はてなキーワード: どじょうとは
するよ!8!
「k1bana 年末を感じる 」る、るーまにあ
「ysyncysync 回数こなしすぎると、ケツが痛くなるのなに?別にアナニーしてるわけでもないのに、前立腺の問題?」それはアナニーをしてるからです
「pptppc2pptppc2 おっナニナニ?俺も混ぜてよ」どうぞ
「anmin7anmin7 年末の魔物が目覚めた。世相を反映したやつでおながいします。」コンプラ無視
「Re-KAmRe-KAm え、もうこんな時期か……」メリクリ
京野真里奈。事務所に騙されて現場にきて、撮影内容聞かされた時の引き攣った顔がたまらない。太ネギ肛門に突っ込まれてるの好き。
吸引で肛門の形がめちゃくちゃに。
2008年9月 | 豪華客船を模した外観の琵琶湖クルージングモール「ピエリ守山」オープン。イメージキャラクターは、げんごろうぶなの「ゲンゴ」、あゆの「アユ」、びわこ大ナマズの海賊船船長「ナズマ船長」、ほとけどじょうの「ジョー」、ピエリ号の船長「キャプテンP」、びわよしのぼりの「ヨッシー」、けいそうの「ケイ」、わたかの「ワカ」、あかざの「アカザブロー」からなる「ピエリ・オールスターズ」で、オープニングセレモニーに実際に登場したのは「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」。 |
2010年3月 | 「ナズマ船長@ピエリ守山」ツイッター開始。語尾は「ゾ」。 |
2013年 | ピエリ守山、徐々に廃墟化。イメージキャラも登場しなくなる。 |
2013年8月 | ナズマ船長のツイッター休止。 |
2014年2月 | ピエリ守山、営業休止。 |
2014年3月 | ナズマ船長のツイッター、パスワードがpierimoriyamaと単純だったため、勝手に高校生が乗っ取ってつぶやきだす。 |
2014年10月 | ハチャメチャな「アユ@脱・廃キャラ活動中」と、でRが口癖の「ナズマ@ワシがホンモノ」がツイッター開始。 |
2014年10月 | 旧・ナズマ船長のツイッター、なりすましだったと明かす。 |
2014年12月 | Nスタが「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」の復活を報じるも、「ゲンゴ」はピエリから逃げる。 |
2014年12月 | きれいな衣装になった「アユちゃん」と、ちょい悪ファッションの「ナズマ船長」あらため「ナズマ館長」お披露目。 |
2014年12月 | ピエリ守山、復活リニューアルオープン。 |
2015年1月 | ゲスい人事課の「城門司 公望」ツイッター開始。アユちゃんとのやりとりが人気に。 |
2015年2月 | マツコ・デラックスそっくりな「バスコ」、ひそかにツイッター開始。ウ○コとつぶやくなど下品な一方、人生相談にも乗る。 |
2015年2月 | 「バスコ」お披露目。 |
2015年11月 | マツコ&有吉の怒り新党で、マツコにバスコの存在がバレる。 |
2015年11月 | 「城門司 公望」「バスコ」がピエリから逃げる。 |
2019年7月 | ピエリ守山のウェブサイトで「ナズマ館長」「アユちゃん」の館内巡回を2019年7月を以て休止することを発表。 |
他の学童所の子供たちや保護者などが一同に介するため、ある意味では学校より盛り上がっていたかもしれない。
「ハテナ学童のカンくん、これは速い! 一輪走の関門、魔の直角コーナーを何なく曲がっていく!」
「ははん、当たり前田のクリケットや! ワイほど一輪車をこいどる人間は、この世に誰一人おらん!」
あくまで学童所での交流が目的であるためか、競技性を重視しないものが多かった。
「ブクマ学童のシオリ先生は、素手で瓦を一枚割れる。○か×か」
「そんなの知らんがな」
「まあ、でも一枚くらいなら割れるんじゃない?」
「じゃあ○の方に行こう」
「正解は……シオリ先生、実際にどうぞ!」
「せいっ!……痛い」
「ヒビすら入ってないじゃん」
保護者が参加する、障害物盛りだくさんのパン食い競争なんてものもあった。
「マスダくんのお父さん、全身を紙テープと粉まみれにしながらも、堂々の1位でゴール!」
「ぜはっ、ぜえ……げほ……」
「デスクワークのくせにやるじゃん、父さん」
「子供の前だからって、パン食い競争で本気出し過ぎじゃないか?」
「はあっ……母さんがいれば、もう少し楽に勝てたんだろうがな……」
「父さん、そういうノリ、こっちも反応に困るからやめてくれよ」
「すまん……」
「湿っぽい雰囲気出すのもやめてくれって。変に含みのある言い方するから、周りには離婚したとか、母さんが死んだとか思われてんだよ」
「そうなのか……おえっ……ほら、餡パンだ」
「いらねえよ、歯形ついてんじゃん」
思い返してみると、この頃の父は少しテンションがおかしかった気がする。
母が戻ってくるまでの間、最も辛い思いをしていたのは父だったのかもしれない。
俺が参加したのはリレー。
「コマの回転は全くゆるまな~い!」
まさか学童が暇つぶしにやっていたコマ回しを、こんな風に活用させてくるとは思いもよらなかった。
「おい、何やってんだよタイナイ。ゴール近いんだから、そんな丁寧に巻かなくてもいいだろ」
「僕の腕じゃあ、中途半端に巻いての手乗りは無理なんだよ。どじょうすくいだってギリギリなんだから」
まあ、結果としては3位だったが、タイナイが言うには2位だったらしい。
「今でもマスダは、この日のことを根に持ってるよね」と、よくタイナイは語る。
弟は缶ぽっくり競争に出場。
「おーっと、次男のマスダくん。これは速い、圧倒的だ!」
ハテナ学童内でもダントツだった弟の缶ぽっくりは、外でも変わることはなかった。
普通に走るのと大差ないスピードで、他を寄せ付けることなくゴールにたどり着いた。
「あれ、もう終わり? 短っ」
「さすがといったところだな、弟よ」
「兄貴の作ってくれた缶ぽっくりのおかげさ!」
「いや、缶に穴を開けて、紐を通しただけだから誰でも作れるぞ」
だが、あの時の俺たちは本気でやったし、その結果に一喜一憂することができた。