GDPを見ると、1995年辺りのネット普及辺りから増えていない。
ネットによって既存の物を代替し、効率化し、生産性を上げているのであれば、GDPは増えるのではないのか?
キャッシュレスの普及で、現金にかかっている費用が改善されるのではなかったのか?
クラウドによって改善するのではなかったのか?
ネットと電子書籍で、紙面の制限がなくなって、皆賢くなるのではなかったのか?
パソコンの普及で貧困が改善するのではなかったのか?
テクノロジーに力があるとずっと言われているが、統計では改善せず、政府に批判が行くが、
そもそもテクノロジーにそれほど力がなかったのではないのか。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:07
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GDPは単に需要・所得・生産面の合計額でしかないんで。 例えばロシアは経済制裁と戦争への注力、石油施設等への攻撃で国内情勢は悪化しているのにGDPは成長していて見かけ上は経済好...
ネットが使えない年寄りが大声で文句ばかり言うので従来のやり方も残さなければならなくなり結局二重投資になってしまうからだよ