布切れにヨシヨシされないと眠れないんでちゅ
なんで寝る時薄くてもいいので一枚かけてないと寝れないんだろう
男性がある物を批判をする時はその「ある物」を主語として瑕疵や不具合を述べ立てますが、女性が何か批判する時は「自分の気持ち」を主語として被害の発生を申し立てるのです。
「オエッてなる」「嫌になる」は男性の口から出る時は体調報告やただの愚痴であるため、何かをシリアスに批判する場面でこういう語彙が出てくる場合、書き手はかなりの確率で女性です。
つまり「オエッてなる」「嫌になる」は男性世界では批判として成立しません。そのような体調報告やお気持ち表明だけで何か言ったような雰囲気を出している場合、書き手はかなりの確率で女性です。
玄関に鏡おくといいんだっけ?
その上でいろんな価値観や人生があるんだよってことをおしえてくれるような作品を教えてほしいです
これらは読んでハッとなることが多くておもしろかった
こんなにコメントもらえると思ってなかったのでおどろきました
みなさんありがとうございます
『違国日記』、『鬱ごはん』は気になってたけど読んだこと無かったのでチェックします
他にも色々と教えていただき大変うれしいです
『きのう何食べた?』、『僕の小規模な失敗』、『家栽の人』、『メタモルフォーゼの縁側』、『海街diary』、『明日、私は誰かのカノジョ』、『逃げるは恥だが役に立つ』、『路傍のフジイ』、『つきあってあげてもいいかな』、『氷の城壁』、『今夜はすきやきだよ』は既読かつ好きで、増田好みのチョイスありがとうございました
青野春秋作品もすごく好き(スラップスティック再開してほしいなーでも無理はいえないなー)
『エチカの時間』は昔読んで面白かったのは覚えているんですが詳細を忘れてしまいました。どちらかと言えば日常というよりSFよりの設定だったような
『失踪日記』は読んだ記憶あるけど内容をぜんぜん覚えてない…。また読んでみます。アル中と関連して『だらしない夫じゃなくて依存症でした』はよかったです
アフロ田中はほぼ全巻読んでます。納得できるようなそうでもないような、でも妙に説得力のある例え話が好き
『君と宇宙を歩くために』は第一話が完成されすぎていたので自分の中で終わらせてしまってました。続きも読んでみます
『ヨコハマ買い出し紀行』はたしかに日常ものだけど!
言いえて妙
専業主婦がいきなり離婚っていわれてあたふたするけど実は夫が浮気してましたーこの機会に自立してやる!みたいなアホ展開
あっちに比べるとこっちは女がアホすぎてテンプレ女向けマンガって感じで読んでられない
途中で読むのやめた
こんなアホ実録マンガみたいなのいらんからあなたがしてくれなくてもをさっさと完結させてほしいわ
このご時世、専業主婦で小梨で6年もだらだらできるようなひとなんて限られてると思うけど
まあそういう境遇の人だと頭もお花畑だからこういうのがうけんのかな
今はみんな共働きがおおいのにね
あっちに比べると夫側のキャラも都合よく悪者にされてるだけで深みもなんもないし
セキュリティーは直撃だしインフラも守備範囲によってはそうやな
世間の人って「エンジニア」ってみんなおんなじだとおもってるからなあ