はてなキーワード: ヅケとは
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←放送が始まって読んだみた5人はその漫画売り払ってまた別のアニメへ
こんなイメージ。
異論ください。
その日一日は怒り新党....じゃなかった、怒り心頭でとてつもない怒りの感情を内包したままに過ごした。
世間一般の感覚では立場ある人間は容易に怒りを露わに出来ない。
それはまさに私なのだが、しかしあの日の出来事は看過出来なかった。
いや、しかし結局感情を表にすることなくやり過ごしたので、我慢して我慢して気持ちの中に消化した。
しかし何故あれほと理不尽な発言に私が我慢をしなければいけないのか。
こちらが何も言わない、何もしないということを知っているから平気でヅケヅケとえぐってくるのだ。
攻撃に使わなければ。
怒りの感情を露わにして、全力で相手を叩き潰す勢いで反論するのだ。
それが大人だ。
大人のくせになどという戯言、今更何を言うか。
畜生。
とにかく胸糞悪い。
きっと明日こそはぶちのめしてやる!
http://anond.hatelabo.jp/20161204231218
という感じで、いつごろから魚だけでなく飯まで食べはじめたのか諸説紛々だし、
「早鮨」というのも「一晩寝かせるだけ」「その日のうちに食べる」「その場で食べる」くらいまで幅がありそうだし、
よく分かんねえ。
でも、こうして見ると「寿司を逆さにしてネタを醤油に付ける」というのも昭和以降の作法なんじゃねえの?
江戸前寿司のようなヅケだったら醤油なんか付けなくてもいいわけで…江戸時代にはそのまま食べるのが当たり前だったと。
となると、「煮切り(煮詰め)」だって必要ないんじゃないかと思ったけど、
現在の江戸前寿司でも、昆布締めしたタネとかにきっちり煮詰めを塗っているみたいだ。
行ったことないから何でもかんでも塗ってるのか分からないけどさ。
逆に、仕込みをしない生の魚に煮詰めを塗る店もあって、しかしそれでは味が物足りないという感想の人もいた。
ともあれ「生の魚を切って握っただけの味付けをしてない寿司」っていうのがそもそも結構なイレギュラーなんだなあと思った次第です。
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はじめまして。昼間はバイク便のメッセンジャーとして働いていますが、アイドル志望でもあります。これは僕のブログです。京都に住み、しなもんという名前のかわいい犬を飼っています。好きなものはピニャコラーダ (通り雨に濡れるのも) 。
または、このようなものです。
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一週間前、『虐待と幸福と経験の空白とhttp://anond.hatelabo.jp/20140628152439』を書いた者です。
反応をくださった皆様、ありがとうございました。
母親なんだからちゃんとやれ、というお叱りを頂いて原動力にしようと思ってました。そしたらご意見が全体に暖かすぎて鋭すぎて、感情も理性も幸せになりました。こういう良質な感情や知的刺激を、家族にフィードバックしていきたいです。日本社会の良識ってありがたいです。長文投下本当に申し訳ないですが、ちょうど社会での割合くらいで関係者がいると思われる、フラットな感情でお読みいただける匿名の場が心底ありがたいです。
夫は宗教事情を含め知って結婚してくれた、ありがたい人です。私は現在正社員専門職ですが、結婚してから資格を取ったので、それまで非正規雇用で、預金もありませんでした。核家族三十代夫婦、子ども二人保育園、共働きですが、まだまだ実態はそれに追いついていません。平日はあまり夫婦の会話の時間が取れません。夫は高学歴で、30代に入り質量ともに仕事で求められるものが上がって来ています。そのプレッシャーは大変なものに違いありませんが、たしかに羨ましくもあります。自分の仕事をして、日々の母親役まではまあなんとか本能でこなせるのですが、夫も私も正直お互い先に自分に気を遣ってほしい状態で、ほんと最近いい妻だったとは思えません。誰にでもある当たり前の大変さなんだろうと考えていて、深く考えていませんでしたが、危機は意外と深刻だったんだなと書いてみて思えました。立場の弱い子どもに、しわ寄せを来させていたんですね。家族がだいたい形成されて新たな状況に直面していて、新たな解決能力が必要とされている段階なんだな、恋人だった昔は良かったなんて思ってたのが馬鹿みたいです。今、ほんとこの今日一日ですね。一歳の下の子が産まれてから、毎月のように子どもの前で親が怒鳴り合って、ほんとすまないことをする状況になってました。私自身、3歳のころの親の泣かせ合いを覚えているというのに。
夫に読んでもらいました。夫も思うところがあったみたいで、すごく子どもと私にゆったり接してくれるようになりました。
いま自分たちは、生活ステージの中で大変な時期なんだ、と自覚するだけでも変わるんですね。
組織にいた事についての経験の空白については、数年前、学校の精神科の先生に相談した事もありましたが、この葛藤や深い矛盾から来る苦しさは正常な生理的な人間の反応だそうで(おそらく妊娠の時のつわりみたいな?)、
とくに薬とかは出されずに終わりました。眠るのを助ける薬はあっても、後ろ向きな自分を変える薬はないんですね。理想の自分になれる薬もない。眠りすぎてしまうのを短くする薬もない。
薬ってのは、日本において成人の義務とされる仕事など、やるべき決まった状況で、眠れないなどの辛さを、出来るだけ楽に乗り切るために使うんでしょうね。風邪をひいたかもなって時のパブ○ンと同じなのかもしれませんね。
トラックバックの中にあまりに共感しすぎてくださって、まさに夫にキレた時の自分を見ているようなご意見もありましたが、なんかいろいろ申し訳なくなりました。危ういのはほんとその通りです。危うい状況でした。子どもの前で親が喧嘩しちゃいけないし、建前じゃなくて、子どもの幸せを心から願える状況にならないといけない。みんなで幸せにならなくちゃいけない。そうやって、本質と本心と行動を合わせていくととても楽になる事が最近分かってきました。それってまあ、もうそもそも幸福なんですけれども。
答えのようなブログの記事もありがとうございました。このひたすら細部をえぐっていくような、こちらもえぐられるような、原因を突き詰めて言葉に練り直す作業。それをなさっている間、ご本人はとても大変に違いなく、その労力をこちらに向けていただいて、本当にありがとうございます。どうか、平穏がありますように。
http://anond.hatelabo.jp/20140628152439
トラックバックの中に私と同じ生い立ちの方で、一人で生きていける方がおられるようで、敬意を覚えます。なぜ自分のためにちゃんと仕事して生きられるんだろう。私からすると、とても強い孤高の生き物に見えます。よっぽど人間の根っこがしっかりしているんだろうなって。私もその能力が欲しいです。
私は子どもっぽくって、宗教の中にいるときに奪われたものを全部宗教と親のせいにしていました。でもそうじゃなかったし、とくに出てからの責任は全部自分にあるって、あるときガーンとわかりました。
今ももうどうしようもなく落ち込んで、ただただ落ち込んで、身体が動かない日が正直あります。誰かになんとかしてほしい、とか、そんなことすら浮かばずに、ただただすべてが鈍って滞ってしまう日もあります。社会の人は今日もちゃんと働いている、波なんてあったら迷惑なだけだ、そもそも人の何倍も頑張っていかないと、老いが来てしまう、大卒資格を取って大学院に行って起業する、もう行く大学は決まっているし起業分野も決めている、ほんとうのほんとうに40歳までになんとかしないと、と分かっていても、暗いタールの中でヅケになっている日がどうしても来ます。こういうのをなんとかするために病院に行って、気分の酷い落ち込みをどうにかする薬がないかを聞いてみるのはいいかもしれませんね。
今、産休のときに得たママ友の子ども、近所の中学生一年生の勉強を見ています。そのママ友は専業主婦なので、何かあったらファミサポの他に有償で頼るために、先に交換条件というか、ギブが出来たらと思いました。人を呼べば平日も家も最低限綺麗になりますし。
その子どもは、持っている頭は『年相応、平均よりはいいほう』くらいだと思います。でも運動部に入りながら勉強を一日30分とか1時間とかやった。土日はもっとやった。そうしたら中間で200人中30番くらい取ってくるわけです。
もちろん結果は伴うように教えましたが、やったから伸びる。そしたら、期末も頑張って、私は中間ほどは教えられませんでしたが、かなりいい点を取ってきた。まだ、順位はでていませんが。
へとへとになってあくびしながらでも少なくとも頑張る。完璧に頑張らなければやらない、ではない。でも、きっちりワークとか、求められている事は期日までにこなす。それで、これくらいはいく。
なんというか、そうやって子どもが頑張るのを見ると、深いところで、『ああ、こういうふうにすればいいのか』と私も勉強になります。原動力になります。お金で買えない人間からの勉強をさせてもらっています。ありがたいですね。ほんと、『お前に何か出来ると思っているのか』『全部無駄だ。お前は母親の期待一つ応えられなかったんだ』『なぜあれを信じられた。日本に生きる恩恵を受けながら』と深いところで暗いところに引き戻そうとする恐ろしい引力がありますが。
記憶は塗り替えていくしかないんですよね。たぶん認知の方のリハビリと一緒で。骨折が直っても痛みとか歩行不安や独歩の怖さを覚えている人は結構いる。それを毎回毎週勇気づけて元気づけて一緒に明るく歩くと、忘れ去っていくと、一人で歩けるのを取り戻せたりする。痛みは記憶だったりするのはもう定説なわけで。
ちょっと整理が出来るまで、また書くかもしれません。また今日のこれからも、皆様の一日も、いい日になりますように。
未来を、取り戻したい。ほんといい言葉ですね。今日を、明日を取り返す、その積み重ね。でもね、理想的に動ける日なんて、一週間に一日くらいしかなくて、だいたい子どもと一緒に寝付いてしまうんですけども。睡眠時間が短くてすむ人たち、10代から努力すごかったんだろうなあ。
・江戸時代までは完全に下魚扱い。ヅケが発明されてようやく少し見直される
・美味いもの扱いされるのは70年代から。それまではマグロ輸出額>輸入額ってくらい大事にしてなかった
・地中海沿岸では昔からメジャーな食べ物。旧石器時代の洞窟からマグロの骨でできた釣り針が発見されている
・日本人は捨ててしまう卵巣もカラスミにして食べるほどマグロ食文化が発達
・ちなみに戦前の日本ではツナ缶は100%輸出製品。国内で食べられるようになるのは戦後になってから
世界各国
・70年代から世界各国でマグロ消費量が増加するが、増えた分はほぼすべてツナ缶。刺身や寿司などの日本食ブームは誤差程度。ツナ缶だからむしろアメリカ食ブーム