はてなキーワード: 田原総一朗とは
スーパー横レスだが、お前らにつられて、おれも元記事みてしまったので、思わず書くけど
おれは、世間一般的に言うと、たぶん論理操作能力は高い方に属すると思うんだけど、
議論における、勝敗条件みたいなことを、もし言うのなら、純粋な論理操作能力よりも、
その議論に参加している人びとの、論理の「理解」能力にかなり左右されるから、
その場にいる人びとにとってわかりやすそうな目立つ発言をした奴がウケたりすること多いよね。
どうして、田原総一朗はたまにでかい声でわめきたてることを妙にやるのか。
論理操作能力よりも、聴衆の水準の見極めができる勘所があるほうがよっぽど重要。
まあ、ほんとに論理操作能力のある人は「論破」系の議論なんて、そこまでいつもは、やらないと思うけどね。時間の無駄になることのほうが多いから。
今のままでは、多分ならないだろうなあ、って話。
先日、内田氏をめぐり橋下市長がつぶやきまくった件(1)。個人的に「ここまで橋下氏をつぶやかせる内田氏とは一体何者なのか?」という興味が尽きずウォッチしているのだが、現役大学教授から退いたいまの内田氏、只者で無いただのおっさんだった。
例えば、当の本人が平松氏の活動に対して取る態度といえば所詮『ドタキャンご無礼』(2)で済ます程度のものだった。本当に大事なイベントなら、そのイベントも『折り込み済』で行動するのが大人だと思うが、当人はそうしなかった。仮にイベントの告知が本人に知らされたのが遅かったのだとしたら、平松陣営にとっても内田氏は、その程度、の人でしかないってことになるだろう。コミュニケーションてのは面倒なものなのだ。
平松氏相手ですら『自分のことを優先したので貴方の活動には参加できませんごめんなさい』という状態なのに、ましてその向こうにいる橋下氏に対して自ら何か行動を起こしたり直接議論することはないものと考えられる。それがいまの内田氏が、自分の範囲で出来ること、なのだろう。彼の範囲内はあくまで『旧知の仲の平松氏と話す』ということであり、今の大阪や橋下氏に能動的な興味があるわけではないのだ、多分。そりゃそうだよな、別に大阪に住んでるわけでも、大阪で雇用されていたわけでもないのに。石原都知事が大阪府知事になって橋下大阪市長と一緒になって大騒ぎ、ってんなら都立大関連でもう少しテンション上がったかも知れないが。
もしかして今の橋下氏は内田氏にとって「なんかよくわかんないけどtwitterで私に向かって吠えている人」としか見えていないのではないか。しかもその吠えてる人は直接自分に会いに来るわけでもなく、何やらあまり自分とは関わりの無い別人(田原総一朗氏のことである)を介して自分を呼び出そうとしている。そういう人に対してどういう態度を取れば良いのか、賢明なネット民ならば容易に理解出来るであろう。どう見たって橋下氏がtwitter晒しスレ行きだろこれ。
てなわけで現状、橋下氏は内田氏に対して何ら直接的な影響を出せずにいるなあ、片思いってやつなのかなあ、というのがこの日記を書いている俺の素朴な感想なのであった。
というか、この内田氏というおっさんのブレない態度が、俺はなんだか好きだなあ。
参考:
(1) http://togetter.com/li/240764
(2) https://twitter.com/levinassien/status/158122071086469120
構内で火災が発生したが外部には公表されなかった。しかし田原総一朗に宛てた内部告発により事故の発生が明らかになり、告発の一ヶ月後東京電力は事故の発生を認めた。
日本初の臨界事故とされる。この事故が公表されたのは事故発生から29年後の2007年3月22日になってからであった。
主蒸気隔離弁を止めるピンが壊れた結果、原子炉圧力が上昇して「中性子束高」の信号により自動停止した。INESレベル2。
定期検査中、137本の制御棒のうちの34本が50分間、全体の25分の1(1ノッチ約15cm)抜けた。
1989年1月、3号機の原子炉再循環ポンプ内部のインペラー(回転翼)の溶接部が壊れ、炉心に多量の金属片等が流出、長期にわたって発電所を停止に追い込んだ事故が発生した。
2008年1月、3・4号廃棄物処理建屋(RW/B)の海水ポンプA(以後RWSWポンプ)の吸い込み側配管及び電動機と羽根車をつなぐシャフトが折損するトラブルが発生。これを受け3号RWSWポンプBを緊急点検、東京電力、東電環境、東電工業等が注目する事となった。
2008年2月、サイドバンカーにて2号の使用済み核燃料を積載したキャスクをクレーンで吊り上げ作業中にクレーンがトリップするという事象が起きた。
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1268209499/l50
大麻を禁止したのは昭和23年アメリカの政策によるもので、それまで
日本はずっと大麻を栽培してきて、服作ったり薬にしたりの貴重な農産物
大麻にはタバコやお酒ほどの習慣性はないし、なにより依存性の高い
今言われている理由は色々あるけれど、大麻がオールマイティな植物で、
肥料もいらず生育も早くたいていの土地で育ち、紙、布、薬など用途多彩で
エコな植物。大麻の種は高品質なたんぱく質。石油、化学繊維、製薬、色んな
そして、もう一つ、日本の神性を奪うこともその理由であったのかなと
思います。大麻というのは天照大神の化身とされていて、天照大神の御札の
何が言いたいかというと、アニメなどで、実際に「ペラペーラ」と話す外国人が出てくる場合がある。
そういったデタラメ言語を使っているキャラで、一番雄弁なのは誰なんだろうか?というふとした疑問を感じたので、少しだけ考えたい。
ただ、マイナーアニメに出てくる「通りすがりの外国人」が一番強いというのでは理不尽だ。
有名キャラに限定したいと思う。
また、当然、デタラメ言語では議論にならないので、「通訳」が必要になることも付加しておきたい。
とりあえず、ぱっと思いついたのはこの3人(匹)。
(「ギャートルズ」のドテチンは、記憶が曖昧なので含まれていない)
・「ピッカピカピカピカピッカ」などと喋るポケモン。ただし、主人公であるポケモントレーナーのサトシには内容が理解できるようである。通訳は当然、サトシにやってもらう。
・「ふゴッ、ふゴふゴふゴふゴ」などと喋る着ぐるみ。ただし、パートナーであるノッポさんには内容が理解できるようだ。ナレーターの女性もある程度、彼の意図を汲むことが出来るようだが、私の当時の記憶から考えると推測のように思える。よって通訳はノッポさんにやってもらう。
(3)ケニー(「サウスパーク」より)
・「モゴモゴモゴモゴモゴモゴ」と喋る子供。ただし、いつもつるんでいる他の三人の子供には内容が理解出来るようだ。彼らのリアクションを見ると相当口が悪いようだ。三人の子供(スタン、カイル、カートマン)に通訳をやってもらう。
さて、「雄弁性」の面から見ると、(3)のケニーが圧倒的だが、内容は放送禁止用語の嵐だと思われる。
ただし、お供の三人の子供がオブラードに包んで表現するかも知れない。
その辺の気遣いが出来るかがポイントとなる訳だが、連中はアメリカンなので、多分無理だと思う。
また、放送中にケニーが死ぬ確率が非常に高いと言わざるを得ない。(「サウスパーク」では、ケニーはほとんど一エピソードに一回死んでいる。そして何事もなかったかのように次のエピソードに出てくる)
(2)のゴン太くんは、論外かも知れない。なぜならば、通訳のノッポさんが「できるかな」の番組上、しゃべれない設定だからだ。もちろん、最近のマスコミではノッポさん単独で色々しゃべっているような姿は見受けられるので、素ではしゃべれる(当たり前)。しかしながら、ノッポさんが素に戻る訳にはいかない理由がある。番組上の設定を重視しないと、ゴン太くんと意思疎通が出来るという設定も無効化されるからだ。
では、(1)のピカチューが本命か?と聞かれると、実に怪しい。そもそもピカチューに日本経済が語れるか疑問だし、おそらく、通訳のサトシの頭の中はポケモンバトルのことしかないと思われるからだ。
じゃあ、勝者はいないのか?
「活躍」と言っても、どういう活躍かにもよるかも知れない(と話をそらす)。
例えば、放送禁止用語か、死亡するかで、番組最後までいる可能性が非常に少ないケニーだが、芸人的には非常においしい役回りを得るという視点もある。
……いずれにせよ、番組的には、いつもの通りグダグダになり、番組最後に田原総一朗に振られたピカチューが、「ピッカピカピカピカ!」と言ってみんなで和んでお終いになりそうな気もする。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
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ついかもときどきしていきます。
元増田です。
いやー、id:fromdusktildawnとかid:dankogaiとかが論議に参加した時点で駄目でしょう。
正確に言えば彼らは論議には参加してない。論議に参加するフリをして自説をぶちたいだけ。
彼らは新しい道筋を作ることができるし、個人でそれをコントロールすることができる。
id:fromdusktildawn氏のブコメ「あなたが田原総一朗になればいい。」は正論だと思う。実際彼はそうしている。
誰もが情報発信者となれる今のウェブにおいて、それは当たり前のことなんだと思う。
でも実情はそれほど当たり前にはなっていないんじゃないかなとも思う。
みんながブログ持ってるってわけじゃないもんね。なぜかはわからないけど。
「あなたが田原総一朗になればいい。」はウェブ・マッチョ論なのだと私は思う。
それでもこのウェブ・マッチョ論が正論であるという事実に変わりはないけど。
ダイアリーでヘビーなエントリーを立てなければ本筋を引き寄せられないとしたら私の提示したものは事実上実現不可能だと思う。
でも私はそこまでのことは必要ないかなと思っている。
例えばid:repon氏の召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問しますに対し、
というブコメをつけるとか。(私の場合だったらロスジェネ。これが職場いじめであってももちろん問題ないと思う)
こんな感じのブコメがいくつかあってそれにスターがついていれば、本人にも何らかの影響を与えることはあるのではないかと思う。
みんながみんなマッチョにならなくてもできることってあるんじゃないかなと思う。
本当に自由に意見を言える場がなくなってきた。
とか、それなりの措置を取ればいいんじゃないの?そもそも、コメント欄が開いてなきゃ、炎上もしようがないんだし。
そういえば「自由と人権の国」イギリスでも、昔から『スピーカーズ・コーナー』っていう言論場所があるんだけど、そこで論説をするのはすぐ聴衆からヤジが飛んできたりで、けっこう大変らしい。もちろん、中には大成した人も居て、その中にはレーニンやマルクス、ジョージ・オーウェルといった面々が居たそうで。もともと言論というか、「第三者の聞いている場所で意見を表明する」ってのは、そういう事なのよ。
で、日本の場合、「やっかみ」というややこしい感情が絡んでくるせいで、言論に対する「感情を廃した議論」ってのはなかなか成立しにくい。『朝生』などは田原総一朗が船頭となって話を裁いている面があるからなんとかなってるんであって、そういった「司会・仕切り屋」が居ない場所では、聴衆がエキサイトしたり話題がループしたりで、どうしてもまとまりが付かなくなるきらいはある。