http://anond.hatelabo.jp/20161204231218
という感じで、いつごろから魚だけでなく飯まで食べはじめたのか諸説紛々だし、
「早鮨」というのも「一晩寝かせるだけ」「その日のうちに食べる」「その場で食べる」くらいまで幅がありそうだし、
よく分かんねえ。
でも、こうして見ると「寿司を逆さにしてネタを醤油に付ける」というのも昭和以降の作法なんじゃねえの?
江戸前寿司のようなヅケだったら醤油なんか付けなくてもいいわけで…江戸時代にはそのまま食べるのが当たり前だったと。
となると、「煮切り(煮詰め)」だって必要ないんじゃないかと思ったけど、
現在の江戸前寿司でも、昆布締めしたタネとかにきっちり煮詰めを塗っているみたいだ。
行ったことないから何でもかんでも塗ってるのか分からないけどさ。
逆に、仕込みをしない生の魚に煮詰めを塗る店もあって、しかしそれでは味が物足りないという感想の人もいた。
ともあれ「生の魚を切って握っただけの味付けをしてない寿司」っていうのがそもそも結構なイレギュラーなんだなあと思った次第です。
シャリに醤油をつける人を見ると親近感がわく。 マナー違反らしいが。 最初からネタに醤油ぬってくれればいいのに。
http://anond.hatelabo.jp/20161204231218 「熟れ鮨(なれずし)」は、魚を塩と米飯で乳酸発酵させたもの。米飯は「漬け床」であり、魚だけを食べる。古代に中国から伝わった。 安土桃山時代...
ちかごろはネタの上にネギとかしょうがとか薬味が乗ってるネタがめちゃ多いが、あれ世間ではどう食ってるんだ? 自分は仕方なくシャリに醤油付けてるけど
軍艦と同じだろう
ガリを使うやつ?そんな人見たことないぞ
ガリを使うやつ?そんな人見たことないぞ
たかが寿司の食べ方ごときにマナーなんて無いよ 好きなように食えば良い 「これが正しいマナーだ」とか言ってるやつは 自分で考えた独自ルールを他人に押し付けようとしてるだけの...
そりゃあんた、アレだ。 むかし、江戸時代とかの話しだけど、屋台の寿司屋は各人に醤油用の小皿なんてなくて、どんぶりに入った醤油をみんなで使い回していた。 その時に、醤油に米...