はてなキーワード: ヅラとは
ほーんとこれ
こいつずっとこんなんなんだな
https://anond.hatelabo.jp/20240422025107
結局コレなんだよね
アンフェとかネトウヨとか表現の自由とか公共の福祉とかって、医師でもないけど医学書3冊読みました〜とか学者でもないけど論文1本読みました〜とか言ってるだけのおじさん
https://www.bengo4.com/c_23/n_17438/
2022年8月のある日、佐藤さんは、にじさんじに所属するライバーのプライベートについてしつこく質問するコメントを10数分のうちに100件近く連投するという「荒らし」をおこなっていた。
対象となったライバーは、仲間の配信に迷惑をかけるとして活動を即座に休止。同年中に「卒業」に至り、SNSやネットニュースで騒ぎになった。
「他のライバーの配信において、自分に関する変なコメントが大量になされてしまっている。他のみんなに迷惑をかけることはできない」(このライバーが同社に伝えた内容)
これ、アクシアのことだろ。
アクシアさんに対しては、春ごろから誹謗中傷、偽情報の流布、関係ライバーへの危害予告があったといい、ANYCOLORが8月に活動休止を発表していた。他のVTuberの配信でも“荒らし”行為があり「配信事業に対する著しい業務妨害行為が行われるようになった」(同社)という。
「『母親ヅラしないでくれ』と注意してきた」 にじさんじ所属アクシア・クローネさんが無期限活動休止を発表
「にじさんじ」所属ライバーのアクシア・クローネさんが、8月18日から無期限で休止すると発表。一部のファンについて「『母親ヅラしないでくれ』と注意してきた」などと怒りを露わにしました。
はてなでも「男にかわいいと言うことの是非」論争を巻き起こしたVtuber。
佐藤大輔さん(仮名・30代後半)は取材場所の京都市内にやってきた。交通費を捻出する必要があり、障害者年金の支給直後の日取りが指定された。(記事内には障碍者手帳の写真もあり)
大人がアニメを見たり漫画を読んだりするのは、かつて命がけの行為だった。
世間にオタク趣味がバレるということは社会的な死を意味していた。
これは誇張でもなんでもない。
俺のオタクの友人のひとりは、勤め先でオタク趣味であることがバラされて会社に居づらくなり転職を余儀なくされた。
当時は転職市場もそれほど育っておらず、待遇を下げに下げて何とか新たな勤務先に就職することができていた。
「自分の好きな趣味を他人と分かち合う」なんてごく当然の喜びをほとんど一切経験できないまま孤独に過ごしてきた。
年に1度か2度あるかないかの、僅かなオタクの友人たちとの交流の時だけが自分の人生の喜びだった。
それが今ではどうだ?
新海誠の映画が100億以上も売れる。進撃の巨人なんてグロ漫画が国民的傑作ともてはやされる。
一体なんなんだこれは?
かつて俺達が隠れながらなんとかひっそり楽しんでいたサブカルチャーをいまの若者は当然のような顔をして楽しんでいる。
先日、職場に入ってきた新卒が自己紹介で「私は漫画やアニメが好きです」と言っていた。
課内の全員に向かってだ。
「流石に職場の自己紹介でそれを言うのはどうなんだ」と後で説教してやろうと思っていたら、別の新人も「私も実はオタクで漫画やアニメが好きです。もし好きな人いたら一緒に語りましょう」なんて言いやがった。
その新卒どもは昼休みに集まって飯を食いながら葬送のフリーレンやチェンソーマンの話をしてやがる。
許せない。許せない許せない許せない。
かつて世間のみんなは言ったじゃないか。いい歳してアニメを観たり漫画を読んだりするのは恥ずかしいことだと。
あー理解した。そういえばそうだった。
子供の頃に気に入らない奴をボコった時、喧嘩両成敗されたんだった。
じゃあ気に入らない奴を演じて、喧嘩両成敗されるまで耐えた方が得じゃんって。いつか皆それがおかしい事に気づくハズだ。
誰もが気に入らない他人を殴れずに破滅していく。妻に財布握らせた夫が破滅した話とかメチャクチャ面白い。
殴れば全部解決だった。それが殴れなくなった。解決できなくなった。
旦那さんに伝えてあげたいな。「やり返したら相手と同じレベルに下がるだけだぞ」って。彼は何を思うんだろう?
過去の俺と同じように憤りを感じるのかな?
何が起きようがやり返せば負けなんだってよ?被害者ヅラした妻に騙された皆がお前をボコボコにしてくれるらしい。すごいね
お前らそうやって俺を裁いたよな?
次はお前の番だ。
嬉しいよ。
成人向け漫画でもイジメものは一定の支持があるコンテンツだし、あるいは少年誌にもたまにイジメものが載るけど、こちらは大体はイジメられてたやつが鍛えたり知略を巡らして復讐する話じゃん。もしくは強かにチャンスを掴んで加害者を蹴落としてハッピーエンドとかさ。少女漫画のイジメものって基本そういうの無いんだよね。
理不尽な仕打ちを撥ね返し鮮やかに逆転したうえでのハッピーエンドなら胸のすく思いがして痛快に感じるのも理解できるんだよ。子供が読むなら尚更。
でも少女漫画だと別に報復する訳でも断罪や立場逆転が待っている訳でもなく、大体のヒロインは加害生徒と正面から話し合う事を選び、最終的に和解して中途半端なハッピーエンドで終わらせるから薄ら寒いんだよね。加害生徒も今までの仕打ちをあっさり許されて最終話では普通に友達ヅラしてたりさ。こんな何も面白味のない話を単行本買い揃えてまで楽しめる要素がどこにあるのか凄く疑問。