2024年06月15日の日記

2024-06-15

anond:20240615170222

なんでブコメで同じ内容書いてすぐ増田にも書いちゃうの?

id丸出しじゃん🐇

熱いアスファルトに打ち上がったミミズ自己解決出来ない。

散々にもがき苦しむが土のほうへとは戻っていかない

「始発 終電」←これ

「始発 終発」か「始電 終電」に統一しろ

はてブ民曰く、妻が主に稼いでるのに家事育児せず生活費入れずDVしてFXで金溶かす構ってちゃん夫が可哀想らしいぞ

夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家旦那すぎてww

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268

この奥さん普段ツイートをまとめてあるのを見て欲しい



平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694

とんでもないモンスターであることがわかるだろう

ちなみに、弁護士警察相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい

女割()

さて、最初のまとめのはてブ民の反応は…

こういうのをTwitterに書くアホ女と結婚したのが人生最大の過ちだろうな


こういうこという女性って生理重くて苦しんでる人にも心無い言葉ぶつけてそう



体調悪いときに平熱だったことをバカにした感じでSNS晒す人間と同居するのきっついな

体調不良発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか


具合悪そうにしてる身内をインターネットバカにする人間にだけはなりたくねえなあ!!!


かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ

それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。

はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、

それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道男性差別者」らしいぞ

可哀想ならテメーが面倒見てやれよ!

ぼくのセルフブランディング

外食する時はクチャラーになってべちゃくちゃ咀嚼音立てて下品人間演出している

羞恥心があるのでなかなか大変だが努力している

anond:20240615165821

弱者男性は顔、身体能力学歴年収などで決まるものではありません

なお俺は学歴年収は低い模様

anond:20240604202315

俺は45で似た状態になった

資産1億突破したもの仕事情熱も無くなって途方に暮れてた

そこで暇つぶしを兼ねて婚活始めてみたら

7歳下の気の合う女性出会って結婚して今は妊活してる

歳を取ると自分人生ドライブするエネルギーが無くなってくるから

外部から与えてもらう必要があるのかな、と最近思ってる

anond:20240614133015

でもユニバーサル傘下ではある

それはともかく本人たちは悪いことした意識はあるけど、

から知識はなさそうだから、そこまで理解出来てないような気がする

一旦金持ちだけ減税すればいい

減税の効果が最大化だ

anond:20240615165336

お前俺がどこに住んでて今日の天気も知らないくせによく言うよ

弱者男性だがランニングとか結構するから普通にそういうの見かけるよ

うちは小さな会社で、全員が知り合いだ。

そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。

すると部長OKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。

メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理ベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん

あとは部長の五人。

場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。

「なぁ増田~お前、どんなAV好きなの?」

「えっ?」

僕は突然の質問にまごついた。

先輩は酒癖が悪くて、酔うとすぐに話題下ネタにするのだ。

「え、え~と、普通のですかねぇ…」

「んだよ、それ。つまんねぇな」

「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」

「俺?俺は和姦もの

「それ、ただのレイプものじゃないんですか」

「いや、はっきり和姦だね」

そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。

経理ちゃんはどういうの観るの?」

「ちょっ!?」

完全なセクハラだ。しか経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。

「あ、ふーん…」

少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。

そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。

ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長

先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。

部長ちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。

「やりますねぇ」と経理ちゃん

ほれ見たことか!と部長ドヤ顔を見せ、しりとりが始まった。

部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から

「じゃあ、しりとりのりだからりんご!」

ゴリラ!」

「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」

子犬

「ヌッ?!」

ヌ…ってなんかあるか!?

結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。

仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。

それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。

僕のミスで、違うお酒を買ってきてしまったらしい。

すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。

「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長提案する。

その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!

再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん経理ちゃん、ぼくの順。

まずは部長から

「じゃあ、お酒のけからで毛虫!」

「し?し…しりとり!」

「り…リボン、じゃなくて…リール!」

ルシファー

「ファッ!?」

ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。

仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。

コンビニに行って酒の肴おでんお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。

「俺、ゆで卵もらっていいですか?」

「駄目だよきみぃ、それは私の―」

「なら外側だけでいいんで」

「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。

日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。

「ねぇ、今なん―」

デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。

「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。

先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。

なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?

つの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。

部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長

両手で平皿を持っており、その上にはマグロかぶと煮。

「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」

そう言って手に持つお皿を中央に置く。

「これ、かぶと煮ですよね!?

「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。

かにまり食べたことないし、結構おいしそうだ。

僕は気を利かせて付属のしょうゆをかけようと封を開けた。

「あっ、顔にかけて顔に!」

部長が慌ててそう言うので僕はマグロの顔にしょうゆをかけ、それから皆でかぶと煮を食べはじめた。

anond:20240615164906

今この時間帯に引きこもって一生懸命ここに書き込んでたらまぁ見れないかもね

anond:20240615164852

何でもかんでも何か意味があるように説明してしまうのは科学の悪い癖である

また、そのような説明で納得してしまうのは民衆の悪い癖である

anond:20240615002226

時代の変化が大きいということなのだろう

これまでみたいにモノとかパワーの時代が間もなく終わるということを聞いた

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