なんでそんな考えに至るのか謎
ボランティアに自衛隊なみの自己完結求めるなんてエアプならではの絵空事
津波で沿岸壊滅してても内陸方向に行けば残酷なほどに普段通りの街があったりする。災害により全然状況違う。その都度「生きた情報」を取るしかない。
小沢さんは自身とA子さんしか入手できないLINEのスクリーンショットを芸人仲間に横流し。
松本さんは『これを公開すればええやん』などと息巻いていた。
松本さんはXに投稿することで飲み会の存在自体を暗に認め、結果的に吉本のコメントと矛盾が生じてしまった
「週刊文春」より
この記事の
「これを公開すればええやん」
という松本人志のコメントはいったいどこから文春は入手したの?
とかな。
こういう疑問がいちいち引っかかるんよ。
そういう疑問がもたげてくる。
セット効果にこだわりすぎなければ、別のキャラにとってはゴミステじゃないどころか理想ステセットってことが原神よりもむしろ多くなってる
まあ速度を除く固定値系がゴミなのは変わらんけど、原神と違って回避がないから防御系ステが伸びることに対する許容度自体は高い
それに現状、餌としてのゴミ遺物の需要自体も原神よりはるかに高いはず
あっちはゴミ拾いという抜け道があったがスタレはないし、姫子やヘルタまで育てる分の餌と思えば1日3割くらいまではまだ割り得かと
口下手な奴に多い考え方だと思う。
・陸の孤島になると復旧に時間がかかる、1週間分くらいは備蓄しておきたい
・備蓄しても家が崩れたら取れない
・海路は港が使えなくなる可能性もある(今回はだいぶレアケースだったらしいけど)
・直下型、周期によっては今でもビルが倒れるほどの揺れが有り得る
・ボランティアが必要かどうかはよく調べる、特に公的情報を見る
・ボランティアをする際には自分の衣食住は自分で賄う必要がある(これは東日本大震災でよく見かけた話)
・古着は要らない
・1次避難所(体育館など)のイメージが強いが、1週間くらいで2次避難所に移動する人が多い
・学生は一時的に被害の少なかった地域に移動して勉強するケースも有る
・仮設住宅の期限は2年
その他
書いた本人たけど、こないた財務省が統計を出してて(なんで厚労省じゃなく財務省かっていうと、「おい厚労省社会保障費足りないとかぶっ殺すぞ。年金も障害者福祉も医療保険も介護保険も全部全部無茶苦茶だろ」って会議体の資料だから)、こういう福祉がどんだけ受けられるかは自治体差がすごいらしい。
障害者福祉関連のサービスの利用額や給付金の人口あたりの額を都道府県別に並べると、東京都はかなり下位。
東京はいろんな制度があっていいなと羨む声もあるけど、実態からすると、東京は障害者にもひとり親世帯にも生活困窮世帯にも優しくない。
障害者と認定してくれないし、ひとり親だからって相当低収入じゃないと支援はないし、生活保護の認定はおりにくい。
あれだ、75歳以上は高額医療費の上限が5万くらいで、どんなに延命治療しても年間収入のほうが大きくなるからみんな延命するみたいな。
支援してくれるのはうれしいが、寝たきりになる前にもうちょっと助けてくんねーかなっていう感じで、もうちょっと支援対象の裾野を広くしてもいいんじゃないかなとは思う。