「よくない」が顔に出てしまったらしい。
でも、ぼうっとしてたら、いつのまにか戻された。
女ボスのグループに最初は所属するものの、「ちょっとやだかも」と思ってしまい
勝ち目はないので、敗残兵として群れを離れようとすると、
なお高校時代のいじめっこボスから今も10回以上facebookで友達申請がくる。
友達が少ない身としてはたいへん嬉しい(消すけど)
初めは妙にかわいがられた。
リーマン失格だが、やっぱり顔に出るらしい。
何の実績にもならない(から誰もやらない)仕事を大量に回されるようになった。
これはマズイと異動願いを出し続けて、
ようやく漕ぎつけた部門長的な人との面談で、おそろしいことを言われた。
その女性上司は常々私を褒め、期待し、可愛がって離さないのだという。
窮鼠猫を噛む。って言うよ。
話を読んで思い出したことがある。 私もトラブルになる人に共通項がある。 それは私に対して「頭が良い」と出会って間も無い頃言ってきた人々だ。 その人達は同じ様に支配的な行動...
最初から適度な距離をおいて付き合えばいいのになにやってんだか 「こいつはアタシの犬」と思わせるから、飼い犬に手を噛まれた気分になるんだよ
・私は嫌ってない。「ちょっとやだかも」ぐらい。女ボスが私を嫌っている。女ボスが悪い。 ・素直に顔に出るぐらいで人を嫌う女ボスが悪い。 ・私は自分の都合で女ボスから離れよう...
これも「母親ヅラ」ってやつなのかな