フルボッキできる時点で交感神経と副交感神経のバランスは正常だから、今回の話とはちょっとズレてるかな
仰る通り、人間は単純じゃない。単純じゃないから、ストレスが多大にかかる状況でも逃げ出さない。これ野生動物はすぐ逃げ出すらしい、ストレスは「ここにいてはいけない」という信号だから。
危機察知→ストレス発生→交感神経が優位に→体が逃げ出したり闘ったりする準備ができる という順に体はストレスに反応する。闘ったりする準備というのは、呼吸が浅くなったり血流が早くなったりする身体反応と、思考回路が問題解決に集中しそれ以外のことを考えなくなる頭脳の反応など、いくつかある。
しかしこれはあくまで非常時の反応で、長期間この状態になることは設計上想定されていないんだ。
人間はストレスを感じてもすぐに逃げ出したりしないよね?仕事でストレスを感じても、仕事を放りだして帰ったりしない。翌日もちゃんと出勤する。こうしていると交感神経が優位な状況が長引き、さっき書いた闘う準備状態がずっと続くことになる。すると余計なことを考えず目の前の問題のことばかり考えるようになる。
ぐえー死んだンゴ
1~2ヶ月止まって、角川自体が潰れるくらいの損害が出たって国が私達の血税を投入してくれるのでオールOKです。OKじゃねぇよ。さっさと潰れろ寄生虫。ユーザーも社員も全員死ね。
任介が最後に言い残した奴が、面積が、だったが、 三平方の定理の三角形は、その面積自体は、回転対称によって保存されるから不変量であるが、直角三角形を回転させて4つに
しても、間が埋まってないので、4つにした後に、4つを接近させてくっつけて、簡潔な正方形を作らないといけないが、これを超対称性というので、甚だハイレベルな数学のテクニックで、
それと似たような超計算みたいなテクニックもあるというが、 そういうテクがあると信じられているだけで、実際やるのはむずかしいので、 それと警察にいくと何回も、ものであるという言葉が
スニペット(snippet)
年金もらってる夫婦が激安価格で喫茶店経営するせいでまわりの喫茶店が苦しむのと同じ。
これまで有料だったものを無料で放送するという決断はすごいと思うんだけど、
無料であることが当たり前だと思う消費者を育てていそうで、これから先は大丈夫なのかなって老婆心的に心配してる。
海外サッカーを日常的に見ているのは時間に余裕がある高校生や大学生が中心だろうけど、
その年代が大人になって好きなコンテンツにお金を払うという考えを抱いているだろうかというと、
そうでもないような気がするんだよ
つまり狭い部屋ってことかな、
猫を飼うのに最低限必要な広さの部屋は、
少し古めの飼育書(2010年ぐらい)だと「猫1匹最低でも6~8畳の広さの一部屋」と書かれてる
ただ今2匹飼ってる実感からすると、やっぱりちょっと走れるスペースは必要かもね
じゃらしで少し飛んだり走ったりのスペースは必須だと思うわ
それに雑種16歳のおばあちゃん猫でもうんちハイの後は3LDKを一番長く走れるコース選んで爆走してたりする
それから上下に運動できるなら、むしろ部屋ごと猫用ジャングルにしたらいいと思う
キャットタワ―を複数置けて(猫は「高めの位置にある木のうろめいた場所」を安全と感じる好みがある)、
猫用トイレ・餌入れ・水入れ、全部2m以上離して置けるなら飼える広さと思ってくれていい
(食事の場所とトイレが近いと嫌がるのはもちろん、猫は食事をする近くで水を飲みたがらないので離して置くべしな猫ハックがある)
わが家の猫は扇風機、サーキュレーター、PC(デスクトップ)、いずれも気にしていない
ただしでかいPC置いてるなら室温が上がりすぎないようエアコンは必須
(猫の祖先は暑いところの生き物だが、今の日本の都市部みたいな高温多湿だと
逆に暑さ耐性や温かさを好む習性がアダになって熱中症になったりする、
今後も電気代が高騰していくと考えて、厳しいようならちょっと電気代稼ぐ手段が必要になるな
あと外を眺められて定位置にできる窓とか、
飼い主が出る時にはベランダに出られるとか、
何かしら刺激があったほうが間違いなく良い
窓はキャットタワ―とセットで設置するとお気に入りのスペースになるだろう