参考になったならよかった。
あんまり増田の事は真に受けるな、とは言っておくけど、もう一つ例として。
コロナ禍で会社を解雇(事業部ごと潰された)、転職活動した知人の話。40代半ば。
貯蓄はあったが妻子の手前、早く安心させたいと、できるだけ早く就職をめざし「何でもいいから」という姿勢で、入社日が早くて給料がそこそこの所と言う条件で何社も応募した。
そこで、転職本を買って読んだところ、こう言うアドバイスがあったんだそうだ。
そこで考えを見直して、何でもかんでも応募するんじゃ無く、自分のできることを基軸に、やりたいことと給与面を全面に出して応募先を厳選したら、あっさりやりたいこととスキルがマッチした職場が決まり、転職できたそう。
マイナビとかリクルートとかの転職エージェントは「とにかくたくさん応募しろ」と迫ってくるので、それに流されてたってのもあるんだろうな。
個人的には、スキルマッチで「機械工」がキーワードで上がるなら、複数のロボットや製造装置を管理しながら製造するタイプの労働とか、いろいろと考えられると思うよ。そうすると、体力勝負でスピードを求められるとかそういうこともあまりない。
例えば、食品製造業だと、朝行ってラインをチェックして稼働し、昼過ぎにはその日の製造を終了、その後ひたすら機械を洗って掃除して消耗品補充して翌日に備え定時退社、みたいな仕事はたくさんある。
幸せになってくれ。
いま生涯0人の割合が30%くらいじゃない?
👴「…昔はテレビで『電気紙芝居』ゆうて揶揄されとったCMがあってなあ、ミスコンテストなんか「応募条件は18歳までの未婚の独身女性」なんて女性にアナウンスさせとったんじゃよ」
今高校生で小学生くらいのときに、みんな集められて生理の話とか性教育の話させられた。でもみんな自分で調べて知識を得ていた為、先生の話で初めて生理ナプキンのこと知りました!みたいな顔するのしんどかった 現代だからこんな現象起きるけどやっぱネットとかない時代の人は学校で初めて知るのかな?親から教えてもらうのが先?それとも何かしらで知ることができたの?それがずっと疑問 セックスのやり方を知らない中学生が過去には存在していたのか?
90年代末期かゼロ年代初頭のミスタードーナツの店舗に貼ってあったポスターで、セルフレーム眼鏡かけた若いニイチャンが解せないって顔してるポートレートの横に「アナタやさしくないってよく言われるんだけど」的なコピー書いてあったやつ、当時は反発感おぼえて嫌いだったのに今になって妙にまた見たくなったのだが探してもみつからない
どうせ焦ってマチアプとかで妥協したんやろ?解消したらええやん。日常ずっとそんなストレスにさらされるより平穏な方がええで。非モテやろうから結婚の機会ないかもしれんけど。
90年代の若人いはく「甘くない惣菜系のパイもあったし深夜営業店舗もあったから夜中の独りメシで便利遣いしてたわー、ゼロ年代になってからは飲茶や天心も始めたから軽食も摂れるやでー」
インターネット某所で見た数字だからホントかよ感はあるが、とりあえずそれが正しいと仮定してみる。
生涯童貞の人もいるらしいし、年代によっても違うだろうし、数10人以上とか100人単位でヤってる極一部のヤリチンもいるだろうから、中央値は1人~2人とかになりそうな気もするが、まあとにかく平均は3~4人なんだろう。
そうすると、あくまで平均に対して、ということにはなるが、5人以上とヤった男は「経験人数が多い」と言えることになるし、金銭関係を媒介せずに5人以上とヤったなら「モテた」と自称しても良いのだろう。
その定義で考えると、ワイアラフォーソープ愛好マンは経験人数だけで言えば100人超えてるし、金銭なしで要するに普通に付き合ったりセフレになったりでヤった人数も10人くらいはいるので、「経験人数多い」「一応それなりにモテた」と自称してもいいんでしょうか。