はてなキーワード: 天皇とは
ただそこに全力で逃げた人が強いからついていってる人がいるだけだろ。誰かが何かを人工的にしているわけではない。ある仲間はずれが全力で世界に逃げて居場所を確保したいだけ。
日本の中で仲間はずれにされて居場所がねえから仕方なく世界の仲間に入れてもらおうとして発生したのが天皇だよ。そんなことも忘れてこの事業バックレてんじゃねえよ。もともと天皇についてくる奴は、自分の居場所を世界に確保しつつ日本を支配することだけであって、それバックレて何でわけのわかんねえことしてんだよ。
俺等はどこの暴力団にも入れないし、庶民とも交われないから、世界組を作って世界をバックにつけた組なんだ。だったら勉強してなきゃ組が維持できるわけないだろうが。
天皇は世界に逃げ続けないと社会に居場所がないので必死で逃げてるだけだし、もし天皇が世界に逃げるのをやめたら、世間内で孤立していやな思いをして死ぬだけ。だから天皇は世界に逃げ続ける。日本は、ただ、自分の為にそこに逃げている人が大勢いるだけで、今は、世界に逃げてる天皇が強いからみんな天皇についていくだけ。
天皇は、ただほかのヤクザに混ぜてもらえないから、世界に逃げることで実権を取った群れに過ぎない。この「世界に逃げ続けている人」のうち、もっとも抜きん出た者を、その集団内で天皇と名づけ得ただけの話。他の組の者は天皇なんて知らんし、まして庶民は言語を共有していないから、テンノウくらいの認識で終わる。
日本は天皇という文化人が支配しているという観点からもっとうまく説明しろってんだよ。だから日本史は嫌われるんだよ。ブチ殺すぞボケが。何でどこそこで常に武士が出てきてちんぽさらしてんだよ。ああ?日本はいいことをする神である天皇が支配してんじゃねえのか。何で幕府なんだよ。コラ
つまり日本史とはあくまで女子供である庶民を抑圧したいがためのオヤジのついた大嘘ということになり、こんなものが日本史なわけがない。日本史であるならばちゃんと説明しろ。大体なんで天皇は文化者のはずなのにいつの時代も周辺に武士がいて、武士が官僚などになっているのか。なぜ常に武士なのか。武士武士うるせえんだよ。かの三島由紀夫も、最後には軍部の本拠にいき、君達は武士だろうなどとほざきやがった。じゃあ天皇はなんだってんだよ。なんで維新の頃から天皇の周辺に武士が居て、武士が判事になったりしてんだよ。これは要はただの武士なんじゃねえのか。天皇はどこにいるんだよ。
日本史学者というのは下手糞なもので、天皇が最高権力者としながら、実質は軍事政権が庶民を支配しており、軍事政権の長である将軍が最高権力者で、最高権力者のはずの天皇が京都に封じられるというわけの分からない説明をしている。幕府というのが朝廷とは別の政治権力ならばなぜ中世近世において、文化的政治権力と軍事政権という相容れない2者が、将軍は朝廷の征夷大将軍にすぎません、などと説明していたのか。これは要するに最初っからいいことをする天皇というのは正当化のためにおいてあって、真の実体は俺様主義の軍部だということになる。
安倍首相、自衛隊を「我が軍」 参院予算委で述べる:朝日新聞デジタル
見ていると、問題が「我が」にあるのか「軍」にあるのか(あるいは両方なのか)、人によって見解が違うようだ。
b:id:rna 海外に自衛隊は軍隊じゃないなんて思ってる国あるのかな。Forces の前に Self-Defense て付けただけで。長年のタテマエを守らない意図には警戒は必要だけど、いいかげん身のある議論しなきゃいかんのでは。
b:id:xKxAxKx いや、実質軍隊なんだけれど、それでもこの発言を「問題ない」とか言える人がいるのが怖いと思う。
b:id:FantasyZone3 で、何が問題なの?具体的な被害は?「建前を守ろう!」という話なら分かる。ヒステリックに憲法九条を守ろう!と言っているのはネジの外れた人間にしか見えない。
b:id:cider_kondo そういえば、戦車を特車と呼んでいた謎の慣習には何か建設的な意味があったのだろうか? Attackerを「支援戦闘機」と呼ぶことが、何か平和に繋がったんだろうか?
b:id:takashi1982 従軍経験のあった自民党議員や罹災経験のある社会党議員ら先人たちがギリギリの所で築き上げ、守ってきたものをアッサリ破壊する「保守」とはいかなるものだろう。自己満足の為の政治に成り下がっている。
b:id:Vorspiel 「我が」の部分はまあいいんだけどさ、最高指揮官な訳だし。でも建前で話すのが役目の人でしょあなたは…
b:id:ROYGB 自衛隊が軍でないというのは日本国内におけるお約束なのであまり良くはないかな。
b:id:elephant1974 「現行憲法を守る気は無いし現に守っていない」と言っている訳で、コレで失脚しないとかあり得ない。まぁ失脚しないんだろうけども。右派の人たちもいい加減ちょっとヤバいんじゃないかくらい思った方が良いよ。
「軍」についての議論を抜き出してみたが、要は「タテマエ」をどうするかである。では、本当のことを言ってしまった者はどうなるべきか。
そう考えると、天皇機関説事件も似たような事案だ。当時の天皇は「神」だとされたが、心の底から「神」だと認識している国民はどのくらいいただろうか。しかし、一たび公の場で「天皇は単なる人間だ」とでも発言しようものなら袋叩きにあった。まさにホンネとタテマエである。天皇は神でなければならないのと同じように、自衛隊は軍隊ではいけないのだ。
歴史上の天皇をネタにしたジョークに触れる機会が当たり前のようにあった
高校や予備校の日本史の授業では先生も生徒も関係なくネタにしていた
無論彼らを侮辱する意図は一切なく、聖徳太子や新撰組や将軍やマリー・アントワネットが
度々フィクションのネタにされているような、そういう無邪気な類のものである
この間、たまたま高校日本史の話題から、平安時代の天皇のジョークの話になった
そうしたら大真面目に天皇(家)に対して失礼なことを言うな、と言われてしまって
その時はたまたまそうなのだと思ったら、バイト先の塾でも、塾長から同様の指導が入った
他にも同じようなことが、ここ二年くらいで結構あった
これだけで一般化をはかるつもりはないのが、もしかして私の認識に大きな誤りがあったのかと不安になった