「バーチャルな子どもポルノは、リアルな子どもポルノに対する需要を作り出し、さらには実際の生身の児童に対する性的虐待への欲求を喚起」を完全否定するデータと根拠がないからしょうがない。その理性がある証拠を頑張って出してください。
部屋はそんな空気に満たされていた。
酒も飲まない煙草も嗜まない。
ただ使用はしていなかったようだ。
部屋のゴミ山の下に埋もれている。
もちろんテレビがなくては始まらない人だったからインチの小さな液晶テレビが枕元から遠くない位置に置かれていた。
試しにつけてみるとやはりボリュームは最大に近くて僕なら耳が潰れそうになるほど不快だ。
……。
彼らしい死に場所だったと思う。
幸せだったのか不幸せだったのかは知らないけれど、自業は自得なんだから仕方がない。
それはお互い様だ。
こどおじなので、わかりません。
なんか複雑。保険財政が悪化したら高額療養費制度自体がなくなってしまうかもしれないから。ハイテク新薬を使う人がいて薬学の進歩もあるんだろうけれど。
中学生やストリップみたいな露出してる女の水着撮影会を公共のプールでやるのはやめてって言っただけでヒステリー起こして1000人でデモやらかす奴らが受け入れるわけないじゃん。
1千や2千程度の人数ならともかく1万を超える兵力を派兵するとなると必ずその帰還兵は大きな不安定要素となって閉鎖された北朝鮮社会に大きな動揺を与えると考えられる。
アジアではベトナム戦争の終結以来大きな紛争は起こっていない。
日本にしろ中国にしろ北朝鮮にしろ、どの国の軍隊も戦争を経験していない兵士ばかりだ。
この点が定期的に実践を経験している米兵やずっと紛争状態を維持している中東の兵隊、アフリカの兵士たちと違うところだ。
同じ軍隊と言っても本当に戦うための軍隊と、そうでない軍隊とでは大きく意味が違ってくる。
笑い話で、戦争が始まれば自衛隊の隊員は一斉に除隊をする、などと言われるように実際の生き死に関わることとただ日々の生活のための働き口としての軍隊は意味が異なる。
独裁者からすれば自分の命令であれば軍人は喜んで死にに行く、と思っているのかもしれないが、もちろんそんなわけはない。
ただ北朝鮮のような閉鎖社会であれば洗脳ブーストが掛かるので、普通の民主主義社会と比べれば多少は独裁者への絶対的忠誠心をもつ人の比率は高いかもしれない。
しかし、それも実際に戦場で自分の命が失われる可能性に直面すれば、あっという間に正気に戻るだろう。
そして、ウクライナに行った兵隊たちに起こるであろう心理的変化だ。
おそらく北朝鮮のような閉鎖社会は極度に相互監視の状態にある。
誰それが何時にトイレに行った、そこで誰それとコソコソ話をしていた。
そんなことすら互いに意識し合いながら生きている社会のはずだ。
だがウクライナの戦場へと行けば、ある意味での「自由」を得ることになる。
また戦争という本物の仕事を遂行するのは、相互監視閉鎖社会での儀礼としての仕事をすることとは大きく異なるはずだ。
彼らはある意味、本当の人生がウクライナの戦地で始まるとさえ言っても過言ではない。
目的のために自由に行動して、自由に考え、自由に話し合える場所としての戦場。
自分の頭で考え始めた人たち。
前に雀魂の大阪駅広告批判してる人や、タイトル忘れたけど海外アプリの巨乳水着キャラの胸に肌色の丸被せて裸に空目させる駅広告を批判した人をオタク達は袋叩きにしてたじゃん。
死刑反対ってうるさいの、何なんだろうな