昔は意識高めのコンサルが「小さい石から入れていくから入らないんですよ。大きい石から入れていくとちゃんと入り切るんです。物事には優先順位が...」とかクソみたいなブログをセルクマで上げてきたら「それ貪欲法で最適になる問題じゃないから」とか突っ込んでたもんだけど、今はスターつけてる側が頭悪くて「話し合うべき」とか具体的内容ゼロのコメントが普通にトップだからコメント見る価値ないんだよなあ
批判=非難=前提となる理解等の妥当性を問わず、とにかく否定的な反応を示すもの
「批判は何も生まない」とか言われるし。全肯定のノリとかもそれを下地にしてる気がする。
ただそれに加えて、どこかで聞き齧ったか「批判は修正・改善のヒントである」という意識もまた持っている人がいるっぽい。
これが悪魔合体すると恐ろしい図式になる。
どんなに的外れであろうが理屈が通らなかろうが、否定的な意見を拒むのは批判の拒絶だ。それは成長しようとしない幼稚でワガママな奴の態度だ。
そういう事になる。
的外れだったり理不尽な暴言にいくら苦言を呈しようが、このバーサーカー理論には為す術がない。
恐ろしいことですよ。
🥖おいしいニャ🐈
定義 1: n次元拡張TQFTは、以下の対称モノイダル(∞,n)圏の間の対称モノイダル関手として定義される:
Z : Bord_n^fr → nAlg(C)
ここで、
定理 1 (Cobordism Hypothesis): n次元フレーム付きTQFTは、その値域圏の完全双対対象と一対一に対応する。
ここで、pt_+ はフレーム付き正の点、nAlg(C)^fd は完全双対対象の部分∞圏を表す。
定義 2: Bord_n^fr の k-モルフィズム (0 ≤ k ≤ n) は以下のように定義される:
定義 3: nAlg(C) の構造は以下のように帰納的に定義される:
公理 1 (モノイダル性): 任意の k-モルフィズム M, N に対して、
Z(M ⊔ N) ≅ Z(M) ⊗ Z(N)
公理 2 (関手性): 任意の合成可能な k-モルフィズム f, g に対して、
Z(g ∘ f) ≅ Z(g) ∘ Z(f)
公理 3 (単位元の保存): 各次元 k の単位元 1_k に対して、
Z(1_k) ≅ 1_Z(k)
公理 4 (双対性): 向きを反転した多様体 M^op に対して、
Z(M^op) ≅ Z(M)^∨
ここで、^∨ は双対を表す。
定理 2 (Factorization Homology): n次元拡張TQFTは、以下のようなファクトリゼーションホモロジーとして表現できる:
Z(M) ≅ ∫_M A
ここで、A = Z(R^n) は En代数、∫_M はファクトリゼーションホモロジーを表す。
定理 3 (Dunn's Theorem): En代数の∞圏は、n回反復されたE1代数の∞圏と圏同値である:
En-Alg(C) ≅ E1-Alg(E1-Alg(...(E1-Alg(C))...))
3次元拡張Chern-Simons理論は以下のように定義される:
定理 4: 3次元Chern-Simons理論のモジュラーテンソル圏は、量子群 U_q(g) の表現圏と同型である:
Z(S^1) ≅ Rep(U_q(g))
ここで、q = exp(2πi/(k+h^∨))、k はレベル、h^∨ は双対コクセター数。
定理 5 (Baez-Dolan Tangle Hypothesis): n次元フレーム付きTQFTは、(n-1)次元タングルの(∞,n)圏 Tan_n の対象と一対一に対応する:
偶然だが俺もだ
偶然だが俺もだ
善良の定義によるかな
途中まで読んで休憩中
できる範囲だが。
作者が働いてた学校…盈進高校(中高一貫の私立高)の可能性がある
同じ市内の強豪高…近畿大学付属福山高校(県東部にあって柔道が強い。正しいと仮定して福山市が舞台)