はてなキーワード: ルヴァとは
●誤字脱字「等」の報告です。単純な誤字脱字だけでなく、
なども含んでいます。
「修正するほどではない」「むしろ修正案の方が変」というものもあるかもしれません。
●各報告記事へのリンク(文字数制限があるようなので複数記事に分けてあります)
・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]」
・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等」(このエントリ)
・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]」
・「誤字脱字等報告 20170306[671]~完結、~SS-39、~ハンネ-7」
・「誤字脱字等報告 20170713[ハンネ-8、SS-40]~ (更新中)」
2017/02/15 548~612の分を追加。2017/02/15の夕方頃に再チェックし、その時点で修正済みのものは削除してあります。
2017/02/14 追記すると文字数制限のため古い分が消えてしまうことに気づいたので再編。複数の記事に分割。
2017/01/26 617~655の分を作成。2017/01/26の夕方頃に再チェックし、その時点で修正済みのものは削除してあります。
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「655 顔色の悪い王族 その4」
→フェルディナンド様への思いは家族同然の方に対するものであって、
手枷を魔術具の腕輪のように見かけに改造して、
→手枷を魔術具の腕輪のような見かけに改造して、
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「654 顔色の悪い王族 その3」
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「653 顔色の悪い王族 その2」
もっとしっかり早く抑えるべきだったと思う。
→もっと早くしっかり抑えるべきだったと思う。
焦りは完全に払拭されていない。
→焦りは完全には払拭されていない。
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「652 顔色の悪い王族 その1」
扱いが作業っぽくになってきたなとは思ったけれど、
→扱いが作業っぽくなってきたなとは思ったけれど、
お力が消えた時に大変なことになる、と言われた。
→御力が消えた時に大変なことになる、と言われた。
側仕え達がお茶を淹れ始める間も会話が始まる。
→側仕え達がお茶を淹れ始める間に会話が始まる。
今回の戦いに置いて
→今回の戦いに於いて
→今回の戦いにおいて
心配そうにそう言ながら扉の方を見遣る。
→心配そうにそう言いながら扉の方を見遣る。
わたしが席に着くように促した。
→わたしは席に着くように促した。
父親以外の上位を知らないせいだろう。
ツェントとその妻子以外の王族にはアウブとして廃領地のアウブを任じるようにしたいと思います。
→ツェントとその妻子以外の王族は廃領地のアウブに任じるようにしたいと思います。
買い占めねば、興奮気味のアウブ・ダンケルフェルガーを
→買い占めねば、と興奮気味のアウブ・ダンケルフェルガーを
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「651 魔王の暗躍 付け足し」
諍いを興すようなことをせずに
→諍いを起こすようなことをせずに
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「650 魔王の暗躍」
軽く叩きながら説明してくれたことのだが、
休憩必須ってお見通されてる。
→休憩必須って見通されてる。
こっちも魔力供給するってお見通されてる。
→こっちも魔力供給するって見通されてる。
光と闇がで視界がいっぱいになる。
→光と闇で視界がいっぱいになる。
眩しくて直視しがたいくらい今のわたしは女神の力を感じるらしい。
→今のわたしからは眩しくて直視しがたいくらい女神の力が感じられるらしい。
銀色の布を取り外されたところには、わたしの女性側近が忙しそうに動いている様子が見えた。
→銀色の布が取り外されると、わたしの女性側近達が忙しそうに動いている様子が見えた。
ところが、フェルディナンド様が一人だけ講堂へお戻りになりました。
→そして、フェルディナンド様が一人だけ講堂へお戻りになりました。
→女神から、命を奪ってはならぬ、と命じられたとおっしゃって、
貴族院へ来られる図書委員で暇そうなのってヒルデブラント王子だし、
→貴族院へ来られる図書委員で暇そうなのってヒルデブラント王子だけだし、
軽い食事を終えると、クラリッサが準備している薬を飲んだ。
→軽い食事を終えてから、クラリッサが準備していた薬を飲んだ。
→軽い食事を終え、クラリッサが準備していた薬を飲む。
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「649 ツェントレース」
魔力ある者が貴族として尊重される生活を送らせることが可能になる
→魔力ある者に貴族として尊重される生活を送らせることが可能になる
→魔力ある者に貴族として尊重される生活を送らせることも可能になる
ランツェナーヴェの者達を住まわせることができると
→ランツェナーヴェの者達を住まわせることもできると
一歩で遅れたように見えるかもしれない。
→一歩出遅れたように見えるかもしれない。
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「647 祭壇上の戦い」
銀入りの筒が向けられたので
→銀色の筒が向けられたので
ラオブルートをその一派を捕らえるのが最優先だ。
→ラオブルートとその一派を捕らえるのが最優先だ。
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しきりに辺りを見回り始めたわたしに、
→しきりに辺りを見回し始めたわたしに、
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「644 動いた祭壇」
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「643 フェルディナンドの怒り」
他国の者に礎と奪われたくないと
→他国の者に礎を奪われたくないと
気に入らない点だと思う
→気に入らないのだと思う
それは過剰評価ですよ。
→それは過大評価ですよ。
忠誠を得られるように努めるたり、
→忠誠を得られるように努めたり、
敵と味方が判別するのが難しいそうだ。
→敵と味方を判別するのが難しいそうだ。
直ちに最奥の前へ来るように、
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「641 ソランジュの救出」
少し肩の力を抜いたフェルディナンドがユストクスとハルトムートに聴取の状況を問うオルドナンツが飛び、
→少し肩の力を抜いたフェルディナンドがユストクスとハルトムートに聴取の状況を問うオルドナンツを飛ばし、
外と連絡が取れないようにシュタープが使えないように手枷をはめられ、
→外と連絡が取れないようにシュタープを封じる手枷をはめられ、
フェルディナンド様が昔やったこととではありませんか。
→フェルディナンド様が昔やったことではありませんか。
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「639 協力者」
この離宮に残されたのはハイスヒッツェと他九名の騎士が集まってくる。
→この離宮に残されたハイスヒッツェと他九名の騎士が集まってくる。
→この離宮に残されていたハイスヒッツェと他九名の騎士が集まってくる。
どの辺りまで探索が住んでいるのか
→どの辺りまで探索が済んでいるのか
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「638 ランツェナーヴェの者達」
絶対的優位にある格上が、格下を嬲る時や不意打ちでなければ
→絶対的優位にある格上が格下を嬲る時や、不意打ちでなければ
これ以上に喋れないようにされたことは嫌でもわかる。
→これ以上喋れないようにされたことは嫌でもわかる。
マルティナにはわたしが急成長したせいですぐに記憶の中のわたしの姿と今の姿が結びつかなかったようだ。
→わたしが急成長したせいで、マルティナはすぐには記憶の中のわたしの姿と今の姿が結びつけられなかったようだ。
→アーレンスバッハの騎士が何故わたくしに剣を向けるのです!?
突然踏みつけられて咳き込むアルステーデ
→突然踏みつけられて咳き込むアルステーデに
必死に頭を左右に振っている姿からは本当に知らないのだと思う。
→必死に頭を左右に振っている姿からすると、本当に知らないのだと思う。
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(追加報告分)
ここにジェルヴァージオという名のランツェナーヴェの王らしき人物は含まれません
→ここにジェルヴァージオという名のランツェナーヴェの王族らしき人物は含まれません
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→男達を抑えておくのは、第一夫人でもとても大変だったようだ。
→男達を抑えておくのは、第一夫人にとっても大変だったようだ。
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他の少しずつだけれど、
→他のは少しずつだけれど、
→他の少しずつしか食べられなかったけれど、
(追加報告分)
読書なんて久し振りすぎる。
→(削除)
(※この前日にあたる「626 仮縫い」に
「わたしはベルティルデにお礼を言って、すぐに読み始めた。」など
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「631 アーレンスバッハへ」
シュトラールを始め、ダンケルフェルガーの騎士達が勢揃いしていた。
→シュトラールを始めとしたアーレンスバッハの騎士や、ダンケルフェルガーの騎士達が勢揃いしていた。
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「628 昼食と中央」
いきなり手のひらくるんですよ。
→いきなり手のひら返すんですよ。
→いきなり手のひらを返すのですよ。
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「626 仮縫い」
わたしも自室へ戻ろうかとしたところで
→わたしも自室へ戻ろうとしたところで
→わたしも自室へ戻ろうかと思ったところで
戦い準備に忙しくて読む暇がなかった
→戦いの準備に忙しくて読む暇がなかった
立ち回ろうとしていたハンネローレから、貴族院のわたしはそんなふうに映ったようだ。
→立ち回ろうとしていたハンネローレから見ると、貴族院のわたしはそんなふうに映ったようだ。
ローゼマイン様はずっと寄り添い、
→ローゼマイン様にずっと寄り添い、
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「625 深夜のお茶会」
儘ならない現実を前にした荒ぶる感情は全て物語を昇華するそうです。
→儘ならない現実を前にした荒ぶる感情は全て物語で昇華させるそうです。
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「624 眠れない夜」
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「622 それぞれの武勇伝 その3」
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「618 ゲルラッハの戦い その4」
グラオザムの素早い蹴りが完全に入るのをマティアスは避けた。
→グラオザムの素早い蹴りが完全に入りそうになったが、マティアスは避けた。
→完全に入りそうだったグラオザムの素早い蹴りをマティアスは避けた。
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「617 ゲルラッハの戦い その3」
魔力が固まりかけていて難しい者を他の者が支えて移動する。
→魔力が固まりかけていて動くのが難しい者を他の者が支えて移動する。
勝手に鍵を奪った者
→勝手に礎を奪った者
騎獣でマティアスの後ろをついて走る。
→騎獣でマティアスの後ろについて走る。
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今回はやわらかスピリッツ
おや、明確に気持ちを自覚した上で、どう振舞うかってことをもう描いちゃうのか。
描くにしても、しばらく先かと思った。
つまり、ここからは「仲良く遊びつつも、一線は越えないようにする」っていう方向性を示したわけだけだ。
まあ、読者の大半はそういうものとして前々から読んでいたのだろうけれども、これを明確に本編で言語化したってのは意味が大きく変わってくるからなあ。
後半のやり取りは、ちょっと独特で私は好きかな。
就職の延長線上みたいなノリと、律儀に夕食の時間前には帰らせるっていう部分が何ともシュール。
やや浮いている戦闘シーンと合わせて、なんか緊張感がない感じで、このノリを軽すぎるとみるかで一長一短だが。
主任二人組みはもう結婚している、フラグ成立済みだから、それ前提のイチャイチャを楽しめるのだが、こういう恋愛成就の過程もやっぱりニヤニヤポイント高いよね。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
おちごとうんちょうんちょ。
って言いながら頑張った。
正直、午後一ぐらいに終わってたんだけど、また早く終わらしてクタクタ言われるのが面倒なので、
アリバイ作り的な仕事なので、見栄えを奇麗にしても意味ないんだけどね。
○王とサーカス
まだ死体すら出てきてない。
なんだけど、これさよなら妖精の続編なんだね、途中で気づいた。
かなりさよなら妖精のこと忘れてるから、読み直してから王とサーカスに戻りたい。
親と連絡とるのタルいから、もう一冊買おうかなあ。
「Killer Instinct」の“アービター”はゼル・ヴァダムではない、343が参戦の背景と幾つかの新情報を紹介
http://doope.jp/2016/0251633.html
お、おう。
小説版も読みたいなあ。
お読みいただく前に
これから書き進めていく体験談は、筆者が可能な限り客観的な視点に基づきつつ書き記したものである。フルヴァツカ紛争やスロベニア紛争に端を発した一連の所謂ユーゴスラビア紛争に関して、筆者はどの国家・民族・宗教・勢力に対しても賞賛や批難・中傷を行う旨はないと予め表明しておく。
これから読み進めていく読者の中には、見知らぬ言葉や表現を多々目にすると思われるが、それに対して出来る限りの補足を付け加えていく。この中では、多くの歴史的背景や宗教が絡むが、どうか一つの物語のように読んでいただけると本望である。
なぜなら、これは戦争の悲惨さや愚かさを伝え、平和主義の啓蒙を行う為のものではなく、そこで何が起きたかを一つの体験談として記し、読者の方々に何かしらのものを感じて頂きたいからである。そして、一般的なマスメディアが活字や映像といった媒体を通して語りかけてくる途方もない情報群の中において、絶対というものはないという事を感じていただきたい。
戦争とは悪であるかもしれない。しかし、戦争において絶対的な悪というものは存在し得ないのだ。全ての勢力や人々に、各々が信ずる正義や大義名分というものが存在しており、それがぶつかり合い、折り合うことが不可能になる故に戦争が形となって現れてくるのだ。以上の事を、どうか読み進めていく前に考えて欲しいのである。
はじめに
これから先読み進める前に、読者の方々へは登場する人物がどのような結末を迎えるか先に記しておく。
ソニア…彼女はスルツキ(セルビア人)民兵によって殺害される。
サニャ…彼女は爆発に巻き込まれ死亡する。
メルヴィナ…彼女はスルプスカ警察によって強姦された後、連行される。
メフメット・カマル・ミルコの三名は行方不明となり、生存は未だ不明である。
カミーユ…彼もまた、スルツキ(セルビア人)民兵によって殺害される。
36:下平 兵:2009/10/17(土) 12:24:58 ID:l8MnNo1W0
気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
94:名無しさん@十周年:2009/10/17(土) 13:23:55 ID:2OFvHedX0
103:名無しさん@十周年:2009/10