20代後半男。
この歳になり、人の目も気にならなくなったが自分に対する自分の目がどんどん厳しくなる。
家にいても落ち込むだけなので、何かしなければと思いイオンに行くが、欲しいものもなく家族連れや若いカップルに囲まれて、鬱になって帰る。
そなまま気付けば夜になり、ネットサーフィンをして1日が終わる。こんな生活が5年ほど続いている。
そんな俺が一念発起しSNSや街コンなどにも手を出したが、一言で言ってクソつまらなかった。
ああいう場所で素直に楽しめる奴は根本的に人種が違うんだろうと思う。
仮に彼女が出来たとしても、心のモヤモヤが消える事は無いと思う。俺が抱えているのは、根本的な何かなのだ。
それが欠損なのか、悔恨なのか、焦燥なのかは分からないが、感覚としては罪悪感が一番近い。
では何に対してか?
俺は今まで何もしてこなかった過去の自分を心底恨んでいる。その代償を今の自分が払っていて、被害者意識すら感じる時が多々あった。
そんな過去の自分を否定し続けた結果、俺は防衛機能として新しい自分を作りその人格に成りすましていた。だが、その新しい自分になればなるほど元の自分に対する罪悪感が強くなった。
始点が上書きされ、積み重ねた物が無く、繋がりを軽視し、切り捨ててきた自分。
俺は、瞬間しか生きていない。
ブクマやTwitterは「ヒットアンドアウェイ戦法」というか、安全圏から一方的に批判コメントを付けて退却するというものだ。
自分は苛烈な攻撃をするくせに、相手から反撃されたくない奴にはぴったりのツール。
そんな汗かきまくりでかつ、掻くことすらできない環境に俺を押し込んだら発狂するしかない
単なる拷問じゃねーか
そういう病気や障害に対する無理解、無知のこのとを差別って言うんじゃないのかよ
ふざけんな
https://togetter.com/li/752435
を読んで椿事件を初めて知った
非自民政権を誕生させるためにテレビ朝日が放送法で禁止されている偏向報道を行った事件だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/椿事件
自民公明の支持母体であるネトウヨ/創価学会というのは、低学歴低収入の負け組で、格差社会で搾取される側である。しかし彼らは何故か自民公明を支持していて、この格差を固定化する為に票を入れてしまう、というのはすごく皮肉な話だと思う。
どのような文化の、どのような国家でも、景気が悪くなると市民が右傾化し始めるというのは良く知られた事らしくて、生活に困窮した人ほど排他主義・国粋主義に染まってしまう。「外国人に仕事を奪われる」「移民は不当に優遇されている」「自分はこんなに苦労しているのに福祉の対象にもならない」という被害者意識が肥大し始める。在日特権を許さない市民の会とかいう団体が「日本人は差別されています!」と叫んでいたのを覚えている人も多いだろう。テレビで連日ニッポンスゴイデスネ番組が流されていたのも根っこはこれで説明がついてしまう。
安部の言う「戦後2番目に長い、いざなみ景気を超える好景気」とは、実際にはただ貧困層から富裕層に富が移動しただけだった。しかしここで搾取される側の貧困層・中間層が、安易な保守に回り、安部自民を支持してしまっているのは、冒頭に書いた通り全く皮肉なことだと思う。まるで人質に取られた人たちが犯人を擁護してしまう、ストックホルム症候群のような、強烈な闇を感じるのだ。
「手直し」ってやつだけ本人なんだろ
子供の頃、どうしてもタコやイカの食感が苦手で、食卓に出ていたとしても手をつけていなかった。
その様子を見た大人が
「こーんなにおいしい物を食べれないなんてあんたはかわいそ~!」
と言って私の嫌いな物を目の前でパクパク食べるのがとても嫌いだった。
今は結婚もし、自立して親と食事をする機会など殆どないから言われなくなったけど、今思い出してもやはり嫌いだ。
非常にしょうもないマウントを取られていたなと思う。たしかにおいしいのかもしれないけど、なんで食べれないから食べないことをああも上から目線で哀れまなければならなかったんだろう。
何より怖いのが、嫌だと思ってたはずの自分も人にそれを言ってしまいそうになること。
旦那と食事をしているとき、偏食な彼に嫌味を言いたくなる気持ちを抑えて小さいころに食べれないものを食べられないのをかわいそうだと言われたことがあるのか聞いてみたら、彼はないそうだ。
こういう小さな歪みが、自分の育ちの悪さを物語る。本当に恥ずかしい。私は自分で気付けたからいいけれど、この手の小さな歪みを気づかずに抱えて生きてる人はたくさんいると思う。自分のふとしたセリフや価値観にこそそれは潜む。
日本は海で隔てられてるから文化が違いすぎて細々した対応項目が多すぎる(個々の難易度や個々の予算じゃなくて積み重ねた量やオーバーヘッドが異様に大きくなる)し、その割に50年前みたいに日本企業が世界中を握ってる訳でもないから購買力がない。だから日本で本気で売れても儲からない。もう日本の動向を探っておかないと、日本企業が売り始めたものが他国に波及してボロ負けするということもなくなったから、市場調査という意味で出す必要もない。
国内からすれば国内の企業にとってはホームグラウンドだから重要だと錯覚してしまうが、日本市場を捨ててもビジネス的に影響はあまり無い。むしろ今後を考えて中国市場で名前を定着させる方が重要。営利企業には儲かるから広く世界中で売りたいという動機はあるが、貧乏人にあまねく普及させる義務はない。だから捨てられる。
人権なければ現状がないだろうし、どっか遠くの方で売られたり、インターネットできてないと思う。まあそういうこと言いたいんじゃないと思うけど。
SFとか複雑なものを描く場合、二次よりフルCGの方が全然映えるじゃん
例えば、こんど同じ作者のいぬやしきがアニメ化されるけど、あれも絶対フルCGの方がいい
一度作ればそれを画面で動かせばいいわけで、そっちの方が絶対時間もコストもかからないだろ
複雑な異星人の操ってるはずの機械が陳腐な二次絵になると世界観ぶち壊しだろ
やれよ
頼むよマジで
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○間食:チョコ、おかき
○調子
はややー。
お休みなので、アニメみたりゲームしたりして散歩したりと楽しいことをしていた。
今月は出張で超大変なお仕事があるので、今のうちに英気を養っています。
今日は久々に通してアニメを見たくて、サクラダリセットというアニメを全話一気に見た。
特殊な能力がある街を舞台にした青春ラブコメみたいな感じかな?
色々な能力が出てきて、それらを組みわせて困難を乗り越えるのだけれど、
どの能力も主役を張れるぐらい強い力を持っていてそれらチート級の能力を組み合わせるのが面白かった。
中でもダントツでバランスブレイカーだったのが、能力をコピーする能力の坂上央介くん。
それぞれ単独でも強いし、人それぞれが別々に発動しても強いけど、コピー能力で能力を集約することで
チートとチートが足し算でなく掛け算になる感じで、とてつもなく強く感じた。
なんだけど、そんなチート能力なのに坂上央介くんは出番あんまりないし、恋愛面でも彼はあまり報われなくて、ちょっと可哀想だったのも印象的だったかな。
●スイッチ
○ポッ拳
パートナーのダークライのスキルレベルも96と終わりが見えてきた感じ。
スキルレベルマックスでひと段落として、他のゲームに行こうかなあ。
●3DS
○ポケとる
ふと思い出した
昔、建てたばかりのマンションでポルターガイストなど怪現象が頻発するとニュースになった
住人達も四角く切り取られた茶碗などを見せたり怪現象について話していた
住人にとってこんなニュースはマンションの価値を下げて野次馬を呼び込み何の得も無いはずだ
怪しい霊能者達が山ほどきて色々作ったり壊したり大変な思いをしたらしい
それだけ損害を受けてなお主張してたと言うことはやらせではなくガチだったのではと思うのだが
一体何だったんだろう