はてなキーワード: 燃えるゴミとは
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/892974
「焼却炉に放り込まれるゴミを画像判定して分別するシステム」で必要な精度の算出は、焼却炉の性能や誤って投入されてしまった場合のリスクなんかから計算できる
例えばバッテリー系の絶対にダメなゴミは100%近い必要があるだろうけれど、燃えるゴミにプラごみが混じっても大して問題にはならない
「ゴミ分別を聞いたときに教えてくれるChatGPT」の精度なんて80%程度でよい
100%の精度で答えられたところで正確に分別されてゴミ出しされるかは分からないし、そこの正確性は99%なんて絶対にない
そもそもゴミ分別のリストが完全に網羅的じゃなくて、世の中のゴミの90%ぐらいしか網羅されてない
その状態で99%とかいう数字は意味がないし何の役にも立たない数字
要するに東大側も香川側もPoCだけやって話題だけ集めて本気でやる気は無かった、っていうだけの話
色々話題になっているので、最近発見された我が家の賞味期限切れ食品一覧を記す
久しぶりにすき焼きを食べたいと思ってキッチンストッカーを見たところ発見。残量は1/3ほど。開けた瞬間おっさんの臭い足のような臭いがしたため廃棄。塩分濃度が高い調味料でも保存状態が悪いと腐るらしい。
ある時期からごま油かオリーブオイルしか使わなくなったため、残量1/3程残して放置状態に。目玉焼きに使ってみたけど酸化した油の臭いがきつくて完食できず。古紙に吸わせて燃えるゴミに。
牡蠣醤油ばかり使っていたため放置状態。特に味や臭いは問題ないようにも思えたけど、若干風味が抜けていた。なんとか使い切る。
5個パックで買って3個食べて放置。発見して試しに一つ茹でてみたが油の酸化臭がきつかった。すべて廃棄。
サヴァ缶のチリ味。おみやげに貰ったもの。開封して臭いにも問題なく、少し食べても特に変質は見られなかったのでトマト缶で冷凍野菜と一緒に煮て食べた。変質を感じられなかったのは缶詰で味付けが濃かったからだろうか。
冷蔵庫の奥から発見。納豆が納豆臭いのは当たり前だけど、糸を引かなくなっていたので廃棄。
冷凍庫の奥から発見。焼いてみたところ味自体は問題なかったけど、風味と食感はあまり良くなかった。腐らなくても劣化はする。
15歳〜23歳くらいまで毎日せっせと書いてた日記を処分したい。
今は鍵のかかる場所に保管してあるんだけど、先程
「ときめくかときめかないかより死後どうすんのこれって思った方が断捨離って進むなー」
というツイートを見かけてやべーなと思った。
日記があるおかげで若き日々を昨日のことのように思い出せる。ときめくかときめかないかでいえば圧倒的に「ときめく」品なんだけど、
奔放に過ごした青春の記録を全部克明に書いてしまっているので、死後とて家族に見られたくない内容でびっしり埋まっている。
もし明日私が事故で死んだら、遺品整理で日記が見つかって、家族に読まれて、私は二度死ぬことになる。
ゴミ出し当番の夫はかなりゴミ分別に厳しい人なので、こっそり燃えるゴミに紛れ込ませるのは至難の業。
日記、どうやって捨てましょうかね。
安納芋とかシルキークイーンとかなんか金時とか名前の付いてる芋を買え
にんじんより小さいくらいのやつがイオンで5本か6本ビニール袋に入ってるやつだ
ドロとかひげ根が付いてるからタワシかクシャクシャにしたアルミホイルかラップと水で洗え
洗ったらぬらしたキッチンペーパーで包め
新聞紙でもいい
ビチョビチョの紙で包んだらアルミホイルできっちり包め
オーブンが無いなら買え
かねが無いならジモティとかでもらえ
開いたホイルは自治体によって燃えるゴミか不燃ごみかなんか分からんがちゃんと捨てろ
多分黄色より濃い黄金色までいかないがうまそうな繊維質の芋の断面が現れるから
そのまま食ってもうまいがバターとか胡椒とか付けて食ってもいい
皮のブチッとした心地よい抵抗がわずかにあるがとろけるように甘い芋を味わえ
秋だ
ゴミを有料化しなくても、不法投棄は後を絶たないので変わらないと思います(笑)
年に一度ある不法投棄の一斉回収とかやると、トラック3台分とか集まりますよ。テレビ局が取材に来るくらい。初冬の風物詩。もう季語にしてもいいんじゃないかな。
愚痴はおいといて。
道の駅なら、本当に自治体と連携して、リサイクル・ゴミステーションをガチンコで設置するのもありじゃないかなあ。いつでも燃えるゴミを受け入れます、リサイクルや粗大ゴミもOKですよ、大量の時は相談してくださいね、みたいなの。今は役場のガレージを一つ潰してやってるんだど、移転しちゃうのも悪くないかも。どこの道の駅でもできるワケじゃないと思いますが。
男児誕生から3年半ほぼ専業主夫1人で育てた 92%ぐらいワンオペ
覚書代わりにだらだら書く
そうなってしまった理由としては男児出産後すぐに嫁さんが事故で大怪我して入院>リハビリ生活に突入してしまったから
そんな状態で育児なんぞできるはずもなく退院してからも嫁さんは実家に戻ってリハビリすることになって俺が育児続行
関係ないけどほぼほぼ3年休職して普通に復帰できた嫁さんの職場とんでも福利厚生やねって思っちゃった
思っていたより楽だった所
夜泣き>まあまあキツかったけど我慢できないほどではない、仮眠取れないってことはないし世の中のお母さん騒ぎすぎじゃね?って印象は正直否めなかった
食事>割と好き嫌い多くて食べない時期もあったけど別に食わなきゃ食わないでいいや餓死しそうになったら食うだろってスタンスで適当に食わせてた 4日間毎食サラダせんべいとかぼちゃだけしか食わなかったこともあった
多分2歳半からの1年間は食事の1/3はサラダせんべいと薄皮チョコパンとかぼちゃ食わせてた でも健康診断でも問題ないのでOK
お医者さんに聞いたら「食わないより全然いいからそれでいい」とも言われたことで気が楽になったのもある
イヤイヤ期>生まれる前から2人でかなり警戒してて実際結構ひどかったんだけど、義母から「適当にほっとけ」って言われて適当に相手してたらいつの間にかなくなってた
体感6割ぐらいへーふーんって感じで無視してたけど特になんもなかった ほっときゃ疲れて寝るし
行った方策としては外で人様の迷惑になるのもあれだからこの時期ちょっとだけ外出量減らしたぐらい
検査してないけど諸々の所作から間違いなく定型発達だってのもあったんだろうけど、他の人こんなのに苦労してんの?って点はかなりあって拍子抜けした部分はあった。
子供のうちから映像に慣れされるとゲーム画面見せるのがあやしの一貫になるんで抱っこ紐でお腹側に赤ちゃん固定してゲームするだけで子供は画面見て喜ぶし自分はゲームできるしで趣味と実益兼ねた状態だった
子供がFF15をものすごく気に入って半年ぐらいそれずっとやってた時期もあった
ただMMOとかネットゲームは流石に触れなかったね、最近FF14復帰して浦島太郎状態です
思っていたより大変だったりつらかった所
洗濯>これは大変だった 子供の汚れもの生産スピードが想定の2倍を超えててあわててドラム式洗濯機を導入
家の汚れ>子供の思い切りのよさにちょっとビビっちゃったね 壁にクレヨンで落書きされた時は流石にキレそうになったけどなんとか抑えた
男親に対する周囲の無理解>差別されるとかではなく男親が子供連れてどっかでなんかをするというシチュエーションが想定されてない施設が沢山あった
保育園からの呼び出し>3歳半ぐらいからやっと幼稚園入れたんだけど結構多かった 赤ちゃんの発熱多いとは聞いてたけど入園当初の頻度はすごかった 保育園入れたら身軽になって働けるなって浅く考えてたけどここはかなりの想定外で反省すべきところ
総じてまあ、ワンオペでも育児そんな辛くないなという印象を抱きました
赤ちゃん自身よりもそれによって引き起こされる外的要因というか外的事件に手間取った感じが多かったね
・nosh
安い 1食600円ぐらいになるか?
量は物足りない でも小食の人ならむしろちょうどいいのか
味がやや薄い ちょっとぼやけた味に感じるが、健康食なのかもしれない
容器が紙素材なのでそのまま遠慮なく燃えるゴミに叩き込めるのもポイント高かったりする
高い 1食1300円を超えると思う
量はしっかり
ご飯の量が半端 増量用というには少ない いっそのこと無しにして安くしてほしい
味は強め おかずはメインとサブの2種類だけの構成なのでやや単調感はある でもおいしい
安くはない 1食1000円ぐらいか
ごはんは1食100円ぐらいで足せる
量はまあまあ 満足感はある
味もおいしい でもすべての老若男女に向けた無難な味という感じ
あとは?
「名もなき家事」というのが流行しているけど、これは本当に間違っていると思っている。
第1に、「名もなき家事」という言葉で出てくる前は、「夫の家事が雑で嫌なんだけど」「言われた通りにやってくれなくてイライラする」という話でしかなかった。要は夫婦間の家事分担における愚痴であり、家事の水準などは価値観や好みの問題でしかなく、「言った通りに」させようとすること自体が間違いなのであるが、「名もなき家事」という言葉を与えた瞬間に、「正義」になってしまう。
第2に、「名もなき家事」という言葉は、手間のかかるほう、大変な方に合わせることを「正義」にしてしまう。ゴミ捨てについて、溜まったゴミを袋に入れてゴミ捨て場にもっていくだけの話を、「名もなき家事」はそれを10ぐらいの作業に分割して、一つ一つを完璧にこなすことを要求する。捨てるのを忘れている部屋のゴミ箱がいくつかあっても、「まあ来週の燃えるゴミの日でいいよね」でもぜんぜん構わないはずだが、「名もなき家事」と言った瞬間に、1日でも忘れることが「絶対に許されないこと」になってしまう。「ゴミの日を忘れるなんて!結局男って他人事なんだから!」というわけである。
本来家事は賃金労働ではなく、いくらでも楽をしたり手を抜いたりしても構わないはずだが、「名もなき家事」という言葉はそれを完全に否定する。自分たちで余計に大変にしていることに気づかず、「男性の意識が低い」せいにしたがる。そして大変になればなるほど、当然ながら男性はますます家事に参加できなくなる。
現実には、妻に「名もなき家事」で叱られているのは「意識が高い」男性のほうであり、「意識が低い」男性は逆に「お仕事頑張ってくれるパパに感謝」で夫婦円満だったりするのだが。