はてなキーワード: ロジクールとは
もう20年以上パソコンを使って仕事してるけど、高いマウスを買う気持ちだけが理解できない。
今使ってるのはロジクールのG300S。
9ボタンマウスで、通常の右左、スクロールとホイルクリック、進む、戻る以外にあと4つボタンがあって、設定で好きなボタンをアサインできる。
自分はctrlとshift、コピーとペーストを割り当てて使っているのだけど、これがめちゃくちゃ捗る。(dpi変更は使わないので別のボタンを割り当てている。)
有線だけどゲーミングマウスということもあって、反応もめちゃくちゃよく、しかもセールだと2000円を切るので、いつも予備を2~3個持ちながら使っている。
といっても、数年使ってきて使えなくなるほど壊れたことはない。(ホイールクリックが使えなくなったことがあったが、飛び出した部品を削ったら直った。)
FPSとかゲームで使うならもっとたくさんの機能ってなるかもしれないけど、デスクワークで高いマウスを買う必要ってある?
・dpiが細かくてなめらか
・重さがあって動きがなめらか
・ワイヤレスで低遅延
・背面がタッチパッド
・デザインが秀逸
・シリアルナンバー入り
・サポートが手厚い
・保証期間が長い
・国内産
・なんか光る
・なんかしゃべる
・ダイヤが埋まってる
・素材が主に有機物
・非常食になる
・もはや家族
うーん。
去年の6/207月にAmazonで購入したロジクールのトラックボールマウス
ロジクールのHPでは、エアダスターで掃除してくださいとか、電池を抜いて放電させてくださいとかいくつかの対策を書いているが効果がなかった
ネットで調べた限りではメールサポート経由で連絡するをあったが、実際にはチャットで連絡、リアルタイムでのやり取り
「もしかして英語しか通じないとか?」とか思ったけど、相手の言葉は日本語に翻訳されるし
こちらの言葉も相手の言語に翻訳されているようでなんとか意思の疎通はできた
いくつかのやり取りのあと、トラックボールマウスのシリアルとAmazonの購入履歴のスクリーンショットを送り
代替品を送ってもらえることになった
該当機種は生産終了とのことで後継機種、色も選ばせてくれた
回収については触れていなかったので、もらっといて良いのだろう
Microsoft365を利用するとWord+Excel+OneDrive(1TB)を年間12,000円で利用できる。しかし、これを使い続けると5年間で60,000円の費用がかかる。それならばOfficeが付いた10万円のPCを買ったほうが得なのではないか。節約した金でOneDriveからGoogleDriveに乗り換えれば今よりも快適な環境が手に入ると思う。
問題は自分がMacユーザーということだ。他の作業をMacでやって文書作成と表計算をWindowsでするとデータの貼り付けができなくなる。ロジクールで異なるOS間でデータの貼り付けが出来るマウスが売られているがそれを使うべきか。
マウスでもロジクールは大型のハイエンドよりローエンドのM185のほうが手が小さい人にはぴったりというのはある。M185信者が周囲に結構いてビビった。
どうしてもコンパクトタイプのハイエンドというのは開発されないので、小さいのはローエンドを使うしか無いが、ロジクールはローエンドでもそれなりに品質があるのでそれで満足することもある安いし。
追記:リンクちゃんとした(URLベタ打ちだと更新自体できなくなるっぽいんだよね)
https://anond.hatelabo.jp/20210202095514
「ロジクールのM570tを長年使い続けてきた俺が1年近く買うのを我慢してやっと踏ん切りがついた完全上位互換商品をどうしていきなり買ったんだ!!!!」って怨嗟が漏れ出てしまいそうだけれど、1万円が勿体ないという気持ちはよくわかるので色々書いていきます。
まず、気になってるポイント4つのうち2つは設定で改善できそう。
・トラックボールが滑らか過ぎる
これってトラックボールマウスに乗り換え始めた人がみんな抱くんじゃないかと思われる感想なんだけど、想像以上にマウスカーソルが滑っていく。ボタンやアイコンをクリックしたくてもピンポイントの位置にカーソルを持っていけない。
↑のと矛盾してるかもだけど、なんていうか大きくカーソル移動させたいときにめちゃくちゃトラックボールを回さなきゃいけなくてそれがイマイチ。
この二つは設定でどうにかできるんだけど、もしかしたらLogicool Options入れてないのかも? 速度調整と後述の精密モードを使うと多分解決するかも。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/options
MX ergoは長年無線トラックボールを発売してきたロジクールの最上位機種として近年発売されたもので、それだけあって実はこのドライバを入れることで異常なまでの拡張性が得られる。ポインタの速度やスクロールホイールの方向調整はまあ当たり前として、デフォルトでトラックボール側のファンクションキーには「精密モード」というトラックボールの移動距離をものすごく小さくする機能が割り当てられている。要は大きく移動させたいときと少しだけ移動させたいときで移動速度をワンタッチで切り替えることができるのだ。これを試してみてほしい。
MX ergoの良いところは、そのボタンを含む3つのファンクションキーとスクロールホイール(左右スクロールあり)に対して、「アプリごと」に割り当てを変更できるという点。たとえばGoogle Chromeだと左右スクロールをタブ切り替えにデフォルトで設定できる。アプリごとに割り当てを自由自在に変えられるのがいい。自分はspotifyで「進む/戻る」を音量調整に、「精密モード」を「再生/一次停止」に割り当てなおしてる。精密モードが邪魔だったら設定変えて別の機能割り当てるといい。
あとおもちゃみたいだなと思ったマウスの角度調整(外側に20度傾けることができて、手首の負担がめっちゃくちゃ減る)は地味に癖になる。
・手の大きさに合わない
これは完全にリサーチ不足でLogicoolは一切悪くないんだけど、俺は人より手が小さいのでマウスもそれに合わせて小さめのやつを使っていたんだけど、このマウスはめっちゃでかい。手に収まらん。おかげで前ページに戻りたいときにわざわざ目視でボタンを探して押下するといった無駄なフローが発生してしまっている。これが結構ストレスになっている。
・縦スクロールが難しい
めっちゃしにくい。横にトラックボールを動かすのは割と簡単なんだけど、縦方向にトラックボールを回すのがめっちゃむずい。ので、結果的に縦スクロールがやりにくくなる。YouTube とかで動画検索結果とかがズラーっと並んでるのを縦スクロールしたかったのに全然できなくてイライラした。
この辺は基本慣れるしかない(エレコムだとトラックボールのカーソル操作の微調整機能がついて気がしたんだけれどググっても出てこないので気のせいかもしれん)。どうしてもだめなら買い換えるしか対応方法がないから別の選択肢を紹介する。まだ数回しか使ってないなら今すぐメルカリで売り飛ばすのも十分ありだし(自分は使った事ないが元増田は手が小さいという話だから、たとえばこういうのだと小さめでいいかもしれない)。
トラックボールは、ざっくり「トラックボールを操作する指」「マウスの形状」辺りで「親指トラックボール」「人差し指トラックボール」「オービット型」「リモコン型」にわかれ(名称はいま勝手につけた)、それらに加えて有線か無線かという判断軸が加わってくる。一つ一つ特徴をまとめると次のような感じになる。
これらに加えて、「有線か無線か」という違いはトラックボールの利便性に大きく影響する。ひと言で言えば持ち運びに便利なのでノートPCを外で使う時に一緒に持っていくのが楽(トラックボールは持ち運びのための専用ケースが売られてるケースが多い)。また、オフィスなどでも、たとえば膝の上にマウス置いて作業することも可能。たとえばこたつにPC置いてるような環境だとこたつの中に手ツッコんでマウス操作できるし、ベッドに寝転びながらパソコン触る際などもマウスが簡単に操作できる。こういった、日常の動作の拡張性が広がるのが無線トラックボールマウスの特徴だ。
正直なところ元増田へのアドバイスという体裁でトラックボールについて語りたくなったというだけの記事なのだが、最後に自分のおすすめトラックボールを紹介しておく。
トラックボールマウスは大体ロジクール・エレコム・ケンジントンの3メーカーでほぼ網羅できる。
ケンジントンはオービット型の老舗で、オービット型を選ぶならケンジントンしかないような状況。個人的にはあわないんだけれどお世話になってる人も多い筈。
ロジクールはM570tのおかげで長年の信頼を勝ち取っているが、最近会社自体がゲーミングデバイス向けにシフトしたのかデザインや触り心地重視・高価格で機能性が微妙という方向性に舵を切っているのと(個人的にはロジクールのキーボードはかなりきつい)、トラックボールの数がそんなに多くないのでファンクションキーなどでこだわりたい人には少し不向きな部分がある。でもMX ergoは1万円なだけあって流石に気持ちいい。すっげえ細かいことだけれど、ファンクションキーのクリック感がめちゃくちゃいいんですよ。これ触るとエレコムのマウスはクリック感がチャチい。
エレコムは流石に国内メーカーなだけあって(他の2つは海外法人で輸入品になるはず)、安価でバリエーションの多い選択肢が魅力。でも他の2つに比べるとクリック感がイマイチって印象が個人的にはある。
自分はトラックボールに関しちゃロジクール信者なので断然おすすめはM570(ERGO 575)。しかし最終的には個々人の好みになるから、一番いいのはお店で実際に触って確かめること。最近はなかなか難しいかもしれないが……。
みんなも良きトラックボール道を歩んでくれ。
同じ商品のワイヤレス版(Bluetoothではない)をPCで使ってるけど問題は感じてない。手のサイズに合わないのはどうしようもないが。
・トラックボールが滑らか過ぎる
・マウスカーソルの移動幅が短い
この二つはロジクールオプション(Logicool Options)という設定ソフトからマウス感度を調整できるのでそれである程度好みに合わせた対応が出来るはず。
PCでこれインストールしていないならしておけ。特に、トラックボール横にあるボタンにマウス感度を別設定に変更する機能を割り当てれば、小さく細かく動かしたい場合と、大きく素早く動かしたい場合の使い分けが出来る。
・縦スクロールが難しい
これは素直にホイール使え。
ロジクールじゃなくてlogitechのを海外から輸入で4988円
ゲーミンググレードの中でもそこそこ厨っぽいイカつめデザインではあるけどボタン数は正義だから仕方ないね
ワイヤレス版だと万超えるしコスパ的には有線でいいわバッテリーも煩わしいしな
よりボタン数多いのでG604も選択肢にあったけどフィット感や汎用性の面では何となく502のが優れてそうな気がするんだよね
他にもXiaomiのゲーミングマウス2722円や個人的な推し中華PCキーボード・マウスメーカーAJAZZのAJ337やGTIあたりも候補にしてたんだけど
中華メーカーは設定アプリに使用中のアプリを自動認識してプロファイルを切り替える機能が見当たらないやつばっかりだから断念したわ
~3千円の予算で多ボタンかつ質の良さそうなセンサー・スイッチ類使ってるのが結構あるから自動切り替えにこだわらん人なら中華をチョイスするのもアリだろうね
そうだ、部屋のどこかにBluetoothキーボードが投げ捨ててあったはず。
おっ、便利じゃん。なんでこんな便利なもの放り投げたんだろ、アタイ。
…あ、これって、ロジクールのK370sって、iOS用のキー配列が自分にはしっくりこなくて、コピペ(cmd+c/v)すらブラインドタッチ出来なくて、ムキーッてなったヤツだったわー。じゃあ、Androidタブレット。Kindle FireHDにつないじゃうもん。
…あ、でもこれって、うちのFireHD10とは接続が不安定で、ならソフトウェアキーボードの方が数万倍速いわーって、ムキーッてなったヤツだったわー。半年前、ムキーッてなったヤツだったわー。
で、結局、そもそも文章を打つこと自体が面倒くさくなって、このキーボードを部屋の隅に放り投げたんだった。もう、パソコンも外付けキーボードもいらないもん、ってなったんだった。半年前に。記憶力、無さ過ぎだろ、アタイ。
これ
https://kakaku.com/item/K0000037487/spec/
かなりの人気機種でマイナーアップデートを重ねつつ未だに売られている有線マウス(人気が故に価格が全然下がらない)で
たぶん15台くらい買ったと思う
1年以上使うとチャタリングを起こすんだ
これの気に入ってるところが無限スクロールで、一回のホイールコロコロですごい行数進む(テキストなら100行以上?)
プログラミングとかブログとかやるので、慣性スクロールがないともうむり
その後いろんな機種が出て、無線にしたいなーと思って色々試してみたが
レーザーポインターの射出口が真ん中からずれると、自分のマウス操作ではポインターがずれてしまうらしく
どうしてもm500から離れられなかった
毎年のようにロジクールマウスを裏返しては「こいつも真ん中じゃないのか」とため息をついていた
最近?になって、ようやく買えるような機種が出た
それがm720だ
https://www.logitech.com/assets/64937/4/m720-web-qsg.pdf
射出口が真ん中付近で、無線で、マウスホイールもm500と同じ
気に入って未だに使っている
これは複数のPCと接続できるのが売りだが、普段遣いで切り替えまくるのはちょっと慣れなかった
そして、PCが増えたのでもう一台m720を買おうとして見つけたのがMX MASTER3だ
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/mx-master-3
射出口は真ん中だし、PC切り替え機能は普段遣いしないことを考慮してマウスの下に付いている
マウスホイールも強化されていて、とんでもない行数をスクロールできるようになった、しかもその操作性が気持ちいい
普通にコロコロすると普通の量、強めにコロコロすると無限スクロールになる、ちょっとだけ指を当てるとカチッと止まる
気持ちいい
唯一の欠点はゴツいこと
明らかに欧米人の手のサイズに合わせて作られていて、手首が浮いてしまう
だがそれを除けばかなり満足だ
PCが複数あるのでm500もまだ現役ではあるがそろそろ卒業できるかもしれない
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674655607320984802/comment/kanehama
「やってみたいのは、30万予算渡してPC、キーボード、マウス、イス、ディスプレイを好きに揃えさせたい。足りなかったら自分で足してもOK。使わなかった分は給与に振り込む感じ。個性出るし、考え方とか見えて面白そう。」
やってみよう。
パソコン Dell XPS 13 (i710510U 第10世代、16G メモリ, 512G SDD) 13.2万円(クーポン適用)
合計31.4万円。自腹1.4万円。