はてなキーワード: メイクとは
俺もあんな風になりてえって。
すげームキムキでガタイ良くて、いつもとんでもない重量扱ってるの。
何回か話す機会があって、仕事何してるかって聞いたら、お兄さんがイケイケのお姉さんみたいな格好した写真を見せられた。
そう言えばジム近くの歓楽街で夜たまにものすごくデカくて派手な格好をした女の人?たちがウロウロしてるのを見たことあったけど、あれはお兄さんだったのかと驚くとともに、マッチョを極めるとバッファオーバーフローして女装で稼げるんだなという学びを得た。
今まで、女性にとっての地獄の時代が続いてきたことのバックラッシュに過ぎないと思う。
コメントにも同様の意見があるけど、少なくとも私はこれを支持する立場。
だけど見方を変えると、男の人の不幸率と自殺率は相変わらず相対的に低いままで、この数字だけをみると辛いのは男性、であるかのように見える、そうです、不思議ですよね。
今まで男性たちはケア役割を女性に押し付けてきた。女たちをまるでケアを与える道具のように2級の存在として扱って、人間扱いしてこなかったわけね(今でもVtuberに癒しを求めておいて、感謝する代わりにイラストサイトでは彼女らを好きに脱がしてたりする。ひどい)。
でも女に気を許されるほど理解のある男性は少ない。都合良く利用されるとリアルの人間は怒ります。叱られた結果、多くは女を、清潔感やメイクなどの女性文化ごと見下して、遠ざけてきた。
話すたびビックリされるんだけど、基礎的なスキンケアさえ頑なにやらない男の人は驚くほど多いの。
——そうしてるうちに、男性のセルフケア能力は退化していった、これは統計で証明されてる事実。
お化粧にはセルフケアの効能があって、女子会には傷を舐め合う意義があるのにね。
ケアの価値を軽んじて女の仕事としてまとめて捨て去ったのを今更後悔しても、もう遅い。
暗がりでの女性主義への反発を最近も見たけど、もはや人間扱いが何を意味してるのかさえも分からないようだった。ネットの片隅でお互いを罵りながら陰口を言い合う様子は、外から見るとイビルにしか見えない、そして孤立は加速する…………、そんな悪循環があると思う。
男向けの漫画には、極めて差別的なものもある。一方で、「そういうの、だせえぜ」と逆を強く主張する作品もあるのが男の世界である
「〜なものもある」でいいならルッキズムを真正面から扱った少女漫画なんていくらでもあると思うが……ちはやふるみたいなある程度大人向けの作品を含めていいなら尚更。
ブスなんて言わないで
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/4855956445078658079
デブとラブと過ちと!
https://www.cmoa.jp/title/174614/
https://www.cmoa.jp/title/92621/
僕はメイクしてみることにした
https://i-voce.jp/feed/1149763/
クラスの男子は「この子が彼女では自慢できない」という理由で主人公を振り主人公も悲しみながらも納得する
みたいな展開を読んだりもした(海野つなみ「ロマンスのたまご」)
少女漫画には正義を扱ったものがないというが、少年漫画が魔王と戦い正義とは何かと大上段で語ってきたうらで
日々の生活を掬い上げて描写し続けてきたのが少女漫画の文化だと思うよ
いくら正義について激論交わそうと人は生活し誰かと関わらなくてはならない、その生活を描くに値するものとして来た一翼を少女漫画は担ってきてる
今、漫画文化が広く深いテーマを内包できているのは連綿と続く少女漫画を内包しているからなので
ちはやふるのルッキズムを見つけたからって(アレは意図的にやってると思うが)鼻息荒く拳を振りかぶらず謙虚になるべきかと思う
「忍たま乱太郎」の男子を清潔感順に並べるとか、集積されたデータが必要だな。
いや、その例はただの思い付きだが。アンパンマンとかでもいい。とにかく沢山の女性たちが気軽に参加できて、清潔感をAIに学習させられるだけのサンプルを集めなければ。
この問題、機械学習によって自動的に清潔感をランク付けして、メイクを顔面に直接3Dプリンタみたいにプリントするのはどうだろう?
どうやら男性の清潔感の欠如が女性の心理的安全性を減らしてるらしい。
…
この問題、機械学習によって自動的に清潔感をランク付けして、メイクを顔面に直接3Dプリンタみたいにプリントするのはどうだろう?
恋愛未経験でメイクを敬遠してる男性って、すげー沢山いるはず。
彼らを救済するために個々人の努力に委ねたり、義務教育に組み込まれるのを待つ前に、技術パワーで解決する。
それを「作りたいものがない」ままDIYに入門してくる熱意だけはある若者の目標としてプレゼントするってわけよ。
よくね?
マジでやめてね!!
男がメイクを知るのは勝手にすればいいし、知ったこっちゃないけど
ただでさえ化粧しなよって圧力がえげつないのに、これ以上ブーストするお墨付きを与えかねない。
男社会が女にメイク圧力を掛けてくるのは事実だし、それは許す気はない。
でも、女性が自らの意思でお化粧をして、まさしく武装なり、セルフケアをするのは自由だ。
だけど男子児童は一切興味を持たなかった。私がフェミニズムを学ぶ前の、だいぶ前の話。
当時は、男の子ってそんなもんかなぁ、と思っていたけど。
でも今では、実は男女の脳は、CTスキャンの精度で物理的に全く同じことを知った。
女性の文化を見下して「くだらない」とみなす社会の歪みは、素直で敏感な子どもたちに伝わってしまってる。
『人生』っていう本の登場人物って、多分沢山居て。少女AとかBとか、そういう有象無象の頂点に立つのが、主観的に物語を見ている、私たち。どんなにクソみたいな人生でも主役はどうしたって変わらないし、変わったように見せかけて実はずっと自分の人生を生きてる。
そんなことを思ったって、今日バイトがあることに変わりない。重たい頭をかかえてクロワッサンを頬張る。時刻は13時。今起きたばっかり。思考が上手く働かない、ふわふわする。日曜日の昼からバイトで潰れるって、一番気分が重たくなる。苦虫を噛み潰したような顔で喉を鳴らす。強化ガラスのコップに、飲みかけのペットボトルから麦茶をうつす。
麦茶って、癖がないから飲みやすい。私がそう思うだけ?麦茶みたいな人生を送ってみたい。さっぱりしていて、透き通った褐色だけど、深みがある。これに氷を入れたら完璧な人生。澄み切った氷が心臓になって、溶けた頃には成熟して死ぬ。いいかもしれない。私も麦茶みたいになろう。コップを持って、一気に飲み下す。息を吐けば、頭もすっきり冴え始める。
結局、どんな人生になるかはこれからの私次第。実は今、こうして悩んでいるけれど、まだ20歳にすらなっていない。酒の味も知らないし、煙草はなんだか不味そう。でも、バイト先でちらと箱を見た、紺色に金の…あの箱は何だったかしら。きっと煙草だ。そこまで考えて、はっとする。私、話がとびすぎるのだわ。口を手で覆う。今何を考えていたか…そう、人生。これからの私のことだ。
人生色んな可能性がある。事故で死ぬかもしれないし、不治の病で夭折するかもしれないし、はたまたギネス記録に認定されるような長寿にもなれちゃったり。でも普通は、適当に生きて適当に死ぬ。のだと思う。人生って、主役側で過去は書き換えられないから面倒臭い。でも、先はちょっとだけ変えられるかも、っていう希望だけで生きてる。人間って面白い。だってバイトに行きたくないだけで、人生のこと考え出すし。
考えすぎちゃった。精神辛くなる前に、さっさとバイトに向かってみよう。まずはメイクしなきゃ。今日はちょっとアイシャドウ、ラメ多めにしよう。テンション上げたいし。哲学ばっかり考えていたら、人生もたない。
程々に生きていたい。メイク道具を適当に放り込んだ紙袋を、怠惰に引き寄せる。この瞬間、『人生』のページにはなんて書いてあるんだろう。とりあえずメイク盛れてるといいな。
こちらの意見は一般人目線では良質なアイデアだと思うが、しかしフェミ視点では女性へのメイク圧力を肯定する危険思想のはずだ。メイクが必要な社会こそを変えなきゃならないだろうに。
ドラゴンズドグマ2、ガチケモ主従ホモプレイができるってことで結構期待してたんだけど、ちょっと先月使いすぎてすぐに買えなかったうちに、キャラメイクやファストトラベルが有料コンテンツで、バグ死や理不尽死や竜憑きと言ったストレス要素満載な上、不安定で4090クラスのグラボでも相性次第ではカックカクになるし、すぐ落ちるみたいな評判ばかり見てすっかり萎えてしまった。
特にキャラメイクやファストトラベルの有料化はドラゴンズドグマオンラインで散々酷評されたでしょ?ドラゴンズドグマオンラインの失敗から何を学んだのよ、君は。
はてブとかネットはタバコとか騒音の話なら乗ってきて、結構おもしろい議論になる。