「愛子」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 愛子とは

2023-11-23

私は究極の恋愛がしたかったのに

愛子カスみたいな占いしたせいで

究極の恋愛ケチがついた

愛子占いされて

一生消えない人生の傷つけられた

愛子人生に消えない傷つけられた

愛子に占われて呪いをかけられた

愛子人生占われて傷物にされた

2023-08-03

anond:20230803124711

SCPはあくまでも虚構を楽しむ感があるじゃん

だけど、30年前は、まだネットもなくて、テレビしか情報収集できない時代に、

堂々と、ヒマラヤ雪男実在した!ってゴールデンタイム放送してたり、

矢追純一UFO誘拐されたとか、冝保愛子の亡霊が出現したとか、大騒ぎだったんだよ。

2023-07-09

誰かと分かりあうということ。おやすみプンプンを読んで

浅野いにおによる、おやすみプンプンという漫画がある。

これを高校2年の夏に読み、この夏、再び読むことになった。

誰かと分かりあうということ、とはどういうことだろう。

それはスイッチONにする作業のように、明確な手応え(や、フィードバック)があるわけでも、

その機能保証されているわけでもない。

しばしば人間は、断絶をエンタティメントやコミュニケーションとして用いる。

一方で、分かりあうということは二人称的な問題であるために、

客観的に見て評価可能ものではない。

僕が147話分を読んで感じたことは、時間は具体的な課題は何も解決してくれないが、課題に対して曖昧さをもたらしてくれるということだ。

そして曖昧さによって、誰かを許すことができる。

鹿児島に行く」という約束は具体的な形を保ったまま、プンプンと愛子の中で、

冷凍庫の奥で忘れ去られた小さなアイスのように、形を変えずにそこに存在し続けていた。

二人の間で決定的に異なってしまたことは、愛子はプンプンと"分かり合えてしまった"が、

プンプンは愛子と"分かり合えなかった"ということなのかもしれない。

おやすみ

おやすみプンプンネタバレを含みます

一気読みした人間勝手感想です。






無料公開中のおやすみプンプンを一気読みした。

中盤くらいまでずっとプンプンに共感していたのだが、愛子ちゃん母親を殺したくらいから全く感情理解できなくなった。

特に終わり方が気に入らなかった。愛子ちゃんにはプンプンしかいなかったのに、いざという時頼りになってくれたり、愛してくれる人が何人もいるプンプンだけが幸せになっているのが許せない。なのに"愛子"って名前なの本当にやるせない。

しかもプンプンはまだ20代前半で、歳を重ねたら若気の至りだったって言えてしまうのがズルい。

今後の人生の中でいろんな困難があったとしても周囲に愛されていて、なんだかんだ充実した生活を送る中で愛子ちゃんのことを思い出すことが少なくなるだろうことも。

晴見くんはプンプンの名前を思い出せなかったからプンプンが犯したことを知ることもなくて、彼にはキラキラした思い出の中のプンプンしか残らないことも。全部ズルい。

プンプンは愛子ちゃん人生の1/4を狂わされたけど、愛子ちゃんはプンプンに人生の全部を狂わされた。

2人で一緒に堕ちて欲しかったけど、抜け駆けしたのは愛子ちゃんの方かもしれない。プンプンを置いて1人で人生の苦しみから解放された愛子ちゃんと、愛子ちゃんを忘れて幸せになるプンプン。お互い様なのかと思ったら案外悪くない終わり方に思えてきた。

Twitter現実おやすみプンプン世界より優しい的なツイートを見たけど、同じだと思う。優しくてもクソな一面がある人はある。

話の中でほとんどの人間はクソって散々伝えてきたのに、結局人との繋がりが人を幸せにするって終わり方なの、現実と一緒でやっぱりムカついてきた。

2023-05-27

ウクライナ情勢に関して、中国呼応する日本人についてのメモ

「中国、領土放棄型の停戦を提案」ウクライナ情勢で米紙報道

この記事にこんなコメントがついている。

日本自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジア台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。

id:[IDなので伏せる]「日本自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新れいしかいないでしょ、こんなの。


私は最初コメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。

ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も

「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え

この声明を出した時点では中国領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシア撤退しないでの停戦ロシア利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。

記者会見では、ウクライナで現地取材した記者から「現状での停戦プーチン政権による侵略占領固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。

具体的に誰が声明賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。

伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表

野川 容孝(東京大学教授

上野 千鶴子東京大学名誉教授

内田 樹(神戸女学院大学名誉教授武道家

内田 雅敏(弁護士

内海 愛子恵泉女学園大学名誉教授新時代アジアピースアカデミー共同代表

梅林 宏道(NPOピースデポ特別顧問

岡本 厚(元『世界編集長・前岩波書店社長

金平 茂紀(ジャーナリスト

姜 尚中(東京大学名誉教授

古関 彰一(獨協大学名誉教授

小森 陽一(東京大学名誉教授

酒井 啓子(千葉大学教授

桜井 国俊(沖縄大学名誉教授

鈴木 国夫(「市民野党をつなぐ会@東京」共同代表

高橋 さきの(翻訳者

高村 薫(作家

田中 宏(一橋大学名誉教授

田中 優子(前法政大学総長

田原 総一朗(ジャーナリスト

千葉 真(国際基督教大学教授

暉峻 淑子(埼玉大学名誉教授

西谷 修(東京外国語大学名誉教授

羽場 久美子(青山学院大学名誉教授

藤本 和貴夫(大阪経済法科大学学長

星野 英一(琉球大学名誉教授

マエキタ ミヤコ環境広告サステナ代表

水島 朝穂(早稲田大学教授

毛里 和子〈早稲田大学名誉教授

吉岡 忍(作家元日ペンクラブ代表

和田 春樹(東京大学名誉教授

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