はてなキーワード: プログラミンとは
立ったままプログラミンするだけでも、けっこうかわるよ。
法学部に1年通って、学ぶ意味が見いだせなくてニートしてから、就職のために学歴付けた。当時は、学べるものがあると思ってたけど。
その道のスペシャリストになるのであれば、まあ行く価値はあると思う。
ただ、基本的に学ぶのって自主的で、教員(師)の有無って多少の効率以外であんまり関係ない。
うちのプログラミン教師はまあまあ出来る知識もある人だったけど、一部のめっちゃやる気あって就職ちゃんと希望通りにできる生徒の知識には全く追いつけてなかった。
大学も専門学校も野良のスクールも、やる気の維持というか動機付けにはいるかもだけど、実際そこで学べることなんてほとんどなくて、物足りなくなって自習して授業が無駄に思えるってのが、正解ルートだと思う、まあ、親が納得しなかったりとかで丸く収まるには無駄な金払って通うべきもんかとも思うし、18~20そこらの年齢でなかなかやりたい道とか決まらないから、無駄に金かけるのも否定はしないが。
あなたが最もダメなところは他人と比較すること。自分への評価が全て相対評価。その思考だとこの先何をやっても辛いままですよ。
一番以外は価値がないんですか?
尖っているところがない?ほとんどの人がそうですよ。
私自身はプログラマで日々勉強・仕事以外での開発もしてますし、プログラミンング自体も好きですが私よりできる人達なんて溢れるほど存在します。
しかし、それは単なる事実であって今更落ち込むのようなことでもないです。
むしろ、自分の技術でそこそこ飯が食えているのでそれなりに満足しています。
後、世の中には遅咲きの人もたくさんおり、ふとしたきっかけで才能が開花することもあります。
但し、そういった人たちは大体常日頃何かしら行動をしている人たちです。
Office関係とWebだけだったら処理能力低いパソコンで十分と言われ、
普通は仕事の方が機械のアシストや、よりアウトプットを出すために演算能力が必要だと思うのだが、
なぜかそうなっていない。
どうにかならないものだろうか。
A.I.だとか言われいるものの、一般の標準PCでは全然処理能力が足りない。
自腹を払ってもいいのでストレスのない環境にしたい。。法律できないものだろうか。
あと仕事をするのに、まだプログラミング言語の能力が足りていないように感じるのは自分だけだろうか。
C++なら一から書けば作れるのは確かだが、プログラマーではない人にとって、どれだけプログラミンができようが、
Pythonで色んなことができると言われているが、Webと文字列操作とデータフレームあたりは環境があるが、
GUIの操作となったらマウスの座標やキーボードを一文字ずつ入力するとか変なコードを書くことになる。
僕はアメリカの大学でComputer Scienceをundergraduateで専攻しています。
大学自体のレベルはTOEFLスコアが80あれば入れるぐらいです。
今は2年次ですが各学期に専攻のクラスを一つ以上取っている状況です。
基礎教養に当たるクラスが60単位ほどあるのでそれと並行して進めています。
中学高校とまともに学校へ通わずに、だけど高校は通信制だったので欠席分の課題を何とか終わらせ無事に卒業しました。
大学は担任に勧められるまFランに入ったのですが友達も作れず一年も続かずに退学しました。
それからフリーターしながらダラダラと生活していて、二十歳を迎えます。
高校の友達や担任とその辺りのタイミングで再開した時に自分の人生の方向性を深く考えられました。
唯一英語だけは人生のいろんな場面で触れる機会があり、それを活かしたいとも考え留学に決めました。
両親に掛ける負担は一般的な学生に比べて半端ないと思いますし、それは一生を通しても清算できません。
なのでせめて、失敗だけは絶対にしないという心構えで取り組んでいます。
話を戻します。
入学当時プログラミングに関して、僕はスッキリわかるjava入門を通読した程度で、他の知識は皆無でした。
今まで取ったコンピューターの基礎クラス2つはjavaが主で、試験は選択+プログラミング問題(これは10行に満たない簡単なもの)でした。
もう一つのソフトウェア開発はc++を用いて、後はlinuxの基本的なsyntaxを覚えました。
基本的にどの講義で習うこともネットで調べれば(geeksforgeeksなど)独学は可能で、
特に日本人なら良い日本語の書籍に恵まれているので学費のコストを考えたらUdemyでかなり節約できるだろうなと思いました。
それ以外の雑多なクラス(日本の基礎教養のカリキュラムはあまり分からないのですが、歴史や生物学、英語と理系文系関係なく取らされます。)
も新しい知識を得られる意味では楽しいと思えるのですが、それが大学を出た後にどう自分を助けてくれるのかは想像できません。
Computer Science自体のカリキュラムをざっと眺めると高水準言語からアセンブリなどの機械語に近いものを必須クラスで学び、
後はOSや機械学習、プログラミン言語のprinciples、など選択で取る流れになっています。
これはどの講義でも言える事だと思うのですが、1セメスターで一つの内容に対する深い理解を得るのって時間的に厳しい所があります。
上辺の理解でも試験対策さえすればAを取るのはそう難しくなく、そのまま次の学期に移行してしまいます。
僕が懸念しているのは、このまま卒業すると間違いなくただのジェネラリストになってしまうんじゃないかって事です。
自由時間を使って書籍なりUdemyなりで技術を身に付けるのが最善策ですが、要領よく課題と並行してやるのは難しいです。
まだコンピューターに対する理解が浅く、注力したい分野を定められていないのも不安を抱く要素なのだと理解しています。