知名度に恥じないだけのクオリティだと思う。
しかしまさか、あの作品の登場人物みたいなシチュエーションをリアルで体験することになろうとは・・・。
と言っても俺はエスカミーリョではない。それは別の人だ。
ルックスも育ちも悪くないのに、コミュ方面がとんでもなくウブだったり、仕事では男ばっかの組織で中堅の末席を汚してる所とかそっくり。
あと、俺もバラを貰ったら萎れてからも後生大事に取っておいてドヤ顔する人です。
ただ、出会った女の順番が逆だった。
最初のカルメンとは、少しばかりの火遊びから程なくして、ものの見事にフラれた。
当時はマジでオペラよろしく「昔は愛し合っていたじゃないか!」と憤ったものだ。
今はもう、そういう真剣さにはあまり意味がないことは分かってるけどね。
そして彼女はあっという間にエスカミーリョ氏とデキ婚してしまった。お幸せに。
以上、元カノの話は終わり。
そんな黒歴史的アバンチュール(?)から1年くらい経って、今カノのミカエラを知り合いから紹介された。
ただし青い服ではなく、長いストレートの黒髪がトレードマークだ。
この人とは慎ましいけど落ち着いた関係が続いていて、ゆくゆくは結婚したいと思ってる。
結果的に超シャイな彼女をこっちが一方的にリードし、時には「俺について来い」的ポーズを取ることもある感じ。
なので女性に情熱的刺激を求める男にとっては退屈でダルい人ということになると思う。
かくいう俺は刺激より安らぎが欲しいので助かってるけどね。
最近は「たぶんこの人となら大丈夫だろう」という、根拠のない信頼感を抱くようになった。
気持ちが燃え上がる代わりに、静かな喜びを味わっているというか。
まあでも先のことは誰にも分からない。
もし万が一、今の彼女とも上手く行かなくなったら、さっさと諦めた上で他の人を探すしかないだろう。
もちろん別れが辛くないと言えば嘘になる。
でも「彼女じゃなきゃダメなんだ」「彼女と絶対一緒になりたい!」みたいな童貞臭い思い入れは、現実の前ではとことん無力なのだ。
あーめんどくせ。
他にオペラネタといえば、さらに昔サロメばりに交際を迫られたこともあったっけ。
とにかく病的なくらい一途で、危ないくらい情熱的で怖かった。昔の彼氏に対してもそんな感じで付き合ってたのだろうか。
こちとら別に預言者でもなんでもないし、いきなり服脱ぎ出すとか、首を刎ねられた上にキスされるとかはなかったけど。
で、本当の所ホセなのかヨカナーンなのかについては、実はどちらでもなく、レイズナーのマンジェロということでとうの昔に結論が出ている。
つまり誰かと付き合うことでお互いの人生が変わることはあっても、持って生まれた非コミュでキモメンで変態な人間性は微塵も変わらないということですね。当たり前だけど。
あ、別に「マンジェロ系男子」や「マンジェロ系増田」を流行らそうみたいな意図はない。
それこそ「ネタが古過ぎて伝わらないモノマネ選手権」の世界だろう。
というわけで、レイズナーは別に見ても見なくてもいいから、カルメンだけは絶対に見とけ(あと余裕があればサロメも)と、ここまでの話を要約して締めることにする。
30までなら9割9分はやってるでしょ
第4条 この法律で、児童とは、満18歳に満たない者をいい、児童を左のように分ける。
1.乳児 満1歳に満たない者
201108131715追記
失礼。
18歳未満まで「子供」だよ。
安心しろ、風俗嬢とかキャバ嬢から俺は金吸い上げてる立場だから
お前らほんとこんなキャバ嬢とか風俗嬢とかのゴミ共と金払ってよくやるよな。
見た目綺麗でもほんと頭の中がゴミなやつばっかり。
金払い云々じゃねーよ
女如きに金払って抜いてもらうなんてショボイやつだな。っていってんだよ。
女なんぞに金払う=底辺
そう言いたいわけ。
http://anond.hatelabo.jp/20110813025031 に対する私見。ブログに書く程でもないんで此処に。
元増田が疑問に思っているように「おいしんぼ」を加工して遊ぶという行為とカオスラウンジは似ているようにも、見える。
じゃあ何が違うのかっていうと「使った元ネタ」の出自が何かって話なんだと思うよ。
カオスラウンジのコラージュと、おいしんぼのコラージュで決定的に違うのは、カオスラウンジのコラージュの元ネタが二次創作であり、おいしんぼが商業作品である、という点。
これだけ。
ちょっと前に村上隆が自分のやってる事を翻訳だ、って言ったのをきっかけに揉めたのを覚えている人もいると思うけど、これに当てはめて考えるとわかりやすいんじゃないかな。
(村上隆翻訳事件については http://togetter.com/li/46166 http://mojix.org/2010/09/03/murakami-mukatsuku http://tsunoga.blog32.fc2.com/blog-entry-298.html らへんを読んでくれ)
「おまえら」は商業作品をコラージュしたり二次創作したり、という「翻訳」をして、それを「おまえら」の世界で楽しんでいる。
それに対して「カオスラウンジ」は二次創作をコラージュするという行為を通してアートに「翻訳」した。ついでにいうなら「翻訳」をきっかけに金儲けもしたw
そういう事なんじゃないかな、と思ってる。
アートっていうのは「権威」によって「これはアートだ」と認められる事だ、と思う。
その権威が何処かの美術館に飾られる事なのか、なんたらビエンナーレに入賞することなのか、村上隆や美術手帖に絶賛されることなのか、何処かのオークションで何億って価格で落札される事なのかはともかくとして「これは、アートだ」と認められさえすれば、便器にサインをしただけの簡単なお仕事ですらアートになるよっていうのが20世紀初頭からのアートシーンを支配している「空気」だよね。
カオスラウンジは、だから「そういう空気」が支配している世界に二次創作をコラージュするという「翻訳」をして、その「翻訳をした内容(と行為)」がアートとして認められた。
でも「おまえら」からすれば「自分たちの愛が穢された!」って事になるんだろう。
いつも自分たちが商業作品を二次創作という形で「翻訳」して楽しんでいる事と全く同質なのにね。
カオスラウンジがやってる行為とMADの違いが何処にあるのか説明出来る人はいないんじゃないかな。
元増田の疑問は、まさにそこにあると思う。
二次創作を更に二次創作するサークルもいると聞くが、それは「おまえら」の世界の中で完結する行為だから許容されうる範囲の事なんだろう。(揉める事もあるって聞くけどね)
上手く表現出来る気がしない(だから増田に逃げたというのもあるんだが)のだけれど「お互い、人の財産を奪う事の罪悪感は低いんだけど、自分たちの財産が奪われる事には敏感だよね」って事に尽きるのではないかな。(財産、という言葉は適切ではないように思うけれど、他に上手い言葉が思いつかない)
個人的には、カオスラウンジの「作品」を見ても手段も内容もたいした事ないなあ、と思う。
じゃあ何がアートとして評価されたんだろうと自分なりに篩に掛けて残ったのは「二次創作をコラージュする」という行為(水浸しもだけど)であって、それだけは既存のアートシーンには(おそらく)存在なかったと思うからだ(思いついたけど誰もやらなかっただけなんだよ、という「批判」はあるとは思うけど)
そんなわけでカオスラウンジの皆さんの今後の活動を生暖かく見守っていきたい次第でございます。
一回「やらかした」事というのは、それが何であれ、二度と繰り返せないのがアートの世界であるにも拘らず、バッシング覚悟で二次創作をコラージュするという「翻訳」をしなければカオスラウンジという集団のアートとしての価値は無価値であると言っても過言ではないだろうから。
自分の敵は自分っていうか、針のむしろを用意したのは自分自身なんだし。10年代の日本のアートシーンの騎手としてがんばってくだしい。
メストの名誉のためにいっておくと
ライターがゲーマーで文章書きではなかったため不慣れから起きた誤植であったり
情報の鮮度が大事なため、ぎりぎりまで原稿を弄っていたりしたための誤植だと思う
メストはアーケードゲーム攻略情報雑誌としては質が高かった(文章や誤植はともかく情報の質は悪くなかった)
まだネットもあまり普及しておらず、メストのような雑誌がなければ攻略情報の地域格差が大きくなっていたことは想像に難くない
ソースは一切出せませんが
ネタとしてよく出されるのが2,3個だというのは
これは良い試み!すごく有効な方法だと思う。
録音した自分の声は誰でもぎょっとすると思うけど、「他の人と較べて暗い」とまで言うのなら本当に暗いのかも。
交渉には声の良さが欠かせないと思う。声は実は容姿と同じくらい人生や仕事の選択の幅を決めると思う。
近くにボイストレーニング教室や話し方教室があれば通ってみては?それくらい価値があるよ、きっと。
相手の言葉をさえぎる癖に気づけて良かったね。そういう人結構多いんだよね。
でも「えー、あのー」の代わりに「そうであれば」「しかしながら」を遣うのはやめたほうがいい。
だって内容は同じだからね。言葉に詰まったために時間稼ぎしてるってバレバレだよ。それなら「えー、あのー」のほうがまだ印象が悪くない。
あと気になったんだけど、表情も暗いんじゃない?
これはなかなか客観的に確認するのは難しいけど、表情に気をつけてみてもいいと思う。
出てくるのは有名な2つ3つの単語だけで、他の話は全く聞きませんよね?
実は有名所が広まりすぎただけで、実はまともな雑誌だったのでは無いのですか?
私は当時ゲーセンに通うという習慣がなかったため、ゲーメストには全く触れずに生活してしまっていたのです。
真相を誰か教えてください。
http://anond.hatelabo.jp/20110813025031は大して叩かれてないからそう思うわけで。みんなアフィブログ見て、おかげで彼らは推定月収100万近く稼いでるわけで。
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http://anond.hatelabo.jp/20110813025031が今のところ一番納得できた意見。
美味しんぼはそこまで好きじゃないけどああいうコラはまず嫌悪感がくる。でもそういう人間が少数なら絶賛され、多数なら糾弾されると。
トラバぐらい満足に貼れや。
アフィブログが「大して叩かれてない」?w
アホか、どんだけ叩かれてると思ってんだよw
アフィブログが稼いでるのが「叩かれてない」証拠だ?
それならカオスラウンジだって稼いでたから「叩かれてな」かったんじゃねーのw
調子こき過ぎて逃げられなくなってつぶれたアフィブログぐらい他にもあるから
「現代アーティスト」というアフィブログだけ必死に擁護する人はなんかおかしいネ。
http://anond.hatelabo.jp/20110813025031が今のところ一番納得できた意見
結論ありきで喚き散らしてるだけで。
えええええええええええええええええええ??????????