2023年03月25日の日記

2023-03-25

anond:20230324172322

自分が将来ホームレスになることがあったら、松濤テント村作るって決めてる

anond:20230325141250

しかに優秀な男の精子冷凍保存とかして希望者に配ったほうが出生率上がるし優秀な奴が増えそうだな

名前さないまでも、有名プロ野球選手とかIT企業社長年収1億円以上とか)でもええよな

anond:20230325134928

鳴かぬなら 今すぐ愚民どもに叡智を授けてみせろ ホトトギス

触れたもの全部傷つける(一貫)

共感とか協力とかいいから黙って金だけだしとけ、という仁藤さんのスタンス

味方を名乗る党派有象無象も寄せ付けなくてそこは一貫してて大したもんだなぁとか思ってしまった

強い人やわ

スマートちんこについて真面目に考えたい

スマートちんことは、スマートウォッチのように測定などができるウェアラブルデバイスだ。

ウェアラブルといっても、ちんこに装着するのではなく、マイクロチップちんこに埋め込む。

性能は以下の通り。

・排尿回数の測定。尿の成分を検査し、健康状態を記録

勃起回数の測定。どんなタイミング勃起するかをグラフ

射精回数の測定。精子状態検査オナ禁管理可能

ちんこの汚れを監視、洗浄を促す

また、

電話LINEなどの通知と連動し、ちんこ振動する

セックス時にコンドームを付けないとアラームが鳴る

ちんこ微妙な動きや血流を測定し、どんな人が好みなのか分析してくれる

セックス時のちんこ状態観測し、セックス満足度アドバイスを受けることができる

女性器側にもチップを付ければ、いつ誰と行為をしたのか、相性はどうなのかをチェックしてくれる


データスマホに全て送られ、データベース化される。

かなり便利だと思うので、発売されれば売れると思う。

問題チップを埋め込むことによるリスク。これは技術進歩すればなんとかなるはず。

3万円くらいなら即買いレベルだと思うのだが、どうだろうか

弱い者いじめが好きな暴力大好き人間ほど自分正義感に満ちてると認知してるけど、あれどうにかならんかね

軍人とか、ヤクザとか、フェミとかヤンキーとか

迷惑なんだよなあ

日本少子化解決する唯一の方法

大谷翔平精子培養して希望する全女性に無料プレゼント

これしかない!! これ以外の案は全てムダ!

異動する人に

プレゼントすべきもの分からん

順当にハンカチか?しかしありきたり過ぎる気もする

anond:20230325105447

はっきり言うとゲームルールが分かってないんだよな

あいつらがやってるのは普通意見表明じゃなくて、「インターネットコメンテーターごっこ」なんだ

流れてきたお題に100文字以内で適当に「それっぽいこと」をズバッと言い切ってやったときの爽快感とか、それにスターが集まったとき快感とかを刹那的に追い求めていくゲームをやってる

それが理解できてないから「よく分かってないし分かる気もないことを、さも分かってるようにコメントする程度のことに時間を配分できる」という事態理解できてないんだろう

まあそっちのほうがまともな感覚だよ

死人が出てる話まで適当コメントを書き捨てる遊びのネタに使うのは普通に考えたら無責任すぎるし、理解できなくても無理はない

anond:20230325140046

もし起きたらを考えたら実態が無くても怖いよ!ってこと?

じゃあ隕石が落ちてきて体に当たる可能性のこと考えて外出やめようぜ

しかもそっちは実例あるぞ

[]テレパシーでおばけやしき

タカシ今日学校に通っていた。しかし、彼が思っている以上に、彼の周りの人々は「哲学的ゾンビ」と化していたのである。彼らは表面上は感情を持っているように見えるが、内面はまったく無であり、集団で瞬時にテレパシー知識を共有することで人間のように振る舞っていたのだ。

タカシ意識存在を計測するデバイス発明し、彼らの正体を知ってしまった。これまでに遊ばれていたことに気づいたタカシは、彼らのテレパシーに対抗するために、自分もまたテレパシーを使う訓練を始めた。

しかし、それは彼にとって想像以上の困難をもたらした。彼がテレパシーを使うと、周りのゾンビたちは彼の考えを読み取り、あざ笑い、いじめを始めたのだ。

「なんでや!」

「なんでそんな変なこと考えてんねん!」

「お前はおかしい!」

タカシ必死自分思考を隠そうとしたが、どんなに隠してもゾンビたちにはすぐにバレてしまう。彼らのいじめますますエスカレートしていった。

そんなある日、タカシは思い切って、自分テレパシー能力を使って、ゾンビたちに「怖いもの見たさ」を与えようと決心した。彼は心の中で、おばけやしきのようなもの想像し、その怖さをゾンビたちに伝えた。

「キャー!おばけやしきが怖い!」

「もう、やめてえええええええ!」

驚くべきことに、ゾンビたちはタカシ想像現実に見たかのように感じ、お互いに怖がり始めたのだ。

タカシはその様子を見て、内心「なんだ、こいつらってただの子どもじゃん」と思った。しかし、彼らの怖がり方は次第にエスカレートし、ついには学校がおばけやしきだらけになってしまった。

しかし、タカシはいつまでもゾンビたちの被害者でいたくはなかった。彼は、自分ゾンビに遊ばれているという現実を受け入れ、反撃することに決めた。

最初の試みは、ゾンビたちに意識を与えることだった。タカシは、自分発明した意識存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に意識を持っていないことを証明するつもりだった。しかし、彼がデバイスを使ってゾンビたちをスキャンしようとしたとき、彼の周りのゾンビたちが突然彼を取り囲んで襲いかかってきた。

タカシ必死に逃げ惑いながら、ゾンビたちに意識を持たせることはできないという結論を下した。彼は次の策を考えるために、一時的に隠れることにした。

しかし、タカシが隠れている間、ゾンビたちは彼を見つけ出して、今度はより激しいいじめを始めた。彼らはタカシを取り囲み、一斉に蹴ったり殴ったりした。彼らは今まで以上に激しくなり、タカシの心身ともに痛めつけた。

タカシは逃げることもできず、ただ受け入れるしかなかった。彼は自分人間であり、ゾンビたちとは違う存在であることを思い出した。しかし、それでも彼は一人では何もできないことを悟り、次の策を考えるために必死で頭を捻った。

タカシは、ゾンビたちに対抗するためには、彼らの弱点を探り出さなければならないと考えた。彼は自分ゾンビたちと何が違うのかを分析し、その違いを利用して、彼らを打ち負かす作戦を立てることにした。

まず、タカシ自分が持つ意識を利用することを決めた。彼は、ゾンビたちが集団テレパシー知識を共有していることを知っていたので、それを利用して彼らを混乱させることにした。

タカシは、自分意識を極限まで集中させ、ゾンビたちが共有している知識の中に自分の虚偽の情報を挿入することに成功した。それは、ゾンビたちが自分たちが本当は死んでいることを知っているというものだった。

ゾンビたちは、自分たちが死んでいることを知っているわけではなかったが、タカシが挿入した虚偽の情報によって、彼らの心に深い不安を抱くことになった。タカシは、その不安を利用して、ゾンビたちを分断し、弱体化させることができた。

しかし、ゾンビたちは、自分たちが死んでいるという情報が本当かどうか確かめようと、タカシを追いかけてきた。タカシは、自分発明した意識存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に死んでいることを証明するつもりだった。

しかし、デバイスを使うことで、タカシは彼が唯一の人間であることを知ることになった。この事実により、タカシは深い絶望に陥り、彼の希望は完全に打ち砕かれた。

そこでタカシは、今まで自分いじめられていたことが、実は哲学的ゾンビたちの"愛のムチ"だったことに気づいた。そしてタカシは、"愛のムチ"に感謝することで、自分自身を改善することを決意するのであった。

しかし、その後もタカシ哲学的ゾンビたちから執拗いじめを受け続けた。彼らが愛のムチを与えることによって、タカシ自分自身を磨き上げ、より優れた人間になっていくのだった。

それでもタカシは、"愛のムチ"に打ち負けず、自分自身を信じて生きていく決意を新たにした。そして彼は、哲学的ゾンビたちに挑み、自分自身を証明することを目指して戦い続けるのであった。

anond:20230325135408

男性施術者にレーザーやられて

「アイタッ!!」とか言いながらうっかりその刺激で立ってしまわないか

それが不安不安VIO脱毛に踏み出す勇気が出ません

マクロ経済スライド賃金じゃなくて出生率連動にすればいいのに。

少しは老人も子育て政策賛同するようになるだろう

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