同意。あいつら馬鹿なんだと思って社会に出てから20年くらい必死にクレームの電話入れてたんだけど不思議と勝てたことがなく、20年後になってようやくあいつらの論理のすごさを知ることになった。20年間、電話代と人生を無駄にしただけだった。しかも俺、今生きるうえで公務員様の手法をいかんなく利用させてもらっている。単なる完全敗北のだめオヤジって末路だわ。まじ死にたいわ。
公務員って数少ないくせに庶民に絶対批判させないような論法構築してるから絶対に勝てないよね。俺たちは一生公務員には勝てないんだ。そして自分にも公務員の醜さみたいなところがあるから死にたいレベル。結局俺は敗北者なんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20110526210124の続き、新生ホームサービス株式会社について。
「新生ホームサービス」で検索してみたらこんなページがありました。
http://www11.plala.or.jp/kobeunion/companion/sinsei_1.pdf
いい子なんだけどねー。
趣味もあうし、性格も悪くないし、声もかわいいし、肌は年相応よりちょっと若い感じで、おっぱいもおっきいし、セックスの相性も反応もいいし、いじりがいあるし。
今までろくな男とつきあってなかったみたいだからいろいろ開発できる。っていうか2回目のセックスで中逝きさせられたのに今までしたことなかったとか嘘だろー。どれだけ不満足なセックスしてんだよ。
でも結婚は無理。
でも無理。
だって知り合いの高齢出産は100%(2組だけど)天使なんだもん。
天使とわかったら処理しても無罪ならいいけど、今の法律じゃできないしな。
イライラしていないと本人は言うけれど、どう見てもイライラしている
ひとたび言葉を交わせば、責め口調
籍を入れて2年も経たないのに、早くも離婚をするべきなのか考えている
けれど今、子供が生まれたら子供を守ろうと本能が働いているのか、離婚を考えている
とてもじゃないけれど、今の旦那と同じ空間に居させたくなかったし、一時保育で預けた
まだ0歳の我が子…本当にごめんよ
もしかしたら僕の発言に反応したのかもしれないから一応突っ込んでおくけど
もし給与減らすんだったらもう少し人増やしてもいいかな、と思うぐらい。どうせ民間に期待できる雇用吸収力なんてたかが知れてるし。
まあ縁のない他人が死んで自分が報われるならそうするって人は多いんじゃないかな、この国。
ビジネスってそういうもんでしょ。自分らが稼ぐということは、他から奪うということ。
で、その殺人にくみしないで生き長らえようとする公務員が憎くて憎くてしかたがないってわけだ。
恨みっておっかないね^^
人はそれを、「監督の才能欠如」と呼ぶと思う。
wikipedia参照↓
ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。最終回でアムロは死ぬ予定だったが関岡が人気の盛り上がりから再放送や続編制作が期待できるため反対して取りやめになった。
また、放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組むなど、中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。
本放送終了後もアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意は衰えず、これらを受けてクローバーは再放送を決定した。
こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。再放送では平均視聴率も10%を超え、1982年における再放送では名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)を記録した。
特集が組まれても人気がない作品が、ガンダムを例に出しても、みじめになるだけ。
ただ、マンデルブロやフラクタルなどの数学的用語をちりばめている時点で最初から万人受けを狙った作品ではないなと感じた。
作品に対する考え方は押井に近いなと思った。
押井と彼の大きな違いは、「負けない作品」を作るだけの総合力があるかないか、それだけだ。
彼は20歳以上も若いんだからあと20年かけて彼に到達し、超えればいいと思う。
そういう背景や未来のことも考えずにみんなが単純に一つの作品だけを捉えて批判するから日本に良いアニメ監督が育たないんだと思う。
今回のフラクタルが今現在、商業的に成功してるかなんて問題にしてない。
初代ガンダムだって最初は視聴率が低迷してスポンサーに修正・打ち切りを余儀なくされたがその後人気が上がったんだ。
なぜ売上が制作側の目標ほど伸びていないのかの理由を挙げるとすれば作品の完成度の問題はあるかもしれない。
1万人を想定していたのなら、完全敗北だと思う。
そして、1万人を想定するのに、あなたが主張するような判り難い作品にするとかありえない。
想定と、作品内容が矛盾してしまう。
http://anond.hatelabo.jp/20110527095714
そんなことないですよ。
そこで書かれている100回見る1万人というのは、ちゃんとお金出して全巻揃えます。
Blu-ray1枚5000円とすると1万人が買ったとして5000万円×1万人×全4巻=2億円
で売上2億円に対して制作コストが1000~1500万円位なのでビジネスとしても大成功です。
フラクタルがこれに到達しているかどうかは別の話ですが、1万人を本気で狙うのに地上波は悪くないと思いますよ。
「TVアニメのヒットの指標はBD1万枚」
ぶちまけないまでも、線量が比較的高い土をかき集めて持ち歩くこと自体は、
そもそも法令に触れるのかな?
違う。
才能の副作用で変な人(変な人の原因は才能)なのではなく、「変な人と判定される原因要素」の副作用で才能がある。
(ちなみに、ホーキング博士は常人から見ればかなりの変人である)
だから、才能が認められなければ「ただの変な人」。
「1本の映画を100万人が1回観るのも、1万人が100回観るのも同じ」
1万人を想定していたのなら、完全敗北だと思うし、もっと少ないのなら「なぜ地上波?」と言う疑問が残る。