服を着ろやでという話
ウィキ見てもググっても、混乱するばかり。
尊厳 = 尊重 って書いてあるが、AEDでは女性の尊重を守るためタオルを掛けて、って意味不明やん。
ならばと思って辞書どおりに置き換えると
尊厳:尊く厳かなさま。
厳か:重々しい、なので代入すると
やっぱり誤魔化してるよな?
女性の 何の 重さだよ?
言いたくないことを回避して阿吽の呼吸でわかってもらいたいから議論が噛み合わないんじゃないのかしらと勘ぐっちまうよ。表立って言いにくい事情がもしもあるならば、それを明らかにしてくれ。そうじゃないと混乱するばかりだよ。
尊厳って一体何なの? 誰か教えてくれぃ。
なんか好きだこの記事
政治力があればまだマシなんだけど
突然1週間後にリリースするとか言い出したり、部下を叱責したりしてて完全に無能のパターンなんだよな
あれがなんでCTO任されてるのか本当に謎だわ
俺が部下ならとっくにCEOに直談判してるか辞めてる
なんだ、こいつ?
ハンガリー人の名前を名姓の順に書くし、ダブルアキュートとかダイアクリティカルマークとか英語っぽい言い方するし、あんまりヨーロッパっぽくないんだけど。アメリカあたりの英語圏に留学経験とかある英語かぶれorアメリカかぶれ?
ハンガリーとポーランドの違いという話なら、やっぱりハプスブルク二重帝国とか大ポーランドとかポーランド分割とかの歴史にも触れて欲しいよね。それと、ポーランド語は印欧語族スラブ語派なのでロシア語と親戚だけど文字はラテンアルファベットだとか、ハンガリー語はそもそも印欧語族ですらないとかもね。(ヨーロッパなのに!)
もう一つ大事なポイントは、ハンガリーもポーランドも共にカトリックの国という重要な共通点があって、文字がラテンアルファベットなのもそのせいで、東方教会(オーソドックス)のロシアとは文化圏が違うということも。(ポーランドはスラブ語圏なのにね!)
だから両国は東欧というよりも中欧という言い方の方が歴史的には多用されていたと思う。だって東方教会の文化圏(キリル文字)じゃ無くて西方教会の文化圏(ローマ字)なんだもん。
あと、僕が思うには、ハンガリーが混同されやすいのはポーランドじゃなくてチェコやスロバキアなんじゃなかろうか。ほら、ハンガリー動乱とプラハの春とかあったじゃん。
下手くそな絵を褒める、はできる。
クレヨンを握れる→丸っぽいものを描ける→目がつく、みたいに進化するから褒めやすい。
ままごとで一緒に遊ぶ、は苦手。出来ない。おいしい、ありがとう、これは何?くらいであとはちいかわみたいな、わーーーとかで乗り切ってる
腹立つヤツがいたとして、
いやお前は本当にそんな事で溜飲が下がるのかと問いたい。
だってお前それ実行できないだろ。
しないんじゃなくてできないんだよ。
そいつごときの為に人生投げ出す大罪犯すほどの価値が無いから。
それにいざとなった時もうお前忘れてるか、どうでも良くなってるじゃん。お前バカだから。
だが忘れててもお前は確かにその時殺意を抱くほど精神を攻撃されたんだ。それに対して何の復讐もできないまま負けて死ぬ。それが客観的結果だ。
どうでも良くなった頃の未来のお前は良い。だが妄想で勝った気になろうとしてる今のお前はその事実に耐えられるか?
こんな事分かってるんだお前は。でも気付かないフリしてるんだ。
男は分断されてないかというと、むしろ分断されすぎているから逆に自分の属性の話を出来なくなっているだけなのでは?
多分10年以上前だが、非モテ男を自称する男性たちが集まって女を叩きまくるネットのムーブメントがあり「非モテ論壇」と呼ばれたりもしていた。
最初は和気藹々と「俺たちがモテないのは女のせい」「俺たちが就職できないのも女のせい」「女が裏で政府を動かして俺たちを妨害している」と女を叩いて楽しそうにしていたのに、そのうち「俺は昔はモテていたし何人ともヤッたことがある」「俺は大企業に勤めていて年収も高いイケメン」「俺は自らの選択で女と付き合わないだけだ」と言い出してお互いマウント合戦を始めた。俺のほうがモテる、いや俺のほうが寝た人数が多い、とネットで殴り合い。
大抵の男集団はこうなる。男の集団に共感はない。だから属性ごとに集まったりもしない。ほぼ確実に「俺の方が強いし偉いしモテる」と殴り合いになるからだ。
⇒(上司であるこの私に余計な責任が発生しないよう)自主的自発的に動くべきである
⇒(下々が)自主的自発的に動くことは(上司である私にとっての)メリットしかない
「増田さんのほうで進めてもらっていいですよ」
⇒(私はノータッチだから一切の責任は負わないけど)増田さんのほうで進めてもらっていいですよ
「増田さんと担当者さんとで直接やり取してもらえばいいですよ」
⇒(面倒なことにはかかわりたくないので)増田さんと担当者さんとで直接やり取してもらえばいいですよ
⇒(自分から発信するつもりは毛頭ないので)気になったことがあったら是非提案してください
「会社の/より上席者の○○さんはこのように言っていました」
⇒会社の/より上席者の○○さんはこのように言っていました(私の意思とはまったくの無関係、よって私には一切の責任はありません)
⇒(OKにはしたくないが、はっきりNGと言ってしまうと、相手を拒絶する悪者になってしまうのでそれだけは何としてでも避けるためにわざとぼやかして)××という点はよろしくないと思います
そういえば昔サラリーマンNEOだったか、サラリーマン語録ってのがあったような気がする。
「何かあったら連絡ください」⇒「何もないなら基本的に絶対連絡してくれるなよ」みたいなやつ。
いずれにしても言葉を必ずしも字面通りに受け取ってはいけないという教訓だが、行き過ぎると常に裏の意味を考えなければならず、面倒&疑心暗鬼になる。
取り消せよ今の言葉という話
いや、権利なんで
眼が前に付いてるのは「前だけを見て生きろ」と与えられた使命