実働は朝晩の2時間で(近所のローソンまで1時間かかる僻地で仕事に行ったら部屋に引きこもるしかやることがないため実質12時間拘束)毎月の給料6万くらい(最初は何ヶ月か一年くらい気が向いた時に多めに振り込まれたりしたが後半はなんなら日払いになった。なお俺の事情によるシフト変更はめちゃくちゃ嫌がられる。バイトにいくと行っても嫌がられる)でシフトなる概念は雇用主の両親が一方的に決める(その日の気分や都合でコロコロ変わる。前日の夜ならまだマシ。ひどい場合は半日待機して5分前に一方的に変わってやる宣言がされ仕事がなくなり日当がで無かったりした)世界なので「交通費含めたら最低賃金は切ってる」以上のことはわからない(給与明細どころか雇用条件すら不明)仕事だったが、引きこもりニートのすねかじりの俺はやるしかなかった
この度両親の一方的な廃業決定により(事前に相談どころか通告すらされてないため「仕事やメルからお前は。、あ?知らなかった?」くらいのノリで言われた)無事日雇い労働者にジョブチェンジしたが、どうやら俺はここ5年間仕事をしてなかったらしいということが判明した。
雇用されてない。週5以上でて月6万は明らかにおかしいがまぁ多分年金やら諸々払ってのことだろうと思っていた。
給与明細など発行されないのだ。
しかし実際は親が「善意で」払ってる形であり、俺は実家で毎日4時間だけ手伝って(両親の労働は他人に雇われて働くことであり、フリーランスや自分たちが働かせるのは含めないらしい)小遣いをもらう穀潰し扱いだったらしいらしい
同じ口で「日雇いばかりいかず長期のバイトを探せ」など言われるが、職歴真っ白の35歳の履歴書見て誰が雇うねん現実みろや。お前らがやらせてた仕事らしきに何かとと違ってタイミーは最低賃金は払われるし実働分払われるし給与明細も労働者契約書も発行される神サイトなんや
そう言い残すと男は塵となって消えた
わたしはスーパーのお惣菜を味わうことに対するセミプロなので、数合わせに並べてあるメーカー製の上げ底ろくでなし弁当と、店内調理のお弁当を区別することができます。
わたしはスーパーのお惣菜を味わうことに対するセミプロなので、数合わせに並べてあるメーカー製の上げ底ろくでなし弁当と、店内調理のお弁当を区別することができます。
PS5だがモニターとマウスやキーボードまで考慮に入れると10万円近くになり、OSとモニター込みでパソコンを買うのとほぼ変わらなくなってしまう
G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)
4,820円
XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP
6,667円
中古 Intel Core i7-11700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3
27,980円
中古 MSI B560M PRO-E (B560 1200 mATX) 3480026265
6,990円
Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R
4,980円
13,262円
SPARKLE Intel Arc A750 ORC OC Edition SA750C-8GOC
31,700円
11,000円
16,090円
合計 123,489円
ケースをけちれば、4000円ぐらいのがあるので、114,489円ぐらいにまで落とせる
プレアリではないですが同じく現地にいました
Xでは色々と否定してくる別席種のオタクたちがいますがあなたの感情は正しいと思います
美味しいものとか食べて元気だしてください
こんなところに新鮮なおハゲが!
会社帰り、駅地下にある書店の前を通ったら催眠術の本が平積みしているのが目に入った。
なんとなく面白そうだなと思って購入し、帰宅すると妻と猫が出迎えてくれて、リビングはクーラーが効いていて生き返る。
皆で晩御飯を終えた後、鞄からこっそり購入した本を取り出して中身を確認。
色々な種類の催眠術があって面白いなぁと思いページを捲っていると「相手が行為を抱いてくれる催眠」というものがあって、悪戯心でちょっと試してみたくなった。
財布から五円玉を探し、無事に発見。しかし程よい長さの紐がなく、仕方がないので愛猫のおもちゃを少々拝借。
5円玉に紐を結び、準備ができるとおーいと妻を呼んだ。
んー?と妻は後ろ姿で返事し、ちょっと来て。話がある。と深刻な声音を装って呼びかけた。
なになに?どうしたのー?と妻がやってくると目の前に座らせ、宙ぶらりんの五円玉を妻の眼前に掲げ、さっそく例の催眠術を試してみた。
うん、と返事し、五円玉を揺らしながら本に書いてあった言葉をゆっくり語り掛けた。
妻の目は左右に揺れる五円玉に添って左右に揺れ、心なしか目がトロンとしてきたように見えた。
これは成功したのでは?と思った矢先、妻が抱き着いて来た。
お?おー!?これは成功じゃないのか!?と思い、あの本凄いなーって感動していると、妻がハグを解いて僕の目の前でクスクス笑う。
ねぇ、今のどういう催眠術だったの?と妻が聞いてくる。
僕はネタバラシをして、妻に「催眠術にかかってた?」と聞いてみた。
妻は笑って、ぜーんぜんかかってないよと言う。
え?でもさっき抱き着いて来たじゃん。
こう言うと妻は再び抱き着いてきて、「だって、元々好きなんだからかかりようがないでしょ?」と僕の耳元で囁いた。
なるほどと、そう思いながらも反論はすぐに浮かんだ。
性欲抑制剤があるのに飲む人があんまりおらんから実際悩んでる人そう多くないのでは?と思ってしまう
もしかしたら一昔前みたいに普及啓発がされてないだけかもしれんけど
推測でめっちゃ語るじゃん暇すぎだろ