それらの事件はすべて、2020コロナ危機の展開と密接に繋がっている。
ソレイマニ氏こそが、生物兵器COVID19を盗み出し世界にばら撒こうと画策した張本人で、
COVID19ワクチンの開発に成功するはずの人物だった医師は、ウクライナ国際航空便に乗っていたため死亡。
イギリスがEU離脱したのは、大規模感染が起きた時にEUに所属していると、
医療リソースを貸し出す必要があり、それでは自国民を救えないと判断したため。
非常事態宣言で行く宛てなくしてうだうだ過ごすよりマシな時間になるから、下の質問の答えて家族とでもシェアしとけ。一人暮らしの引きこもりは、どっかのSNSででも呟いとけ。暇だったらとりあえず1ヶ月後にまた同じこと聞いてやるから、答えがどう変わるかメモっとけ。
ラジオで「家族がいるから電車に乗るのも気を付ける」という話を聞いて、ああ、そういう感覚の人が多いんだなということに気が付いた。
我が家は2人世帯、双方リモートワーク無しの共働き、外出頻度が元来高め、住んでいるところがほぼ繁華街なので、怖いというよりも、既に罹患していて無症状だったのか、実はまだ感染していないのかどっちかはっきりしてくれという思いでいる。
これを大っぴらに言うのがちょっと怖い。
キーボードは動くのにマウスは別途アダプタを買わなければならない。
ならカーネルにデバイスドライバが組み込まれてるはずなのになぜそれを使わないのだろうか。
同じことをAndroidにも感じたが(こっちはHDD。NTFS3G等)これってDockerみたいに(であってるんだろうか)
むしろ
は当たり前過ぎてネットじゃ取り上げられないってだけじゃ。
夫の両親が気に入らない嫁を追い出すなんて昔から普遍的にあった現象だし。
逆に妻の両親は「嫁に出した娘の事に口を出すのはご法度」だったからこそ、それを敢えてやるケースが注目される(例え創作でも)わけで。
家に篭ってて暇で、ネットで離婚回避した人の体験談をずっと見てた。
すると、離婚したがる妻の両親が頭に血が上って夫に厳しく離婚を迫るケースが離婚理由を問わずほぼ10割。
ほっぺにギンバエ
業務日誌は会社向けの日報に書いているとはいえ、こっちの書き込みのほうが自分の在宅勤務の実態をよく表しているかもしれない。
俺はもってけ!セーラーふくが聴けない。イントロはまあなんとかいけるが「いーかげんにシナサイ」でダメになる。恥ずかしいのだ。なんというか2007年の"萌え"がガッっと懐に飛び掛かってくる。俺の心はまだそれを受け止められない。電波曲は嫌いじゃないしむしろ好きなんだが、どうしてももってけ!セーラーふくという電波曲の金字塔を前にすると照れが生まれてしまう。
で、
なぜ俺がもってけ!セーラーふくに感動したかというと、月ノ美兎がこの曲の歌詞をうろ覚えで紙に書いたものをツイッターにあげていたのをふと思い出して、さっき歌詞を検索してみたからだ。
すごいね。畑亜貴は天才と言われている所以を再確認した。他の畑亜貴作詞の曲も聞くけど、ちょっとこの曲は段違いだ。
一番すごいと思ったのは多分Cメロにあたるところの「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんひらー」だ。
それまでに散々荒唐無稽な、いや実際には女子高生の"萌え"を表した言葉を紡いできているんだけど、ぱっと見何が何だかな歌詞を書いていきながら、この「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんひらー」であぁこの曲は、この歌詞はもうすぐ終わるんだなということがわかる。いやそれまでの英語歌詞あっての「うんだかだー」ではあるんだけど。
畑亜貴はすごい。
俺がもってけ!セーラーふくが聴けるようになるまで、もう少しかもしれない。