はてなキーワード: リンダリンダリンダとは
灰色で色がないなんとも言えないはっきりしない季節の秋!
合体させて はいしゅうだ!!
これからは そう!
説明したらいいじゃない
お前らはお前らの人生を生きろ!
俺たちゃああ 自由だあああああ
指摘されたら 言えよ。
そんなん知らんわ!!!
それに入りたくて皆必死じゃねぇか
他人の正解に自分を当てはめて自分の考えを押し殺してそれって正解!?!??
ちょっと俺も悪いと思ってる。
ならねぇ。
それって優越感に浸りたいだけだろ。
種として 頂点 社会的地位を少しでも上げたいんだろ?
皆んな本当は他人がどうなってもいいと思っているんじゃないのか?
綺麗事はもうたくさんだ
皆んな本当のこと言えよ
思ってること言えよ
好きな事は好きって言っていい
優しくしたい奴がいたら優しくしてあげて
嫌いな奴なら合わせなくていい
だけど責任持てよ?
それくらいの覚悟を持って生きろ
だったら恥ずかしくねぇだろ
いつもいつも自分に嘘ばっかりついて
どう思われるかとか考えている方が恥ずかしい
その穴には何もない
自分自信を生き苦しくさせてるだけだ
俺はどう思われっていい
こっちが笑ってやる
邦画好きは好きな映画を書きまくればいいと思う、こんな風に。オススメするからにはTSUTAYA辺りで手に入るものが好ましい。
自分の好きな邦画を並べることで、わりと趣向が見えてくる気もしないでもない。
先に感想を述べると、批評家受けするのもかなり好きだけど、批評家受けしないのも結構好きなのが分かった。。
ホラー見たらトイレいけなくなるのが苦手なので、好きな人はホラー映画も薦めてほしいところ。黒沢さんとか。
ちなみに最近見て好きになった洋画は、「セッション」と「マッドマックス」と「きっと、うまくいく」(ボリウッド見ようぜ)です。
京アニ好きは必ず見ること。のんのんびよりファンも見ること。可愛くて悶え死ねる。山下敦弘の絵作りが最高。山下監督好きだ。
他にも山下監督で言うとリンダリンダリンダとか味園とか、音楽と混じったときの爆発具合が好きだな。
小規模で公開され話題を呼んで、ロングランになってましたね。最近そういうの少ないな。ミニシアター系の消滅が大きいのか。
アクションだらけの野望篇。そんなのありかの革命篇。革命編も好きだ。
ドラマからの流れもあるけれど、日本映画らしくないアクション映画としてとても好きだ。ドラマ見なくても行けるだろう多分。あとでドラマ見ればいい。
脚本・宮藤官九郎。とは言うけどSPと一緒で金城一紀の作品だ。正直クドカン映画脚本はこれがピークだ。
今やったらいろんなところから苦情の嵐だろうけど、邦画は今でも結構攻めているのが好きだ。政治や社会情勢にメスを入れる作品は毎年ある。見てない人が多いだけで。
まぁそんなこと抜きにして勢いがあって好きだ。
柴咲コウはバトルロワイアル→GOで世間に見つかった。超可愛い。
ここで紹介する?って感じだし、まぁ見てる人多いと思うけど好きな邦画を並べてるだけなので。
映画1作目が最高で傑作。あとは見るな。
ドラマのが好きだったとか言わないで。映画もポップで細部までこだわっているのが良い。
邦画好きが薦めてくれ無さそうな映画なのは理解しているが、出演女優にリアルで恋できる映画。ある種のAV。
こう見るとドラマ映画も悪くは無いよね。
なのでもう一本だけドラマ映画を置いておく。2作目は見るな。
一作目は傑作で、二作目はエンタメに振った。一作目が評価されがちだが、二作目も結構好きだ。
最近あまり見なくなってしまったハードボイルドをしっかり描いてるアクション映画。大人の男の嗜みとしてどうぞ。腐女子も可。
井浦新がARATAだった時代か。脚本はGOより劣るけどそれでも原作と出演者と意気込みみたいなのが凄かった。
これも評判がよく拡大上映された作品。あ、監督お久しぶりですハガレン頑張ってください。
今気付いたんだけど、窪塚好きみたいだ。最近脇役で時々見るけど、主演を食う感じがたまらんすよ。
これも評判がよくロングラン。噂に聞くところによると、この映画を見て役者を目指した今人気の若手男性俳優たちが、結構居るらしい。
83分の中で止まることなく加速しまくるけど、どこか静かな感じ。もう10回は見た。
ていうか松田龍平も好きみたいだ。彼の映画見てたら間違いないとこ、結構あるよね。
なので松田龍平映画を。この映画はなんというか、完璧。隙が無い。長いのに静かなのにThe邦画なのにぐいぐい見てしまう。
テレビ放送版は大幅カットが加えられてて黒木華の出番がほぼ無くなっていた。残念なのでCMカットじゃないの見て。
田舎風景に浮かぶ毒舌ロリータと時代錯誤のヤンキーが繰り広げる百合…じゃなく友情劇。
なんかいろいろあるけど、まあいいじゃん!ってすっ飛ばしていく演出が、結構好きです。カラッとしててね。
10分アニメかと言いたくなる畳みかけてくる小ネタが延々続く。堺雅人に胃薬をあげたくなる映画。
見終わった後に何も残らない感じがたまらない。南極行ったって、日常とはそんなもんである。
沖田監督好きだ。モヒカンは5分ごとに小ネタが来て、かなり良かったです。
周防監督忘れてた。慌てて入れた。和製ミュージカルっす。色彩がとてもきれいなコメディ映画。
「YEN TOWN BAND」復活に懐かしい~~となるなら映画を見なさいな!
同監督の花とアリスもおすすめ。世界観が確立されている監督だよなぁ。
こう…急に薬師丸ひろ子をぶっこみたくなった。Wの悲劇とかも見とくべきではないだろうか。
ぱっと思いついたのはこのあたり。あくまで「好きな映画」であり「良い映画」を羅列したわけではなく、良い邦画はもっといっぱいある。
最新作とかは、一旦自分の中で寝かせて整理して、好きかどうか判断したい派。
あと松尾スズキのカオス映画とか、三池のカオス映画も好きですけど、それ言うとこの記事の信頼度が一気に下がりそうなので書きません。
電車内
O 俺と近い歳の人はperfumeよりcapsuleの方が好きな人が多い気がする(厳密に言うとOがそうなだけ)。でもTの周りは圧倒的にperfumeだ。この違いはなんだろう。不思議。
T 今月のMUSIC MAGAZINEは中田特集だったが、アイドルの曲を作るのは大変だという。
その辺のプロ根性を認めないのは心が狭いのでは?
濱マイクで一話やってるのを見たくらい(後で気付いたが行定と勘違いしていた)。
O 係長になりそうですけど一体どんな気分なんですか。
T 覚悟はできてる。
というかいろんな人からそう言われる。
別に焦ってるわけでもなんてもないけど。
O それも含めて。
T 在庫量に差は?
O 差を感じる程ディープなものは借りて無いのでまだなんとも。
T 昔DISCASを使っていたが、見たいのはほとんど在庫してないのでやめた。
それにしてもこんな商売が成り立つっていうのは驚きだ。
O 同意。
T 何借りた?
O 主にリンチ。
あと嫁が見たいということでハチクロ。
基本的には一緒に見るがさすがにイレイザーヘッドは途中で見なくなった(笑)
うちはほとんど一人。
合いそうなのだけ誘う。
O 一緒に見て天然コケッコーとか向こうが見たいと言ったのにそれほどでもなさそうだった。
俺はかなり良かったが。
T 最高でしょ。
O 新海誠の秒速5センチメートルも最高だったが微妙な反応だった。
T 見てみよう。
あとリンダリンダリンダ。
O 見てみます。
T 明日(土曜)出勤だ。
O 休みです。
T 帰ろう。
O お疲れ様でした。
久しぶりに「リンダリンダリンダ」を見た。何度見てもいい映画だ。でも、そのあとネット上のレビュー読んでて思ったんだけど、なんでみんな青春時代の魅力にあふれた映画だ、みたいな言い方しかしないのか。青春時代の気分とか、子供の時の気分とか、昔の気持ちが甦るとか、そーじゃねえだろう。
人が成長するってのは、昔の気分を塗り替えていくんじゃなくて、それにいろんなものが付加されていくもんじゃないのか。子供の頃の純粋さを失っていない人、みたいな言い方もあるけど、子供の頃の純粋さを失う人間なんていないっつうの。純粋さに不純さが付加されただけで、純粋じゃなくなったみたいに言うけど、それって何か隠してないか。そもそも不純さって何だよ。要領がよくなったとか、世渡りが上手くなったとか、一目ぼれしなくなったとか、人を100%信用しなくなったとか、それってみんな自分の純粋さを傷つけないためのテクニックなんじゃないの。なんか、不純の方がメインだ、みたいな言い方やめろっての。腹立つわ。
確かに大人のかっこよさみたいのもあるけど、でもそれって自分の中ではサブカルだわ。空気を読んで自分を殺す渋さ、みたいのも分かるけどさ。でもそれ、自分の中ではあくまで傍流の美。なんか特に最近、そういう脇役(オトナな言説)が幅利かせてる気がする。やっぱ世の中カネじゃんとか。カネなきゃ幸せじゃない奴なんてクズだろ。現実は、現実は、ってアホか。現実なんて一人一人でぜんぜん違うんだよ。それをどうすり合わせていくかってのが社会だろ。すり合わせ方が感傷的すぎんだよ。「やっぱ現実、おカネがいちばん重要だよね」とか「現実問題、そんなキレーゴトでいかないよね」とか。現実はこういうものだ、みたいなの勝手にでっち上げて、それに流されてるだけじゃん。現実気分に酔ってるだけ。
話飛びすぎ。ちと反省。ていうか、つくづく自分は野党だなぁと思う。「現実はそうだが、理想はこうだ」。「理想はそうだが、現実はこうだ」になんないのは、なんか青春時代に現実でトラウマでも負ったんだろうか。
あ、それと日本語の映画のレビューって、圧倒的にアマゾンが多いんだけど、それやめた方がいいよね。あそこではあくまでDVD商品のレビューをすべきだと思う。こんな特典映像入ってたよとか。映画の批評は別に専門サイト(みんなのシネマレビューとか)あるんだから、そっちでやろうよ。現実問題、閲覧者数がダントツなのはアマゾンなんだからしょうがない? そおすか。はいはいすんません。(ばーか)