でも、そういう人でも、どことなく和感があって、笑うべき状況なのに笑うまで時間がかかったりして、避けるべきという烙印を押されることがままある
「21年と比較して80万票減っている」は恐らく事実としては合っているが、分析としては誤っているぞ。
正しくは「21年と比較して80万人の支持者が死んでいる」。
何も変わっていない。
何も変わってないのだから、総括する内容も無い。
そういう状況だと思うね。
連立して経験積めばいいやろ?
まずは延命治療の寝たきり高齢者には医療を受けさせない。逝ってもらう。次に高齢者。この先短い高齢者には病気になった時点で逝ってもらう。
命を選別をしないことで現役世代は苦しみ、日本の経済もどんどん不健全化していく。
高齢者は日本の癌。早急に取り除いていかなければ日本は癌で死ぬ。
どっかのれいわ候補みたいに積極的に殺せとは言わない。だが、高齢者を切り捨てなければこれからを生きる現役世代はどんどんどんどん貧しくなっていく。
ではどうすればいいか?年金は積立型に、高齢者の医療費は10割に、安楽死制度導入で高齢者や知的障害者が楽して死ねるようにする。それだけで日本は余裕が生まれてくる。
自称「現役世代重視」型の政党は一定数存在するが、どれも高齢者を見捨てないと言ってる。そんなことできるわけない、現実的に。
わたしの子どもが小学1年のときに授業参観に行くと、授業中あっちでぽとっ、こっちでぽとっ・・・とよく物を落としていたよ
幼児がコップを倒してこぼしてしまったりするように、小さいときには体のコントロール能力が未熟なのが大きな理由の一つだが、精神的な意識の成熟度も理由の一つで、机の上全体を自然に意識することができず、自分の手元だけに意識が集まってしまうんだ。
また、例えば鉛筆が机の端から半分ほどはみ出ているときに「落ちそうだ」と無意識に感じる、いわば物理的な感覚もまだ完全に備わっていない。
精神的な発達度(精神年齢)は子どもによって違いがありますので、同じ学年の同じクラスでも、よく物を落とす子とそうでない子がいる。
確かに、よく物を落とす子は精神的に幼いところがある子。幼いがゆえに整理整頓が苦手だったり、人の話を長時間集中して聞くことができなかったり、手遊びをしたり、ぼーっとしてしまったりする。
2010年頃にニコ生で流行していたワールドルールの対戦テトリス
基本無料で遊べてマルチ対戦が出来るので、規模は違えとTETRIS99みたいな立ち位置で視聴者参加型配信で人気だった
ゲーマー層に対戦テトリスを普及させたのはDSよりこっちだった気がする
その後もエミュ鯖で遊ぶ人は多くて大手Vtuberも以前は堂々とプレイしていた
非ライセンスゲームだけど現状アクティブ人数最大かつ対戦環境の中心の一つでもあるので無視するのも…
国内だと元増田の言うようにぷよぷよテトリスが対戦環境のスタンダードなんだけど海外だとこの手のテトリス風ゲームが基本
ミノの落下速度や移動スピードをプレイヤー側で自由に設定可能で、目まぐるしいスピードで繰り広げられる上位層同士の戦いは非常に見応えがある
国内だと上級者向けのゲームのイメージだが、1on1の対戦モード以外も充実しており海外では初心者から上級者まで幅広くプレイしている