はてなキーワード: 開脚とは
河原で拾った湿ったエロ本とかさ、本屋で立ち読みしたエロ本とかさ、ああいうので知識を得てるけど、
それを見ながらはしなかったな。
夜になって、ああ、今日あんなの見たなあ、みたいなね。
思い出しオナニーっていうのかね。
それに直接的なシーンじゃなくても、体育の時間の柔軟中に開脚しているあの子の股間とか(もちろん体操服はいてるけど)、
あの子が前かがみになったときに後ろから見えるいつもより露出の多いふとももとか、はだけて見えたブラ紐とか、
そういうのが見えた日は、よくそのシーンを思い出していたな。
それとやっぱり、童貞のときも、セックスしている場面を妄想してオナニーしたりしたな。
まあ思い出しも含め全部妄想であってさ。
オナニーしよう
↓
おかずを用意
のタイムラグは全くなかったなあと。
むらむら思い出す
↓
即オナニー
という、欲望に忠実なオナニーしかしたことないから、おかずを用意している人の心情がなんとなくわかんない、って感じなのです。
だが叱りながらもおちん毛を整えてくれる上司に性的興奮を隠せないイケメン
おちんぽをプレゼンする上司のレーザーポインター代わりに使われるイケメン
仕事が一段落すると上司に喫おちんぽ室に連れて行かれて一服されるイケメン
コピーを取ってきてと言われ言われた通りにすると
遅刻してしまい、上司からタイムカードを取り上げられるイケメン
出社の度にズボンを脱いで専用の読み取り穴に
恥ずかしそうにおちんちんを突っ込まなければならなくなってしまうイケメン
ハンコを押せと言われて取り出そうするも、
そっちじゃない、下の方のハンコだと言われ、
くっつけて、紙にはんこを押すイケメン
うっかりおちんぽネクタイを忘れて出勤してしまい変態呼ばわりされるイケメン
罰として一日花瓶を勤めろと命令されて
尿道と肛門にありったけの花を生けられ、美しくなってしまうイケメン
善光寺のご開帳にちなんで、一緒に自分もご開帳させられるイケメン
朝礼のときに起立していたのに、上司に、
おい、下の方が起立してないぞ、どういうことだ
上司の机の上でM字開脚になり肛門をペン立てとして提供せざるを得ないイケメン
なったような充実感を覚えるイケメン
しかし結局それらが使われることはなく、
今もずっと。
モテようと思ったのは二十歳になる少し前。
なぜか大特もとってみた。
(当然だが)なにも変らなかったのでお洒落してみようと思った。
数万程度散財したあたりで気付く、まずデブじゃなに着ても無駄だと。
とりあえずダイエット開始。1年ほどかけて15kgほど痩せた。有酸素運動中心。
75kg→60kg
7kgほど痩せたあたりから、筋肉が大分落ちたのを実感して筋トレを取り入れた。
5年かけて7kgほど戻した。
美容室に行くようにした。
さて、ダイエット開始した頃からファッション雑誌をチェックするようにした。
脱オタ(オタではなかったが)しようとし始めた二十歳の頃はメンズノンノ、ファインボーイズ、ビダン、スマート、新創刊されるまえのホットドッグ
二十歳の頃から一貫してノンノ、WITH、モア、CamCan、たまにJJ
鍛えるためにボディビルディング専門誌を購読した。
筋トレを取り入れてしばらく経った頃、筋トレだけじゃと思いダンス習い初めてみた。
まあ踊るのはサッパリだが、180度開脚くらいはできるようになった。
今じゃ出来ないけど。
もっと早く買うべきだったかもしれない。
想像していたような、仕事以外の付き合いはまったくなく、学生時代同様にやはり休日は孤独で過ごす。
ネットで出会いを求めて街に出ろって書いてあったから、居酒屋を転々としてみたり、クラブで朝まで踊り狂ってみたり。
少々肝臓の値が上がっただけだった。
まあ元々雑学は強いほうだし、化学屋さんとはコンドームの材質の話で盛り上がり、ギャルとはアイメイクの話で盛り上がり、調味料から犬の去勢術まで上げたり下げたりしながら話せるようになったが、話の守備範囲は広いんだが、なかなか電話番号交換ってところに辿り着けない。
教養を高めようと思ったけど、なにしていいかわからないからTOEICを受験してみたり、高校の教科書を読み返してみたり。
なぜか宴会で役立つ一発芸をいくつも練習したり。
飲み会なんか呼ばれたことがないけれども。
この頃は迷走してた。
転属して仕事内容が変った。
新しい同僚二人と仲良くなれたが、(といっても電話番号を交換する程度)ほどなく二人とも会社を辞めた。
美味い料理や酒を知ってるといいと聞いて、食べ歩きするようになる。
キッチンもない部屋なのにスケーラー、塩度計、糖度計がある。
キッチンがない、そう、思い起こせばトイレ風呂キッチン共同の社員寮に3年も住んで一人も友達を作れていない。
職務質問された回数とたいして変らない。
暇なときは本を読むか、木目から女体を想像してみたり、コーヒー豆の割れ目から女性器を想像してみたりしてる。
骨を折った。
誰も見舞いに来ない俺を哀れんでた。
さて、転職する予定がある。
年収は大きく減りそうだ。
470万→390万(後日追記 二年目で年収は500万超えたからよしとした)
それはとにかく、なにか気分転換しないとどうにもならない。
自分から待ってるだけでは?っと言われそうなので先に言っておくと、自分から誘ったことも告白したこともある。
正式な告白だけでなく、デートを断られたこともカウントすれば、10回程はふられてることになる。
一度くらいアクセプトされれば、リジェクトされても次があるさって思えるんだろうけども。
そろそろ限界。
枕は関係ない自慢話。
ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。
そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。
いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。
では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。大学生になったボクは平日の昼間から堂々と乗車する度胸を手に入れてました。ガラガラの電車内、座席の真ん中に座って、何をするでもなく広告や外の景色を眺めていました。
すると、一人の小学生らしき女の子が乗ってきたのです。後から思えば平日の昼間に小学生が、しかも一人で乗ってくるなんてそれだけでどこか日常とズレてるのですが、すっかり大人になったボクはそんなことどうとも思わないほど他人に無関心で冷淡になっているのでした。
彼女はボクの向かい側の座席の左端に座りました。そこでの彼女の奇妙な行動がボクの年齢を重ねるごとに減少していた好奇心を刺激したのです。彼女はチラチラとこちらを見ると少しずつ、少しずつ座席を右に移動していきました。何をしているんだろう? 彼女はついにボクの真向かいに移動してきました。このまま右端に行くのだろうか? と思っていると彼女はボクのこと数秒間見つめると、M字開脚のようなポーズを取ったのです。混乱をしたボクはすぐに目をそらしました。彼女はスカートをはいており、中の下着が丸見えだったのです。
ロリコン気質のないボクでも胸が高鳴りました。いったい自分の目の前で何が起きているんだろうか? どうすればいいのだろうか?
とりあえずその場を離れようと思い、席を立ちました。ボクは彼女が最初に座った左端、つまり彼女と並んで座ることにしました。その時何故そうしたのかは覚えてません。とりあえず彼女の下着が見えないところに行こうとしたんだと思います。ところがこれで問題解決なわけはなく……彼女はボクの方に寄ってきてあろうことか話しかけてきました。
「ねぇ」
最初は無視してましたが話しかけられた以上、もう席を立つこともできず、彼女も服を引っ張ってくるしで根負けして返事をしました。「なあに?」
「お兄さん、綺麗だね」
この手の言葉の投げかけには長年、どう返答するか苦慮していましたがつい最近ベストと思えるアンサーを発見したのでした。ボクはニッコリと精一杯の笑顔を作って「ありがとう」と答えました。
「今からどこに行くの?」
「ん、大学だよ。……キミは?」
「さぁ……手触っていい?」
「え……ダメだよ」
「なんで?」
「いや、だって……」
「いいじゃん」
触るどころか指を絡ませて握ってくる彼女。女子小学生と手を繋いで話している大学生。この光景ってヤバくないか、昨今の状況から考えて、とヒヤヒヤしてしまう。一刻も早く降りたいが、次の駅まではまだまだある。頼む、車掌の気まぐれで時速150キロぐらい出してくれ。
「楽しいよ、友達もたくさんできるよ」
「大学って何するの? 遊ぶの?」
「んー、遊んだりもするけれど、勉強するところだね」
「うん」
「えぇーっと、そうだね……色んなこと知るのって楽しいと思わない?」
「わからない」
「例えばさぁ、旅行に行くのって楽しいでしょ? 行ったことのない場所に行って見たこともないものを見たり聞いたりするのって楽しいんだよ。勉強って頭の中だけで旅行するようなものだよ」
彼女はよくわからないといった感じで「ふぅーん」と呟いた。電車内に「もうすぐ次の駅につきます」とアナウンスが流れる。すかさず「あ、俺次で降りるからさ」と彼女が握っている手を離そうとするが、彼女は拒んでいっそう手に力をこめる。
「ねぇ、さっき見たよね?」
「え?」
「さっき、わたしのパンツ見たよね」
「な、なに言ってるの?」
「どう思った?」
「いや、降りるからさ」
「どう思ったの?」
「どうも思わないよ!」
そう言うと彼女はうつむきました。しまった、これってもしかして泣いて叫んで痴漢成立か? ボクはロリコンとして社会的に抹殺されてしまうのか? 退路を絶たれた上に一生後ろ指を差されて過ごすことになるのか? やばい、早くこの場を離れなければ。
すると、彼女はもう一方の手でポケットに手を突っ込むと中から携帯電話を取り出した。彼女は「アドレス交換しよう」と言うが、ボクは「ごめん、今壊れてるんだ」と言い、電車が駅についたのを見て無理やり手をほどいて足早に降りた。彼女は追ってくることもなく、ボクは階段を降りながら電車が去っていくのを確認すると、その場に座り込み、彼女の携帯電話がプリペイドだったことを思い出すのでした。
以上、昨日のできごとです。これといった物語らしいオチが用意されていないあたりがやはりそこは現実で、物語が終わったあとの出来事、というほどの色気あるものもないと思います。彼女とはもう一生会うことはないだろうし、回想も数回だけしてすっかり忘れるでしょう。彼女はいったいどこから来てどこに行くつもりでなにが目的だったのか? 考えたって答えが出ないところが現実の面白いところです。
422 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 07:59:13
さて黄金のヤリ週間到来ですよ
423 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 08:01:17
>>422
うれしそうに言わないでくれ…
424 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 08:47:05
5/1、2を休みにしているカポーは9日間、
濃厚な時間を遅れます。
425 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 12:24:45
220時間近い時の中で、あの子は何十時間
雌と化すんだろう。
426 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 13:37:14
集中合宿か…
429 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 17:53:02
GWがはじまる
土日や毎晩でさえ苦痛の連続なのに
430 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 18:18:42
431 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 19:50:59
体中の穴という穴へぶち込まれるからな
432 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 20:32:27
433 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 20:50:37
【社会】 「30歳以上の独身女性、4人に1人は処女」…女性は性生活のない状態に慣れる傾向が
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177673178/
434 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 21:01:16
一人寂しく飲み始めました・・・
休み中は昼から飲みます・・・
435 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 21:06:46
>>434
がんばってください
436 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 21:17:19
じゃれあったりしてんだろうな
女「え、ひど??い」
男「じゃやめる?」
女「いやん、する!」
とかって('∀`)
437 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 21:19:16
男「おっぱいとまんこどっち感じる?」
女「あん、どっちも感じる!」
438 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 21:54:48
439 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 22:03:39
一発終わってただいま帰還しました。あそぼー。
440 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 22:16:40
441 :Mr.名無しさん :2007/04/27(金) 22:19:24
ベランダから駐車場見てるとツーリングワゴン系が出たり入ったり忙しいぜ。
442 :Mr.名無しさん :2007/04/28(土) 00:04:56
443 :Mr.名無しさん :2007/04/28(土) 00:13:39
そういうやつらにおすそわけガムをあげたい
444 :Mr.名無しさん :2007/04/28(土) 00:25:35
>>443
445 :Mr.名無しさん :2007/04/28(土) 01:15:23
喪から転載、いや??悶々しちゃってね
おまいらの好きな女の子が、
彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。
おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。
お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。
まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、
ちんこを奥まで入れられている。
激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、
精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。
それが幸せだと感じている。
447 :Mr.名無しさん :2007/04/28(土) 03:54:47
きっとそんなことはない!
二人きりにはなかなかなれないけど皆で一緒に朝まで飲み明かしたりするもん!
数年前の俺からは考えられないくらい話すし!
もう25だし,たぶんこれがラストチャンスなんだよ!