」と言えるのかと考えたはじめたら悲しくなった。

次々と他愛もなく浴びせられる要求に、善意が枯渇していくのを感じた。



氾濫している情報から適切な情報を届けることに対して「タダでできそうラッキー」とか「安く買いたたける」としか考えていない人が、大勢いたんです。

感謝言葉と「なんかおごる」程度の謝礼で、私に「都合のいい秘書になれ」「万引きをしろ」と簡単に言う人が、大勢いたんです。

これは5年前の話ですが、それ以来PCを介した情報を誰かに気軽に届けることに対し、身構えて知らない振りをすることが多くなりました。

2012年現在どうなの?

私は未だに「ぐぐれない」人がたくさんいて、少しでも「なんかおごったらやってくれそうな人」を見つけたらそういう人達がダッシュで突っ込んでくるような気がしてならない。

今日は「自由」だ~!!

10日間くらい出稼ぎ行ってて増田日記書き込む暇が無かった

手持ち無沙汰なときは常に字を読むか、文章を書くかしてないと

落ち着かないか電車での移動時間を使ってメモ帳増田に書き込む記事

書き溜めていた(外にいる時はネットしたくないかネットしない)

仕事を終えた後貧血が来たかデパートバーゲン寄らずに帰宅して

おとなしくコタツ入ってる

おととい買ったバレンタインチョコもぐもぐ

恋人にはデパートで買ったゴディバあげて 私はスーパーチョコ

こうやって見守る役を誰かがしないといけない。

彼がアカシックレコードにつながっていれば何の心配もないのだけれど、生きているうちはかなわない

http://anond.hatelabo.jp/20120210092835

変わらない自分に気付いたら旅にでも出た方がいい

まり新しい刺激に触れていないのだとおもう

ホームページを見ましたが、近くでやっていたら見てみたかったなって思いました

http://anond.hatelabo.jp/20120209230016

横だが。

FF8くらいの時代」であれば、FF名前を使った別ゲーム商法を始めたころで、叩かれてたな。

FF6FF7でファンが分かれることが多いし。


エニックスが、ドラクエ看板をあまり弄らなかったのに比べて、FFは変更しまくってたからね。

「それやるなら、名前変えろよ」ってファンに言われてた。


そんで、メジャータイトルじゃないゲームではバグが酷くてな。

フリーズなんて当たり前、バランスなんて糞くらえ、そんな「挑戦的(笑)」なタイトルが多かったぞ。

FF14でも「課金テスター」なんて揶揄があるが、あの頃からずっと変わらない。

小林賢太郎について思うこと

もう10年かそこらくらい、ラーメンズや、小林賢太郎単独の舞台や作品を見ている。

この間も最新作の「うるう」(小林賢太郎演劇作品、KKPに分類されている)を観てきた。

もちろん、彼らしい、素晴らしい作品だった。彼が38歳のおじさんに片足突っ込んでいる年齢とは思えないくらいの体力を舞台から感じられて、ファンとしてすごく嬉しかった。

でも、思うところがある。

ここのところ、小林さん、新しいことやってない気がする。

Potsunen、小林賢太郎テレビは同じ仕組を使って新しい話を繰り出してることが多い。(もしかしたら目立つので多いと感じるのかもしれない)

うるうもそう。まだ東京公演と大阪公演が残ってるはずだからネタバレは避けるけど、僕はこの舞台の随所に散りばめられた「笑い」は彼が「創りだした」「過去手法」を使ってる部分が多かったと感じた。

僕はもうそろそろ小林賢太郎がつくりだした「新しい」「表現方法」を使った「笑い」を見たい。

そして、うるうを観て、小林賢太郎は、自分自分自身を収束させようとしているのかなと感じた。

過去自分が創りだした手法を用いて表現し、客席を笑わせる彼を観て、自分も声を上げて笑いながら、ふと、そう思った。

僕の杞憂かもしれないけれど。

いうなれば、ロックバンドの解散前みたいな感じだ。ライブで昔の曲をやり、昔からのファンはしみじみする。解散ライブではそのバンド集大成、総集編みたいなセットリストで〆る。

ラーメンズ本公演が何年もやらないのは、ファンとしては当たり前のことだ。いつまでもゆっくり待ち続ける。

上に書いたことは僕の思い過ごしであればいい。切に願う。

ちなみに、僕は「男女の気持ち」が一番好きなコントです。

選択肢

1.追い詰められてる時に正常な判断なんて出来るわけねーじゃん

2.間違いを認めて素直に謝る

うん。2だな。そうだな。2に違いない。2を選ばないやつはどうかしてる。2に決まってんじゃん

これが数の暴力

http://anond.hatelabo.jp/20120210041749

あんまり不幸すぎるとどっかで逆転するのかもな。

とりあえず、やりすぎるとしっぺ返しをくらうから気をつけろって警告してる

http://anond.hatelabo.jp/20120210042900

まあ、やるだけやったなら、別にいいじゃん。そんなに気にすんなよ。

まあ、嫌がらせされてもすぐに怒り出さないあたり、成長したなあ。この人も

出来れば、もっと困らせたい。悩め苦しめ活路を見い出せ。ま、程々に

http://anond.hatelabo.jp/20120210083111

余裕がなくて、とりあえずマニュアル対応したのかもね。

ゆとりがあれば、ちゃんと相手の気持ちを汲み取って、丁寧に対応すると思うよ

都合の悪い話が出てきた時がコミュニケーションの本番なので、

出来ればもっと聞きたくないような話を続けたい。破綻しない程度に

そういうのを積み重ねないと安心感が出来ないしね

http://anond.hatelabo.jp/20120210071800

自由かつ興味を持続させてくれるゲーム理想だけど、

結果を出すためには地味な作業が待っている。

そこで飽きられない工夫が大切なのかなって思う。

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