はてなキーワード: アブラハムとは
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM04H0I_W5A400C1EAF000
『2100年にはイスラム教徒が35%に達してキリスト教徒を1ポイント上回ると予測している』
地味にキリスト教徒も緩やかに増加する予測が立っていて、これが現実に起こるとユダヤ教も合わせて世界人口の7割くらいがアブラハム系宗教に属する人々で占められる事態になる。
地味に中国でキリスト教が増えているらしいという話もあるからあながちあり得ないことでもないのだろう。
今は5割ちょいなのでかなりの増加だ。
それでもまだリベラルが勢力を保っているなら彼らはもはや経済的格差を背景に少数者が優位を維持しているという点で民主主義に反する存在だろうな。
ロシア株のBCGだから感染しにくいって?ロシアの惨憺たる状況でその仮説は崩れた。では、東アジア諸国と欧米の、文字通り「桁違い」の死者数の違いの原因は何か。
死者数が多いのは欧米諸国の他、イランも多いし、イスラエルも健闘しているとはいえ東アジアからすると一桁多い。
共通点は、一神教(アブラハムの宗教)の国かどうかだ。イスラム教国のインドネシアも結構増えてきた。封じ込めに失敗したシンガポールもイスラム圏からの労働者が主な感染者だし、キリスト教が主流のフィリピンは東南アジア最多だ。
アブラハムの宗教を信じてるやつは、「最後の審判」をガチで信じてる奴がけっこう多い。日本人には想像つかんだろうが。で、今回感染して重症化してる連中、COVID-19の流行を「最後の審判」と勝手に結びつけて、逆プラシーボ効果で症状悪化させてんじゃねーか?「最後の審判」なんか単なるデッチ上げと承知している非一神教の人間は、ウィルスの実態以上にはこじらせてないってこと。
思い込みをこじらせ過ぎると命に関わることもある、ってことだ。気をつけろよ、オマエら。
くしゃみの瞬間って、反射反応だから、理性が支配していた身体を本性(ほんせい)が奪うともいえる。したがって、身体を奪われた理性が身体から剥離するという想像は難しくない。剥離体が再び身体を支配する(すなわち本性が鎮まる)とき、その定着を錯誤なく完了するために(アブラハムの)神の手が必要だと思わせたのだろう。
しかし、理性から身体を奪った本性(生命維持のための反射反応)こそが人格の主人だと考えると、話は逆になってくる。普段、身体を支配しているのは本性であり、理性は時間的領域的に一部の支配権を移譲された状態でしかないと考える。すると、くしゃみの瞬間は人間の本質の顕れであるといえる。その結果は、二通りの反応とスペクトラムになる。すなわち、第一に、本性の発露は正しく善であるのでそのままを容認する反応。第二に、本性の発露は動物的で人間らしくないので容認しない反応。あるいは、社会性に因る分別を通過して容認か非容認かを選択する反応である。
以上のことから
アメリカの心理学者・アブラハム・マスダーの欲求5段階説によれば、
男性の性欲は、動物的な低次の欲求からより高次な欲求へと進化してゆくそうです。
生理的欲求=射精さえできればよい。(オナニー、夢精、レイプ含む)
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人間の欲求は、下位の低次の欲求が満たされると上位の高次の欲求へ上がっていくので、
彼氏の性欲もただの生理的な射精欲求からあなたに対する承認欲求へと変わってきているんじゃないかと。
ただ、女性に生理周期があるように、男性にも精子製造の周期があって、
精子が精嚢に十分に溜まっている時期は、射精したくてたまらないけど、