はてなキーワード: ハチミツとクローバーとは
片想いだけど好きな人の言動で一番辛いのって、自分の好きって気持ちに対して負の感情を持たれることだと思った。
片想いだけど好きな人がいた。その人が他の人と付き合ってるとか振られるとかいろいろあって、そのたびに悲しい気持ちになった。
それでも表面上は友達みたいな関係でみんなで遊んだりするときは普通に接してくれてた。
それがだんだん参加してくれなくなって、その人と一番仲の良い人にどうしたのか聞いたら、どうやら人間関係がめんどくさいらしい。
自分の好意が何も生まないどころか、負の影響を及ぼしてることに驚いた。
ま、結局好きって感情は自分の独り善がりであって、自己満であって、夢見がちな阿呆なのですね。馬鹿が一人いるだけで周りが被害を被る。
頭ではわかってても、ハチミツとクローバーの竹本君みたいにたとえ報われなくてもあの人を好きになって良かったと言いたかったなぁ。
こんばんは、ヲタクと腐女子と百合厨と以下略(なんか追記)の増田です。
手違いで更新する頁間違って荒らしのように記事が重複登録されました、すみません。
前回のチラ裏は各属性について言及するために各項目さらっと流したので、
今回は「アニメ」の方に特化して幼少期から現在に至るまでのアニメ遍歴を振り返って見ようかな、と。
相変わらずぽんぽん話は飛んで、好きなものを好きなように語り倒してるだけの無駄に長いチラ裏です。
引用部分は前回の記事から引っ張ってきてるので読み飛ばしてくださって結構です。
「劇場版 機動戦艦ナデシコ」は、本当に印象に残っている。
ヲタクに関しての「原体験」の作品といっても過言ではないと思います。ほんっとにね、好きだったの。
自我がしっかりしてからのヲタクの「原体験」とも言える作品は、やっぱり「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だと思う。
何の前知識もなく映画館のスクリーンで観て、とにかく「すごい好き!おもしろい!!!」て思ったんですよね。
四半世紀以上生きてどっぷりヲタクになっている今になって、アニメ版を知っている前提で劇場版を観ていたら、
なんやかんやもっと細かいところまで突っ込んで、アニメと劇場版のギャップに関してとか、
あそこの作画がどうとか展開とテンポがどうとか分析(考察?)とかしたんでしょうけど、
アニメは観るけど「監督」も「声優」も「作画」もよくわかっていない小学生からしたら、
「おもしろい!」という感想が全てだったんですよね。
余計なフィルターの掛かっていない「おもしろい」ってもうそれだけで貴重だなと今なら思います。
で、何がそんなに私の心を鷲掴みにして離さなかったのかずっとわからないままだったのですが、
「モーレツ宇宙海賊」を観て「あ、私は佐藤竜雄監督作品のあの独特のテンポが好きなのか」と気付きました。
細々と「あああ!佐藤竜雄監督だぁあああ!!!」となるシーンは多々あるのですが、
代表的なのは、モーパイ5話の電子戦のシーンかな、と。
「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」から畳み掛ける、
「長からむ心も知らず 黒髪の乱れて今夜は妨害電波」
「あおによしオデット二世は咲く花よ 匂うがごとく押して押して」がね!もうね!好き!
あと細かいところだと、茉莉香が申請した「私掠船免状」に許可が下りた時の印鑑ぽん!とか。
そういう細かいところが佐藤竜雄監督の独特のテンポで、ウワアアア!!!てなるんですよ。
16話のヨット部員が海賊ごっこ(?)しちゃう話とかも「らしいな~」って思いました。
余談ですがこのモーパイのOP/EDはももクロちゃんなんですけど、これから本格的にハマりました。スルメなOP。
幼少期からのアニメ遍歴とかいいながら、既にナデシコに関してだけで長い。
覚えている限りだと、私の小学生時代に放映してたアニメといえば、
セーラームーン、赤ずきんチャチャ、ケロケロちゃいむ、魔法少女レイアース、とかそのあたり。
弟がいたのでドラゴンボールやジャングルの王者ターちゃん、南国少年パプワくんあたりも見てました。
魔方陣グルグルとかね、クラスの男子とマンガの貸し借りしてたな~っていう懐かしさ。
GS美神とかスラムダンクとかるろうに剣心とか、アニメ関係はあげるとキリがない。
飛べ!イサミなんかも大好きでしたね。
らんま1/2は再放送で見てたんだっけどうだっけ。覚えていない。
これらの他に「忍たま乱太郎」「アリス探偵局」「カードキャプターさくら」や「怪盗セイント・テール」もありましたね。
小学生の頃は、遊んで帰宅して夕飯までの「忍たま乱太郎」から「天才テレビくん」までが一連のアニメ視聴タイム。
「アリス探偵局」は「天才テレビくん」の内で放映されてましたよね。
「実は、これこれしかじかで」からの「かくかくうまうまというワケだな!」のやり取りが記憶に残ってる同世代は多いはず!
「忍たま乱太郎」は今でも放映されているご長寿番組なので説明は不要ですね。
「忍たま乱太郎」は今も時々観るのですが、腐女子の間では「初恋は土井先生か利吉さんか!」という話題が出るくらいみんな通る道。
どうでもいい話ですが、私は土井先生も好きですが山田先生が好きです。あときりちゃん。
「南国少年パプワくん」は大人になって「PAPUWA」も込みでコミックス読み返したんですが、タンノくん美脚ですよね。
シンタローの青の一族はシリアスな話のはずなのに、記憶がタンノくんの美脚に持ってかれてます。
今でも90年代後半のアニメって好きなのですが、90年代後半(前半もか…)のアニメって妙に濃かった気がする。
スレイヤーズは観ていないんだけど、セイバーマリオネットのシリーズとバトルアスリーテス大運動会とが妙に印象に残っている。
バトルアスリーテス大運動会、ほんと視聴者置いてけぼりの超展開だったけど今見てもたぶん超展開なんだろうな。
「セイバーマリオネット」の頃はあかほりさとる、林原めぐみ全盛期でしたよね。
林原めぐみさんは「らんま1/2」の女らんまの声もやってらっしゃるんですが、私の記憶に残ってるのは90年代後半アニメ。
「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「スレイヤーズ」のリナ=インバース、「セイバーマリオネット」のライム、
「万能文化猫娘」の夏目温子、「シャーマンキング」の恐山アンナとかでしょうか。
この頃はまだ声優さんを意識して観ていたわけではないので、アニメが好きだったな~ていうのが記憶に残ってます。
そんな中で例外なのが、「セイバーマリオネット」の花形美剣(CV:子安武人)なんですけどね。
キャラクターもなんですが"JtoX"で花形美剣(CV:子安武人)が歌っていた「いよかん」が未だに印象が強くて、
最近(私の最近は2000年以降です…)の子安さんがクール系のキャラクターの声を演じていると思わず笑います。
好きなんですけどね、クールな子安さんも。「BACCANO!」のラック・ガンドールとかも、好きなんですけどね、
どうしても「いよかん」の「今朝、ベランダにすずらんの花が咲きました」が過るんです…本当に罪深い…
声優さんから話を戻して、90年代後半のアニメの話。
未だにダントツに「意味わかんないな」って思うのは「バトルアスリーテス大運動会」です。最終話あたりが、本当に、超展開でした。
話を戻して2行で脱線するのですが、90年代の後半ってまだ今の「百合」に該当する概念がなかったような気がするのですが、
「百合」ともちょっと違う、女の子同士の友情以上恋愛未満みたいな熱い関係がちょいちょい見られた気がします。
「バトルアスリーテス大運動会」も「百合じゃないんだけど百合だよね~」って同年代の方と話してました。
しっかりと観ていないんですが、「少女革命ウテナ」のウテナとアンシーなんかも百合というかなんというか。
制作年が90年以前になりますが、ガイナックスの制作のOVA「トップをねらえ!」も熱い百合ですよね。お姉さま!
百合とは逆に「あれ?腐ってない?」って突っ込んだのは、「天使になるもんっ!」のミカエル(CV:石田彰)とラファエル(CV:森久保祥太郎)ですかね。
「ゴクドーくん漫遊記」とかあったことを思いだしてウワアアアアってなってます。
年代でまとめるより系列でまとめた方がわかりやすいんじゃと思ったので、まずはスクウエァ・エニックス系のアニメの話。
スクウェア・エニックスはお家騒動でスクエニとマックガーデンに分裂しましたがまとめます。わけるのめんどくさい。
「南国少年パプワくん」「魔方陣グルグル」「まもって守護月天!」は90年代ですね。
ここらへんのOP/EDを歌えます、子どもの記憶力ってすごい。
「まもって守護月天!」は結末を覚えてないので見直したい。
2000年代に入って、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「PAPUWA」「鋼の錬金術師」「瀬戸の花嫁」「モノノ怪」「天体戦士サンレッド」「最遊記」
どれもおもしろいのですが、「天体戦士サンレッド」がめっちゃくちゃシュールで好きです。
悪の組織なのに常識人でいい上司な「ヴァンプ将軍のさっと一品」が地味に役立つ豆知識挿入番組です。
舞台が川崎市高津区周辺(溝口あたり)なのは有名かと思いますが、アニメのOPとかにまんま溝口駅近くの踏切が描かれてました…
それぞれに一言述べてたら既に長いのにさらに長くなるのでさくさく行きますね!
2010年以降に、「デュラララ!!」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「WORKING!!」
「デュラララ!!」を観る前に、同原作者の成田良悟さんの別アニメ作品「BACCANO!」を観るのをお薦めします。
ついでに、アニメは全13話を一気にまとめて視聴するのをさらにお薦めします。
このアニメは構成がうまくて、原作の3巻分(時系列で3年分)を同時並行で進んでいくので、
最初の数話だけだと「???」てなりますが、13話まで見て話が繋がってから1話を改めてみるとアハ体験が出来るので!
個人的に「デュラララ!!」よりも「BACCANO!」が好き。
「WORKING!!」はアニメ化大成功アニメだな!と思います。
アニメオリジナルの小鳥遊くんとまひるちゃんのオリジナル話がすごいかわいかった。なごなご。
余談ですが、この原作者の方、元がWebマンガの出身でコミックスは「犬組」、Webは「猫組」と呼ばれて同じ系列のファミレスの話です。
微妙にリンクしてるんですけど、アニメの方ではそこらへん語られてなかったので、気になったら原作コミックスとWebをどうぞ。
「ARIA」は癒し系のまったりアニメなので、癒されたい時にぼんやりみたい。音楽も癒し系でまったりする。
藍華ちゃんとアルくんのじれったさがかわいくてかわいくて。キャラ単品だとアリスちゃんが好きです。
この記事書くために記憶引っ張り出し、さらに放映年度を確認してて「……」てなってます。
改めて調べたら、スクエニからアニメ化してる作品めちゃくちゃ多かったです。
原作者単品でCLANP作品の話。
CLAMP作品は「魔法少女レイアース」「CLAMP学園探偵団」「カードキャプターさくら」「ANGELIC LAYER」
「ちょびっツ」「xxxHoLic」「ツバサ」「こばと。」と、アニメ化している作品が多いのはご存じだとは思いますが、
私が好きなのは「魔法少女レイアース」「カードキャプターさくら」「CLAMP学園探偵団」です!
「CLAMP学園探偵団」はぶっ飛んだ設定が好きでしたね!
ちなみに「CLAMP学園探偵団」のOPがアリプロの「ピアニィ・ピンク」
ガンダム系のアニメは、「ガンダムSEED」と「ガンダムSEED DESTINY」「ガンダム00」、にわかですね。
「∀ガンダム」もちらっと見た気がするんですが、おぼろげにしか覚えていません。
「ガンダムSEED」の放映時間、日5枠で「鋼の錬金術師」「BLOOD+」「戦国BASARA弐」「青の祓魔師」「マギ」やってましたね。
なんで日5枠は無茶するんだろう…とコミック原作の作品でアニメ化されるたびに思ったりなんだり。
ラノベ原作はどちらかというとアニメより原作小説読んじゃうのでアニメちゃんと観ていなかったりなんだり。
「十二国記」「彩雲国物語」「ゼロの使い魔」「涼宮ハルヒの憂鬱」「狂乱家族日記」「とらドラ!」
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「這いよれ! ニャル子さん」「人類は衰退しました」「はたらく魔王さま!」
前述のラノベ原作アニメは重複するので省略。有名どころばかりですね。
「十二国記」は原作の設定とアニメの設定がかなり違ったので、見るのを躊躇っていたんですがアニメもおもしろかったです。
構成がうまいというか、原作とアニメの設定の違いを上手いこと生かした構成になっててよかったです。
そして、「十二国記」は7/1に12年ぶりに新刊が!出ますね!ずっと待ってました!!!
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
アニメ版は見ていないのですが小野不由美さんの「ゴーストハント」の小説もリライトされたし、
「悪霊の家」もコミカライズされたし、小野主上本当にありがとうございます。
話を戻して、「涼宮ハルヒの憂鬱」は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」が好きです。ゆるかわ。
あちゃくらさんが完全に長門さんに飼いならされている。
綾波&ルリルリ&長門さんで綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI - トップページてのがありますよね、よくわかります。
ルリルリを贔屓キャラな私はエヴァは綾波、ハルヒは長門さん派でした。
「とらドラ!」はアニメもいいいけど、個人的に原作小説おススメ!
特にアラサーの80年代生まれの人はくすっと笑えるネタが多かったです。読んでて90年代生まれの子、わかるの?と思いました。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は完結しましたね。
私は黒猫派なのですが、アニメみてた実弟が「黒猫かわいいよ!黒猫一択だろ!!!」と主張してたのにはダメな血の繋がりを感じました。
原作も既刊分は読破しているのですが、アニメはアニメ表現というか顔芸がおもしろくてニコ動の※付きで読んで笑ってます。
EDの「あ…(察し」は最早様式美。エミリアと鈴乃をいじめるのはやめてあげてよぉ。
おそらくアニメには出て来ませんが、原作には勇者と魔王の子ども(語弊あり)が出て来るので、幼女好きな人は原作どうぞ。
ライトノベルのアニメ化作品一覧 - Wikipediaを参考に記憶引っ張り出しました。
ラノベ読みなので、機会があればラノベはラノベで「ヲタクで腐女子のラノベ遍歴」でも書きたいけど、アニメ以上に多いので撃沈しそう。
アイマスとかボカロとか東方とかも視聴する方で楽しんでる。
え、アイマスアニメでゼノなんとかさん? そんなのなかったよ?
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、なんでアイマスでやったんだろうって謎。
もはやアイマス界隈では「淫ベルさん」とか「ゼノなんとか」とネタ半分になかったことにされていますが、
コンセプトというかオリジナルでストーリーをやったらおもしろかっただろうに、とちょっと残念な気も。
でもそんなアイマスですが「THE IDOLM@STER」でアニメになりましたね!
春香さんと千早ちゃんが好きなので、アニマスは千早ちゃん贔屓のはるちは派大勝利!
全員ちゃんとそれぞれのストーリーがあってみんなかわいいんですが、
春香&千早好きとしては第20話、第21話は神展開でした。ライブでの千早ちゃんのアカペラがほんっとね!ほんっとね!!!
千早ちゃん、歌えるようになってよかったね。゚(゚´Д`゚)゚。って気持ち悪い感じで見てました。
アニマスはそれぞれのキャラクターに持ち歌があるのでそれぞれのキャラクターの話のEDが個別EDなのもよかったです。
ベースがアイマス2なので、律子さんはプロデューサーで伊織・亜美・あずさが「竜宮小町」で活動してましたが、まあそれはそれで。
りっちゃんはアニメでアイドルもやったしね!ぴよちゃんも歌ったしね!
アイマス2(ゲームの方)の竜宮小町の「SMOKY THRILL」のダンスもいいけど、
アニメのダンスもすっごいかわいかったですよね!
この他にも虚淵玄監督で「Fate/Zero」「魔法少女まどか☆マギカ」とか、
ガイナックスから「天元突破グレンラガン」「彼氏彼女の事情」とか、
J.C.STAFFで「ハチミツとクローバー」「LOVELESS」「ぽてまよ」「青い花」「おとめ妖怪 ざくろ」とか、
Production I.Gから「あずまんが大王」「よんでますよ、アザゼルさん。」「黒子のバスケ」とか、
新海誠監督で「秒速5センチメートル」「ほしのこえ」とか、
細田守監督「サマーウォーズ」とかありましたが、もうそろそろ力尽きてもいいかな……
「フルーツバスケット」とか「送球のファフナー」とかまだぼろぼろ出て来そうなんですけども……
ここ最近、これでもアニメから遠ざかってたと思ってたんですが、十数年の蓄積って怖いですね。
今期は「はたらく魔王さま!」の他に「進撃の巨人」「うたの☆プリンスさまっ♪」を見てます。おもしろい。
ニコ動が公式配信してくれるようになってから、ニコ動で※付で見るのが好きです。二度おいしい。
こう、ざっと見てきたアニメを挙げて思うのですが2000年代くらいからは嗜好とか固まってるので、
影響が大きいのはやっぱり90年代後半以前のアニメかな~と。
今だ白紙の夏コミ原稿からの逃避につらつらつらつら書いてみましたが、
他のアニメで育った人の遍歴とか知りたいなと思います。おもしろそうなので。どのくらい傾向が被るのかなと。
これ、アニメだけでなくラノベとコミックの遍歴まで挙げていったら自己分析も出来ておもしろそうなんですがそろそろ力尽きたいです。
もう、ゴールしてもいいよ、ね……
先に俺のスペック。
喫煙者。一日0.5箱ぐらい。
まず路上、人がたくさんいるところで吸うのは論外。
たばこに対しては俺は喫煙者だけど、非喫煙者の方の日記とほぼ同じ感覚。(http://www.satonao.com/diary/99/0222.html)
で、気味悪い典型例がこの2つのブログのような人たち。
http://air.ap.teacup.com/pipupe/
http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/
「ドラマの「ハチミツとクローバー」、タバコ吸いすぎ…。
原作でも吸ってるらしいけど…。
花本はぐみ役の成海璃子はまだ15歳らしい。そんでその子の前でスッパスッパ吸ってるんだもんね。受動喫煙しまくり。
何とかならないのかねぇ…。 」
主張しつつ、その主張の矛先からの反応を一切拒否するタイプの方々。
「中毒患者」「死んで欲しい」などなど罵倒の限りを一方的に書き続け、マナーの良い喫煙者を見習えだとか、すうべき場所で吸ってくれればいいんです。だとか、オトナな前提置く割には挑発的な内容はタバコの絶滅を目論んでいるようにしか思えない。
彼ら彼女らの特徴は
・見てるこっちがはずかしい手をパタパタさせて必死に訴えるオーバーリアクション
・マナーの悪い喫煙者を盗撮し、ブログに貼り付けて公開処刑&正しい事をしていると思っているツラ
・完全な被害者と思っている
間違ってるよ。それ。
本当はマナーの悪い喫煙者に警告したいんじゃないでしょ?アフィ目的?
あなた達の一方的な感情論、罵詈雑言が普通の喫煙者・非喫煙者までもを不快にさせているんだよ。
公共の場の公共の意味するところは何だろう。
みんなのため?みんなは個人じゃないから一人ひとり解釈は違って当然だよね。
いやいや、現実的にめっちゃくっちゃ喫煙者いるんだから、「喫煙者を除いたみんなのため」になっちゃうじゃん
「生きてる限り、人に迷惑をかけるのが人間。だから多少の煙はガマンすべき」
いやいや、例えその場にいる人で喫煙者が過半数上回ったとしてもね、やっぱり人の煙は誰も得しないんだよ
「毒ガスを本人の意思に関わらず吸わされる私は被害者」
いやいや、車だって工場だって非喫煙者だってどこもかしこも害のあるガスを出しているところは幾らでもあるんだよ
環境破壊とか子供がかわいそうとかじゃ絶対にタバコはなくならないよ。周りからつっつくのはみっともないからやめよう。
喫煙者の視点はこうだ。
昔認められていたものが今通用しない。これは時代の流れマッスの流れでしょうがない。
でもね、公に喫煙するための場所である「喫煙所」周辺にいる嫌煙者に煙が迷惑といわれるのは同意し難いな。
我々はどこもかしこも禁煙禁煙、自治体までも禁煙禁煙、煙をはけば警察にお金を徴収されちゃうこの時代。
そんななか唯一認められた喫煙所なのに、その周辺にいる人にまで気を配らないといけないって、それはおかしい。
こっちは数百メートルに1つあるかないかの灰皿の前で限定して吸っているのに、その他どこでも煙の無いところがあるのに、
君たちは嫌煙を通り越して善悪の判断が着かないただの危険因子なんだよ。
きっと君たちは「私達は一方的に被害を被っている・・・・」のような事を言い出すだろうけどさ、そもそも被害者じゃないんだよ。
非喫煙者にとって事実としてある弊害っていうのは、「臭い・健康によろしくない」だけで、それだけで死ねだの中毒だの犯罪者だの、人格を否定されるのはゴメン。
まあ君たちが定義してるマナーの悪い喫煙者に該当していないから俺に対して言っているわけじゃないだろうけど、吸ってどうぞと認められた喫煙所だけで吸っているのに罪悪感を感じちゃうにまでなった世の中。
これも考えなくなった集団IQ低下の表れか?
小学校の時好きだった千絵ちゃん。
ずっと6年間クラスが一緒だった。
もう大人になってずいぶんたつので、すっかり千絵ちゃんのことは忘れてたのに、
夢に出てくる。
また夢に出てきたな、と思って、ずいぶんたって忘れた頃にまた出てくる千絵ちゃん。
「ハチミツとクローバー」で
夢の話で、その人が出てくる理由は、その人が会いたがってるから。
ってさ。
ほんとかいな。でもそれ知った時ちょっと嬉しかったり。
でも千絵ちゃんはボクのことなんて、すっかり忘れてるのかもしれないのに。
千絵ちゃんに最後に会ったのは、高校生の頃。高2の時だったかな。同窓会みたいなので会ったのが最後。
好きとか嫌いとか別にして、単純に今は元気かなって。
こんなことを書いてる時思い出してるので夢には出てこないんだろうけど、
きっとまたずいぶんたって忘れた頃、夢に出てくる千絵ちゃん。
今は元気かな。
http://anond.hatelabo.jp/20070725104549
このラインナップで一体自分はどんな人物像とイメージされるんだろうか…とふと思った。
よし、ちょっと想像してみる。
未読:エイリアン9、ハチミツとクローバー、銀の三角、暁星記、きみはペット、大奥、大平面の小さな罪、宇宙家族ノベヤマ、敷居の住人、
……結構多いな。まぁ多少は調べたので勘弁してくれ。
ぱっと見、中高生の並べるタイトルじゃないな。かといってあまり年寄り臭いようにも思えない。感覚的には20代半ばくらいかな? いや適当だけど。
性別は男。ちょっと理屈っぽいって言われないか? あるいは微妙な疎外感とか。対人関係もそんなに苦手じゃないけど、本当に気の合う数名の友人以外とは盛り上がりきれないとか、そういう感じの。でも、一人でいるのもそんなに苦にならなかったりするとか。仲間内での評価は「ちょっと変な奴」。
あと、マンガヲタでマンガ専門でもないな。本当の(一番夢中になっている)趣味は別にありそう。アニメよりも読書の方が好きそうな気もするが……。なんかメインストリームから若干外れたものが好きそうな気がするんだよな。音楽なら邦楽はあんま聴かないで、別に気に入ったジャンルがある感じ。
「BANANA FISH」は読むことができないが、「ハチミツとクローバー」は読める。
ハチミツとクローバーにもソフィア・コッポラにも江國香織にも全く胸がきゅんとしない
というよりむしろ虫唾が走るんですが、私には乙女心が欠けているのでしょうか
特にハチミツとクローバーに対する否定的意見を見かけたことがなくて、不思議です。