名前を隠して楽しく日記。
厳格に守る人以外はそんなに気にしてないって言うし、基本的に現地に合わせていいらしいけどね
イスラム教のもとになったユダヤ教でも豚肉禁止で肉と乳製品の食べ合わせも禁止してるけど、日本にいるイスラエル人はカツ丼もチーズバーガも美味いって食べてる
肘いてええええええええええええ!!!!!
足は結節性紅斑と呼ばれる皮下脂肪の炎症で丸く赤く点々ができて腫れ上がる
最初は小さい点がいくつかできるんだけどこれがだんだん大きく腫れてきて熱を持ち始める
横になってる時は大した事ないが、立つと腫れてる部分に圧がかかってめちゃくちゃ痛い
ひょこひょこしちゃう
ビラビラに7つぐらい小さいのがあり座ってられない
肘は何かわからんけど痛い
今は右肘が痛いけど、次の日起きると左肘に痛みが移動してたりする
たしゅけて〜
この円安が、金利差と戦争による一過性のものでしかないのは解りきってたことじゃん。
俺は常にそう書いてきた。
私は誰かのお嫁さんになるために仕事してるわけでは全くないんですが、ケモノのような婚活おまんこさんたちが勘違いして嫌がらせしてくるんです。
婚活おまんこさんたちは低脳なので論理的思考力が低いのでしょう
神さま、継母のように振る舞う更年期ばばあや婚活おまんこ集団をわたくしから遠ざけてください
低脳であるが故に教養や自信を持たず、自己愛故にステータスを求め、私の行動を含めこの世の何もかもがマウンティングだと思っている知的障害おまんこ集団に鉄槌を下してください
赤坂アカがヒキが下手なのは、単純にラスボスを倒すところと作品のゴールを一致させられないからだ。
最初は殺したいほど憎い何かを設定するのだが
なにが何でも、自分を犠牲にしてでもそいつを倒す!という方向に全力を向けられなくなってくる。
ゴールを決めていたというから最初は「おそらく今回こそはのつもりは刺し違えてでもラスボスと戦う」がやりたかったのだろう。
実際に、今回は一番うまく行きそうだった。
当初の設定ではカミキヒカルは本当にラスボスとしてよくできた設定になっていた。
「推しの子」であるアイに過剰で自分本意な愛をおしつけ、それが受け入れられないと逆上して殺す。
あんまりちゃんと描かれなかったがゴローちゃんはカミキヒカルになるリスクは高かった。
彼の幼少時の病んだ設定などはそのつもりで描いていたと思われる。
ゴローちゃんはアイだけじゃなくサリナというもう一人の推しの子がいたから狂わずに済んだだけだ。
ゴローちゃんがカミキヒカルをもっと深く理解しようといていたら、
あるいはカミキヒカルがアイに固執するあまりサリナを殺そうとしていれば
ちゃんと殺し合ったうえで、二人がそれぞれの思いをお互いにぶつけ合うことができた。
少なくともペルソナ4ではそういう展開を見事に描いていた。
なぜ推しの子はできそこないのペルソナ4になってしまったのか。
サリナちゃんとルビーが完全に同一人物でないことを上手に作品中で消化できなかったことは厳しかった。
それ以上に、映画製作編において、カミキヒカルが何のリアクションも起こさず待ちだったことが意味不明だ。
映画によってカミキヒカルを引きずり出す、という話なのはわかるが
「制作発表」をしている時点で、もっと早い段階でカミキヒカルは介入してくるべきだった。
映画が無事すんなりと制作されて、あっさりふたりとも死んで、もう制作完了してるから映画が放映されました、はさすがに無いわー。
キャラを愛しすぎるがゆえに、カミキヒカルを倒さなくてもなんとなく幸せになってしまう。
こいつを倒さないと絶対に先に進めないということがなくなってしまう。
それどころか、サリナの母親みたいにカミキヒカル以外にあれこれ設定してしまうせいで
しかも映画制作が順調に進みすぎてもうカミキヒカルに言いたいことが全部劇中の映画で昇華されてしまった。
じゃあもう、殺し合わなくてよくね?
アクアは死ななくても良くね?
せいぜいゴローちゃんの部分が消える=記憶喪失にでもなって助かるとかしないとダメじゃね?
元増だが、俺は以下の記事を尖った言い方で言い換えただけだぞ
ソース: https://www.smd-am.co.jp/market/daily/focus/2024/focus240705gl/
俺の字は汚い。まともに発達していない。
昭和に生まれていたら、そのオカンの言う通りで成り立っているはずがない。
うるせえ!見る奴が少しでも嫌な気持ちになったらそれでいいんだよ!