適当な鍋を作る
調味酢にナンプラー
でもこれだと辛くなかった
赤から鍋の辛味ペーストは使い切ってしまったので、辛味が足りない
豆板醤を追加した
そろそろいいかな、食べてみる
…最終的には辛い味噌鍋、だなこれは
けど酢も少し入れてるので酸っぱさもちょっと感じるし、まあこれはこれで
こないだトムヤムクン風スープをネットのレシピ見て作った時はうまくいった
けど今回は完全に雰囲気でつくった
例えば日大アメフト部に所属してるとか、ビッグモーターに勤めてる(勤めてた)とか、そういう理由があれば他人の尊厳を踏みにじっても良いらしい。
そいつが尊厳を踏みにじられるのは所属組織が悪い、ひいてはそこに所属したそいつの選択が間違ってたのが悪いんだそうだ。
他人を足蹴にしながら乗っけた足をどけるのは所属組織や行政がやることで、足蹴にしてる本人がどける必要はないのか。
顔面踏みつけてる足どけろって言われたら色々言う前に足をどけるもんじゃないかと俺は思うんだが、今はそういう時代ではないということなんだろうか。
日本大学危機管理学部は危機管理のプロフェッショナルを養成します。
本学部の学生の多くが危機管理のスペシャリストとして日本の警備・公安・安全保障に従事し、警察庁長官、警視総監、内閣危機管理監、内閣情報官を目指しています。
女も自分が安定した仕事についてて実家もしっかりしてたら男1人ぐらいは養えるよ。
ていうか、女なんて結婚してくれない推しのために何百万と浪費するのも山盛りいるんだから、最推しと結婚できるんだったら普通に養うわ。
なんか大人たちがフルボッコにしてるのも可哀想ちゃ可哀想なんだが、所詮は外野だから無視すれば良い
それよりは廃部阻止の為の署名が180人しか集まらなかったのが今の日大アメフトの人望を象徴してるようで、キッツ…となった
キャンバスは違えど総数7万になんなんとする日大生徒諸君ならば、もう少し多くても良かったと思うんだよ
同じキャンパスで過ごしてるのも万は下るまい?
27歳の男だが、働きながら医学部を目指している。
勉強の成果は着実に出ているが、仮に国立に受かっても在学中は苦しい生活になるだろう。
医師を目指したきっかけは社会人になってから一時期体調を崩したこと、そして家族の病気が原因。どちらもメンタル的なものではない。俺の場合は消化器系、家族は婦人科系だった。
自分自身や家族が健康面に問題を抱えた不安な時に専門家に縋るしかない、医師の判断が本当に妥当なのかもジャッジできない素人の立場がとても悔しく、苦しく、もどかしく感じた。
医師を目指していることやそのきっかけを周りに話したときは大抵反対される。家族にも反対された。
「医師にならなくても人助けや医療に携わることは出来る」という人がいたが、別に人助けや医療貢献がしたい訳ではない。
「自分で勉強して病気や治療の知識を身につければ良い」と言う人もいた。もちろん独学で病気の原因やメカニズムについてたくさん調べたし、病理学や画像診断、触診についての書籍や教科書もたくさん購入した。ただ、どんなサイトや本、媒体にも「重要なのは医師の診断を仰ぐことです」と書いており尚更悔しくなった。