はてなキーワード: 給付とは
うおおおおおおおおおおお!
【速報】自公で正式合意 “10万円相当の給付”に「年収960万円」の所得制限導入
だから弱者に大増税して生きていけない社会にして金持ち優遇社会にしよぜ。
18歳以下の子育て世帯への10万円給付に年収制限を設けることを検討すると報じられた。
またきたよ年収差別。努力して稼いでも地獄。怠けて貧しくても地獄ということか。
サラリーマンとして真面目に高い税金を給与天引きで公明正大に納め続けたら、一体いつ何をもってどう報われるの?
人より稼ぐために努力して、理不尽にも耐えて、その先にあるのがコレ?
給付額や自分の年収の多い少ないが問題じゃない。努力しても報われそうにない、認められそうにない、ひたすらモチベが奪われる制度設計に問題がある。
例えば、飛行機にファーストクラスとエコノミークラスがあったら、「いつかファーストクラスに乗りたい」と思える希望そのものに価値があると思ってる。あるいは「乗るのにふさわしい人だ」と周囲に認められることでモチベが上がる。もちろん実際に全ての人がファーストクラスに乗れる訳ではない。けれど、全ての人が「もしかしたら自分も乗れるかも?」「乗っていいんだ」という希望が持てたり、承認されたり、ただそれだけで絶望感はだいぶ減る。実際に乗れるかどうかはどうでもよい。
自分が期待できない、他人に認められてるとも思えない。その中で、自分の社会でのポジションが固定されてることに対する諦めが大きくなりつつあるような気がする。格差が埋まらない絶望感が待ちのそこここで醸成されている。
繰り返すが、実際の格差の有無やそれが埋まらないことは問題じゃない。埋めようとする姿勢がない、「もしかしたら逆転できる!」という期待が持てない社会構造に問題がある。「もしかしたら自分の居場所はここだ!」と思えるような、他人に認めてもらえる場所がない社会構造に問題がある。
例えば「親ガチャ」って言葉もそう。格差が固定化されていることに対する若者の不満そのものでしょ。
楽天カードのリボ払いを使い、スマートニュースのクーポンを使って買ったマクドナルドを食べ、ストロングゼロを飲みながらソシャゲをする日々。そこから抜け出せるかも、とは到底思えない。それに対して生まれる、不安と不満。
子供単体では社会的弱者であるが、子供は単体で存在するわけではない。
無敵の人にとって子供とは、憎き社会的勝者が勝ち抜いた末に手に入れた、宝物のように見えているのではないだろうか。
もちろん、これは認知の歪みに過ぎない。
無敵の人の蛮行を止めるには、子供が社会的勝者である親のプライベートな宝物であるという歪んだ認知を正す必要がある。
子供は社会が共有する存在であって、誰が親権を握っているかに関わらず、みんなで直接関与して育てるべき弱者である事実を繰り返し説こう。
親の所得の高低を問わず、そして一般に既婚者の方が未婚者よりも経済的に恵まれているにも関わらず、なぜ公明党が子供に限定して支援金の一律給付をしようとしているのかも、合わせて考えたい。
そのクーポン券で信者たちにどうでもいいよう創価学会グッズを買わせ、信者から受け取ったクーポン券を国に渡して換金することで利益を得たいからだ。
原価1000円くらいの位牌を5万円のクーポンで買わせて、4万9000円の利益を得る。
もうおじさんと付き合いたいですね。
おじさんの年齢は30代後半以降がいいです
「NEWSポストセブン」が糞みたいな記事書いててビビる。
公明党の擁護をするわけじゃないが、子育て支援と、生活困窮者に対する支援や就労支援をごっちゃにしてどうすんの?
そんな当てつけのような不満を集めて記事にしてどうしようっていうの?
バカなの?
「公的年金制度を見直し」をしても、独身者「我々は負担ばかり」って記事にするの?
バカなの?
「医療制度改革をします」でも、独身者「我々は負担ばかり」なの?
バカなの?
あ、NEWSポストセブンか。