はてなキーワード: 増田文学とは
最高にマンガ版増田文学だったから書かずには居られなかった。沢山なろう漫画読んできたけど多分1番これがナンバーワン。2番目は色星付与。3番目ははてなid停止勇者。
リアルで生きてる増田のはてな村作りを見守りながら他の神(はてなブックマーカー)と戦うポピュラスの対人戦みたいな話なんだけど
まず、無気力ニートの主人公増田が課金でスターを買いブクマカを買収出来る事に気付いてホッテントリ入りする流れも泣けるし、増田と同じような境遇のブクマカ達が増田になって攻めて来て、それをお互い知らないまま手斧の投げ合いしてる流れも泣ける。
話読みながらマジでスター連打してた。3話毎に1回ははてブで非表示にされるマンガってある?そうそう無いよ。
AIで書いた表紙絵と題名でかなり損してるけど1ブクマの時点で新着エントリ入りは神。記事アップと同時にブクマしてる俺ファーストブクマカ。
こんな面白い作品が誰にも知られず256巻で打ち切り。ホントにはてな民って少ないんだな。やっぱ増田文学しか知らない読者ってクソだわ。
その増田文学は支離滅裂で、内容に乏しく、寧ろ何も書いていないに等しかった。
その他の有象無象な増田との違いは乏しく、下手な文章とデタラメな構造は三文小説以下だった。
他の有象無象の増田文章と唯一異なっていたのは大量のブクマを得ていることのみだった。
誰にもその理由は分からず、内容のない内容の増田を理解しているようにも思えなかった。
ブクマは千を越えた。
何故だろうか。誰にもわからない。
ブクマは二千を越えた。
三千を越え、四千、五千にまで到達すると他のプラットホームも増田を大々的に取り上げ、ネットニュースも増田を記事にする。
ブクマは六千を越え、七千に近づいたところでKindleから声がかかり、書籍化の話が持ち上がる。
発売されると売上は乏しく、しかしじわりじわりと売上を伸ばしていく。
発売二ヶ月後にベストセラーとなりランキング上位に名を並べると増刷が決まり書店に山積みとなって並ぶ。
人々はそれを手に取りさらに売上を伸ばし、内容のない内容の増田は誰に理解されることもなく理解される内容もないままに内容が評価されていく。
増田は芥川賞を受賞し、中身のない増田は空洞の内容の構造が素晴らしいと評価を受け、さらに売上を伸ばしていく。
後年、内容のない増田の増田は内容がないことが内容となって大衆に受け入れられ、内容のない増田を研究する人々は一応に内容がない増田の中身を評価した。
増田文学全集を置いている本屋はない。なので今月発売の増田文学集を読んでいる。これは増田文学というジャンルにおける最初の本格的文学本で、これが一番面白かった。特に作中に登場する二次元への憧訴を肯定するような風潮、とくに二次元キャラデザによる耽美的な作風、心霊モノの美少女などの新しい試みについての言及と、こういった作品を文学と呼ぶ風潮に対する論考が書かれていてとても面白かった。一冊目は増田文学というジャンルに対する今の最新の反応を知る
早朝のラジオ体操を続けるのは結構大変。これを読んでくれているあなたはどうでしょうか?***2022追記(2021/1/21 00:35更新)ここから先は正直、増田文学とは言い難い内容です。ただはっきり言えることは、自分がこんなにも心細い思いを日常生活でしているのだ、ということです。アラサーにはいろいろなことがありますが、自分がこんなにも脆い思いを日常生活の中でしているということを認識してください。書き散らしているうちに少し気持ちが落ち着いてきた
増田っていつまでやるんですか?知っていますよ! 自分が読んだ記事のタイトルの考察を語ろうぜ→増田文学 そもそもブログってなんなんでしょ? 今日、初めて記事書いたんだけどつらすぎるwwwwwwww? おまえら、まだまだブコメのなんたるかを理解できてねえなあwwwwwwwwwwwwwwwwwww? 自分の考えに世の中とズレを感嘆するようなことを書こう、書くんだ、なんてみんな頭から思いこんでん