はてなキーワード: ZOZOとは
30代子無し会社員
年収は夫婦それぞれ900万円台。手取り世帯年収1300くらい
2年前に東京駅まで1時間以内のエリアで3LDK中古マンションを購入済み。
当初はペアローン前提の予算1億くらいでタワマンを探していたけど、片方が働けなくなった時のリスクを考えて結局その半分以下の価格のマンションに落ち着いた。
直近のタワマン価格高騰を見てると、無理してでもタワマンにしておけばよかったかなと考えなくもないけど、満足している。
夫婦ともにほぼ毎日在宅勤務だけど、お互いそれなりに忙しいので昼も夜もウーバーイーツに頼りがち。
たまに余裕がある方が自炊したりしているけど、頻度は低め。自炊頻度が低いこともあり、一年分の米はふるさと納税のみで余裕で賄える。
外食もまあ普通によくするので、ちゃんと記録してないけど月の食費は2人で12〜13万くらいになってるかも。
ハイブラをぽんぽん買ったりなんてことは全くなく、ユニクロやZOZOが中心。
高級品といえば数十万くらいの大切なバッグが2〜3個ある程度。時計はAppleWatchしか持ってない。
住宅ローンの支払いと同じくらいの額をいくつかの投資信託に分散させて積み立てている。
5年くらい前に買ったAUDとトルコリラが未だに黒歴史のまま塩漬けになっていたりする。
忙しいこともあり性交渉はほとんど無い。睡眠を最優先するために寝室も別々。
でも毎日ほどほどのスキンシップをできているのであまり不満はない。家の中ですれ違う時にちょっとハグするとかそんな感じ。
金銭面での心のゆとりはかなりある。ただいわゆるセレブな生活には程遠いなという感じ。
お金を使う趣味がないので、子供がいないとだんだんお金の使い道がわからなくなってくる。家電とかは必要な範囲で一番いいものを買ったりはしている。
キャリアのこともあり、子供を作るタイミングはなかなか難しい。
税や福祉面での不遇は今のところ気にならないレベルだけど、子供できたら不満に思うだろうな。年収を抑えた方が可処分所得が増える制度はおかしいと思う。
子供ができた後のことを考えると、今以上の贅沢はする気にならないのよな。
金のない元zozoはなんと言うんだろう?
ほどほどの値段で耐寒性能に振った服ばかり着てる
トップは肌に近い方から化繊シャツ+フリース+ダウンジャケット
■化繊シャツ
ヒートテックは同レベルの薄さの化繊シャツと比べれば数割は性能がいいかも知れんが、値段ほどではない。
単純に分厚いやつを買った方がいい。外はつるんとしてて中が起毛ってタイプだと毛玉ができにくい。
肌触りに大きな差があるから、量を揃えるのは一枚買って着て試してからの方がいい。
パッと商品名を出さないのは、しまむらで理想的なやつ10枚くらい買ってそればかり着てるんだけど、今では売ってなくてネット検索や大型スーパーいったら見回ったりして3年ほど経つけどいまだに見つけられてないからなのねん。
タグにはEDWIN INTERNATIONAL BASIC、ポリエステル96%、ポリウレタン4%とあるが。
#よく考えたら、上の素材と裏起毛シャツってキーワードで探したらほぼ同じようなの見つかるんじゃねーかと思って検索してみたらあったわ
通販なので着心地はしらんけど、性能的には同じじゃないかな。持ってるやつは表面がもうちょっとツルツルしてるような気もするけど。
■フリース
寒冷地なら、シャツのようなハーフジップフリースを追加するんだけど、ユニクロのラインナップから消えちゃった。
■ダウンジャケット
これも寒くない地方なので、外出時にユニクロのライトダウン追加するだけ。
通勤してたころは、化繊シャツ+ワイシャツ+ライトダウンだった。
スキー場に行く用に分厚いダウンジャケットも持ってるけど、雪が降るとこに着てくなら表面防水のやつがええで。
■防風パンツ
裏地フリースというのは大抵がビロード的なのが貼り付けてあるだけなんで、裏ボアって表記のほうが暖かい。
自分が使ってるのはこれ→https://amzn.to/3pIVTvZ
北海道を真夜中にうろうろしてたときはこの下にフリーススボンを履いてた。
■靴下
ユニクロのヒートテック靴下は防寒面ではスーパーの3足980円化繊パイル靴下と大差ない。
スーパーのやつは色違いの3足セットだから同じ色を合わせるのが面倒で、ユニクロのやつで全部同じ色に買い替えた。
ちなみにユニクロのは締め付け硬めだからそこらへんで好みがあるかもしれん。
■その他小物
冬の外出では、薄い皮の手袋・ネックウォーマー・薄いニットキャップを携帯して調節。
悲しいくらい話題になっていないが、田端信太郎氏がこんなものをはじめたらしい。
https://boot-camp.tabata-univ.jp
最速で年収をアップさせる
など勇ましい文字列がたくさんある。30万円で転職の相談が受けられるらしい。
「LINE時代には給与所得1億円突破も」が一年なのか在籍期間なのかわからないが、あえて「年収」といわないあたり、SOを行使したときのものと思われるが、そういう細かいテクニックはどうでもよい。
田端氏は今、何を発言しても炎上しなくなってしまい、目にすることも少なくなってしまった。はてブのユーザーももはやほとんど忘れてしまっているのではないか。
炎上するやつを取り上げるのは利するだけだから無視をしたほうがいいとはよくいわれるが、実際にはなかなか難しい。人はどうしても反応してしまうからだ。しかし、いよいよ本当に無理されるようになるとかなり悲惨だ。好きの反対は無関心ではないが、本当にいないものとして扱ってしまう。
田端氏に関する話題を久しぶりに見た、しばらく本当に頭から消えていたという読者も多いと思う。
この記事ではLINEやZOZO時代はブイブイ言わせていた彼が、どうしてこのような情報商材とオンラインサロンをやるようになってしまったかだ。その理由について考えてみたい。
なお筆者は田端氏のことは優秀なビジネスマンだと考えており、度重なる炎上発言には否定的に思っているものの、評価に値する人物だと思っていた。しかしここ最近では、大きなビジネスで活躍するのでなく情報商材屋の方向に向かっているように感じ、少し残念に思っているという立場だ。
なぜこうなってしまったの理由だが、一つはやはりとあるベンチャーキャピタルに在籍している女性社員への誹謗中傷が問題になり、顧問をしていた会社から処分をくだされ、役員をやめさせられてしまったのがある。あの件で、一部の投資家や監査法人から危険人物扱いされてしまった。
とある筋の情報だが、田端氏が反社だという投稿があり、それが問題だというものもいた。見てみると
久々に会ったので「祝儀や」と5万円渡したら、わしが反社会勢力だと知りながらその金を慣れた手つきで懐に納めていた。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=941970239487694&id=100010241796353
○○○○○さんが過去の思い出をシェアしました — 田端 信太郎さんと一緒です。
9月7日 7:21 ·
この日初めて田端は反社の金に手を染め、その旨みを知り、ZOZOを辞めていった。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1501798990171480&id=100010241796353
というものだった。
これはさすがにジョークだとわかるものだが、まっとうなビジネスマンなら冗談でも反社との取引があるというのはご法度である。もしも本当につながりがあった場合に言い訳ができなくなるからだ。なので、たとえ誰でもわかる形だとしても反社と取引があることを匂わせる投稿を、フェイスブックのタグ付でしてしまうのは問題はある。
かといってこの投稿を元に田端氏を反社だというのはさすがに無理がある。LINE上場時に問題にならなかったことからもありえない。
しかしながら、彼の度重なる炎上、顧問先をやめさせられたという事実などが重なり、ベンチャー会社で顧問などをすることが難しくなってしまった。会社としてリスクが高すぎなのだ。先の投稿などで反社だというのは単に言い訳であり、炎上可能性がある人物を投資時や監査時などに排除をしやすくするためのものであろう。
明らかな証拠もないのに反社扱いをしてしまうことは極めて人権侵害なのだが、田端氏に依頼を検討するベンチャーからしてみれば、単に依頼をしなくなるというだけだから質が悪い。東証が審査基準を明らかにしない以上、何がひっかかるかわからない、だから少しでも問題があるという噂が出回っているだけで顧問として依頼することが難しいという状態になってしまうのだ。
そして、彼がやっているYoutubeもあまりうまくいっていないのも原因ではないか。日常的にはせいぜい1万再生だ。これでは1回に収益は2000円程度だろう。数少ないヒットした動画は電通を標的にしているものだが、あの動画のせいで大手広告代理店が激怒しているという話もあり、ビジネスマンとして適切だったかはわからない。
オンラインサロンはかなり数を減らしており、現在121人まで減ってしまった。1万円近くするため120万円以上の収益があるとはいえ、炎上もほとんどしなくなり、その他のメディアも特に伸びておらず、ビジネスマンとしての実績をこれ以上重ねることができなくなっている今、ジリ貧だろう。
こういった状況から、転職相談をする情報商材を売る形になってしまったのではないかと推測する。
炎上芸人として名をあげ、その知名度でオンラインサロンやYoutubeで稼ぎ、情報商材で稼ぐ、というある意味では王道の行為をしているが、この方向で果たして本当に幸せなのか、というところは疑問だ。
ちょっと信じられないんだけど。
ホリエモンのすごいところって、
あの人の物事の捉え方というのはかなり平凡だと思う。
だからオンラインサロンとかありがたかがって聞く人の気持ちがよくわからなかったんだけど
元増田が本気でホリエモンの気づきはすごいとか思っているとしたなら理解できた気がする。
昔、ホリエモンがフジテレビを買収しようとしたことがあるじゃないですか?
あれって何でそんなことが可能かといったらフジテレビが考えられないほど安かったから。
具体的にはフジテレビの親会社に当たる会社がものすごく安く買える状態にあったのね。
その親会社単体の価値としては妥当かもしれないけれど実質的にフジテレビを保有してるんだから
そんな安く買えてしまうのは駄目だろう。
これは少しおかしなことになっている是正しないといけないよねって状態だったの。
そこに着眼してフジテレビ買収なんて大勝負に打って出たのが当時のホリエモンだったの。
でね、このフジテレビが安く買えるって情報をどこから得たかっていったら新聞なんだよ。
新聞読んで、へーそうなんだ、と思って、だったら買ってやろうと動き出して数カ月後に実際に買収しようとした。
この実行力だよ。ホリエモンのすごいところは。
胆力、というのもあるか。テレビ局買えるからって実際に買う度胸があるかどうかって話だし。
そして話のポイントはフジテレビを買えるって洞察したのはホリエモンではないんだよな。
これが自分で気づきを得て、フジテレビ買収に乗り出したのなら元増田が言うような
さすが東大出身者の気付きは違う、と言ってもいいのかも知れない。
でも違う。
フジテレビを安く買える、って着眼点自体は俺も当時の新聞を読んでて、へー、って思ったの覚えてる。
だからそういう部分ですぐれているわけではないのよ、ホリエモンは。
だからオリンピックでメダルを取れた理由とかって分析してないでしょ。
ただ自分の過去の経験とか固定観念を開陳してるだけで、なぜ沢山のメダルを獲得出来たのかの理由は書けていない。
ホリエモン信者の人らで彼の物事の分析能力・予測能力をすごい、と思っている人がいるなら。
なんせZOZOスーツが出てきたときにすごい!!業界の覇権を握る可能性がある!って絶賛した人だからね。
沢山の人がすごい、と思ったよ。
ただ特別、すぐれた分析能力とか洞察力とかがあるわけではない。
そういうものがある人はZOZOスーツが発表された段階で、これは少しおかしいと気づくことが出来たはずなんだよね。
うわっ、なんか長く書きすぎた。おれどんだけホリエモン好きなんだよな。