はてなキーワード: Wiiとは
170cm/0.1トン 男 50代
人生で3度ほど食事制限でのダイエットをやり、現在糖尿病治療の名目で4回目のダイエット中
1回目
20代のころ
1日2食、1日絶食を繰り返し毎日自転車を10kmほど乗って半年ほどで90kg→60kg
2回目
30代前半
脂肪肝治療目的で1日の摂取カロリーを1500キロカロリーに制限。Wii-Fitを活用して毎日計量、食事の内容と摂取カロリーをメモ
2年かけて脂肪肝判定解除。体重は95kg→70kgに減ったものの仕事が忙しくなりリバウンド
3回目
30代後半
2回目とほぼ同じ経過をたどる
4回目
血糖から糖尿病と診断され、インシュリンは正常に出てるけど脂肪が邪魔している(うろおぼえ)と説明される
オゼンピック0.25mgを毎週注射で一か月目。副作用で空腹を覚えることが極端に減り、かつ胃腸の調子が悪くなったため食事の量が自然と減る。
今回は体重を減らすことが主目的ではないのでどちらかというとカロリーよりは脂肪分を一食20g未満に抑えることを主眼に置いているが、それでも1日1500キロカロリーよりずっと少ない
あわせて可能な限り1日一万歩を確保
治療一か月目で0.1トン→95kg
2回目、3回目は毎日計量したときに食事をそんなに食べてないのに増えることがあって心理的ダメージが蓄積していってだんだんフェードアウトという感じだった。
運動をしっかりやってガッツリ落ちた時はテンションあがるけど、当然体重が絞れてくると落ちる量も減ってくる。これもリバウンドの遠因になった。
4回目は薬が効いているのと注射を打ちに病院に通っているのがよいのか心理的には結構楽。
親が忙しくて家にいないし友達も居ないから10歳くらいまではず〜っとテレビ見てた
流石に飽きてきた頃にPCを購入してからはニコニコと2chその後はYoutube
その後もメンヘラ界隈行ったりvineやtiktokみたいな非オタクコミュ行ったり
電子音声実況見たり作ったり絵描いたり
春から1年生タグ使って大学のコミュに忍び込んだり(1年生のツイッターはネットハマりたてのユーモアや目立ちたがり、バチバチのノロケが居て面白い)
MMOやったりソシャゲしたりwiiやPS4でいっぱいゲームしたり
アンチフェミやったりネットの論争(笑)に参加したり炎上に怒ったり
色々したけど
飽きた
Youtubeの動画、最後まで見てるはずなのに動画内容を一切覚えていない、脳が記憶することを拒否してる
助けてくれ、友達少なかったけどずっとネットアニメゲームテレビで何となく人生楽しめると思ってた
どうすれば良いですか?
昨日飲み会のあと、お姉さん先輩(48)、俺とババア先輩(33)、派遣のおっさんとBARに行ったんだよ
3人でBARでカラオケしたり、wiiでゲームしたり楽しんだんだわ
「マスターせっかくだしいっぱい飲みなよ」って御礼がてらビール(モルツの小瓶700円)を一杯ずつ奢ってたんだが
お姉さん先輩もババア先輩もえ。。。って動揺しててバーテンダーの人も全員奢ってくれるもんやと思ってたのかびっくりしてた
むっちゃ恥ずかしかったわ
こういう場ではお酒奢るもんなのになあ
常識ないんかなって思ったわ
「マリオカート8 デラックス」の世界累計販売数量が2022年12月末に5200万本に到達した。5000万本を超えるのは、任天堂の単体ハード用ゲームタイトルとしては2本目だ。ただし、トップの記録、世界累計販売数量8290万本を持つWii用ソフト「Wii Sports」は、欧米ではWii本体に同梱(どうこん)して販売された。つまり純然たるソフト単体で5000万本を突破したのは「マリオカート8 デラックス」が初めてで、これはゲーム史に刻まれる快挙といっていい。 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02170/
1980年代前半生まれなんだけど、小学校中学年の頃にバブル崩壊して、そこからやたら世の中やれ不景気だ、やれ不良債権だ、やれ就職氷河期だって言い出すようになって、山一も潰れて、銀行もどんどん統廃合していって、なんかもうその頃からずっと今もずっと日本って不景気なんだなって思ってる。
大学に進学した頃には「失われた10年」って言われるようになって、気づいたらそれが20年になり、30年になり、どこまで続くんだろうって眺めてる。
途中ITバブルとかあったらしいけど、全然実感ない。アベノミクスとかも自分の周囲で実感のあるやつは皆無だったろう。
今後も少子高齢社会で日本はどんどん元気なくなっていくんだろうなって思ってる。
違うな、元気がいい日本を想像できない、と言った方が正しいな。
ただ、ゲームの進化と共に成長できたのはいい時代に生まれたと思ってる。ファミコンからスーファミ、ゲームボーイ、プレステ、Wii、DSとかメジャーなハードは一通り触った。今はPS5をしてるけど、映像の進化や操作性の向上、物語の作り込み具合の進歩は凄まじいものがある。
幼少期におりがみで遊び、親となって子どもとおりがみで遊び、祖父母となって孫とおりがみで遊ぶということらしい。
マリオは今まさに、誰もが当たり前に遊ぶ遊びとなるべく、三度目の出会いを目前に控えている時ではないだろうか。
ファミコンの「マリオブラザーズ」が発売された80年代に小学生だった世代は、今40代から50代へと差し掛かっている。
私も二度目の出会いを子どもたちと迎え、三度目の出会いまであと少しというところまできた。
正直に言ってしまうと、ずっとマリオで遊んでいたわけではない。
プレステに衝撃を受けて、任天堂のゲーム機から離れた時期と、結婚出産子育ての時期が続いたこともあり、64とゲームキューブはスルーした。
今日、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観に行った。
良いことばかりではない。
積み重なっていたこともあった。
映画の内容に触れない程度で言えば、泣く要素はどこにもない。
でも、ずっと涙が込み上げてきた。
どれだけお願いしても買ってもらえなかったファミコン。
お小遣いをためて、親の目が届かない旅行先で買ったゲームボーイ。
Switchは、どんな奇跡が起きたのか、店頭にあった最後の1個を滑り込みで買うことができた。
アドバンスやDS、3DSは、今も家族の分が引き出しにしまわれている。
ゲームの話ができる友だちは皆無だった。
そもそもゲームをするなんて、しかも女の子がゲームするなんて……と言われた時代だ。
ピーチ姫だって、クッパにさらわれてマリオの助けを待つばかりだった。
でも、時が経ち時代は変わった。
そして、ピーチ姫は勇敢に戦う人となった。
私もたくさん戦ってきた。
私たちはここまでよくやってきた。
色々なことがたくさんあったけれど、よくやってきたのだ。
がんばった人もがんばってない人も、ゲームで遊んだ人も遊んでいない人も、みんな私たちはここまでよくやってきたのだ。
あとひと踏ん張りなのだ。
映画を観ながら、そんなことを考えていた。
残念ながら同じ世代でこんな話ができる人は身近にいない。
同世代でも家人はゲームをしない人だし、友だちたちもゲームをする人は皆無だ。
ゲームの友だちは年若いか、海外勢のためこの映画を観たとしても、同じような感情になることはないだろう。
なので、駄文ではあるがここに書くことにした。
もしも、同じ時代を過ごしてきた人の目に留まるようなことがあれば、これだけは伝えたい。
私たちはここまでよくやってきた。
あとひと踏ん張りなんだよ、と。
最後に。
マリオ、本当にごめん。
これからもっともっと手元がおぼつかなくなるけれど、よろしくね。
でも、「スーパーマリオブラザーズ35」では何度も1位取ったんだからね!
まだまだいけるよ!!たぶん。
素晴らしいゲーム、映画を本当にありがとうございます。
また観に行きたいと思います。