はてなキーワード: たぬきとは
今朝、人通りの少ない小道を散歩していると、二人の人間がこちらを見ていることに気づきました。嫌だなぁと思いながら歩き去ろうとすると、二人はニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながら近づいてきました。私は怖くて声を出すこともできず、睨みつけて威嚇しましたが、二人はニヤニヤと笑うばかりでした。しばらく睨み合っていると、一人が突然私の背筋をさっと撫でました。私はびっくりして悲鳴をあげましたが、二人は私が嫌がっていることに気づいてすらいないようでした。私は身体中を撫で回され、初めは怖くてじっと耐えていましたが、耳の付け根を弄られながら「うちに来るか?」と囁かれた時、とっさに人間の手の甲を引っ掻いて逃げました。立ち去るとき、後ろから舌打ちの声が聞こえました。あのまま反撃をしなかったら私はどうなっていたんでしょうか?今でも思い返すだけで足が震えます。
これは私のような猫だけの問題ではありません。犬や、たぬきや、イタチにも同じような被害者がいます。人間は知らないと思いますが、私たちは生まれた時からこのような危険とともに生活しています。私たちの心の痛みを想像してください。
これが週5とかである
仲良くなればなるほど「今日推しの集客少ないな~足すか~」ってなって20枚、30枚と倍々ゲームに。1現場1.5万が2万、3万ってなったら、いよいよまともな仕事じゃ稼げない。
いちばんやばい時で通常:デリヘル(イメクラ)×2、生理中:ピンサロで働いてた。3店舗掛け持ち。いつ、たぬきに晒されるか分からない恐怖。つらい。
ソープには落ちなかった。ギリギリ。セーブがかかった。保険所にデータが残るのは嫌だった。
結局、デリヘル・イメクラで釣って、金づ…失礼、ガチ恋は裏引きして+5諭吉で本番させるのがいちばん儲けられた。もちろんG付きで、でもあいつらの精子は必死かつ生命力高すぎる気がしたから必ずピル飲んでた。
いちばん稼いでた時で、月100万ぐらい推しに使ってた。そん時は昼職やめた。でもある時「これはおかしいぞ~」って思っておたく辞めた。何がきっかけかはわかんないけど。
箱に喫煙所がないとか。客の靴下が臭かったとか。雨が降って湿気がやだなあとか。そういう些細な「やだなあ」のタイミングで愛が冷めてよかったなって今では思ってる。大量に部屋に残ったチェキと、単色キンブレだけが邪魔で邪魔でしようがないんだけどね。
某俳優がデキ婚で炎上してるけど、報告するだけましじゃねぇかって思ってしまった。自分の推しはある日を境に運営・メンバーと連絡とれなくなって消えたので。何があったのかは代替推測できるけど。
以上です。
録画してあったぽんぽこ見ながらボーと考えてたんだがな、冷やしたぬきってあるだろ。俺あれ好きなんだけどさ、冷やしたぬきそばを短くした「冷やしたぬき」がもはやどこでも通じるだろ。あれ冷やし界最強じゃね?
だってさ、あの言葉から冷やしを抜いたらただのたぬきじゃん。「冷やしたぬき」って冷やしと分かちがたい言葉なわけだよ。
最近じゃ冷やしドーナツだの冷やし茶漬けだの冷やしおでんだの、冷やし○○を売りにしたのが続々と出てきている。でもそれらはとってつけたような「冷やし」だ。冷やし界としてはレベルが低い。
たぬきに対抗する勢力として有力なのは冷やし中華だろう。冷やしを抜いたら「中華」。いろいろな意味を持つ言葉だが料理を想像する人も少なくない。
冷やしあめとか言う関西?の飲み物がある。俺は飲んだこと無いが生姜風味だと聞いた。冷やしを抜いたら「あめ」。あめで飲み物を想像するのはなかなか困難だが、こっちのたぬきは生き物だ。