この考えでやってたら、まともにやれる人も減るわけよ。
ウーバーイーツを見ればわかるよね。
やりたいときにやれるというやり方が、いかに問題を起こしてきたか。
広くて寒いディカプリオのおうち
「家政婦さん!あ、奥さんか。ごめんね」
家事の傍らで英語を勉強しているが、あたまが良くないので、まだ完璧には英語は聞き取れない
しかし、どことなく蔑むような、バカにするようなイントネーションであることはかんじられる
自分の家庭内の立場や、発音や語彙に不慣れなせいで、日本人の典型的な反応である「曖昧な微笑み」しか返すことができない
しばらくすると、催したのでディカプリオに向かって挙手をする
「おトイレに行ってもいいでしょうか?」
ディカプリオは遠くでめんどくさそうに頷いた
私は暗いトイレにかけこむと、用を足しながら泣いた
もう消えてしまいたい
https://anond.hatelabo.jp/20220507140839
この記事のブコメそのものが、この元増田の指摘していることの再現になりつつあるな。
単なるネタ増田にネタで返しているのは別にどうでも良くて、TPOが適切ではなく、もっぱら茶化したり話を反らすために書かれる大喜利コメントが問題なんですよ。
最も頻繁にこの手の大喜利コメントが見られるのは、増田に定期的に投稿される「はてブのユーザーや在り方を批判する」記事だろう。
このような内容でつく大喜利コメントは、茶化して話を反らそうとしていることの現れだと思うし、すぐにでも改めるべき風潮だ。
元増田がマウントという言葉を使っているが、マウントというのは正確ではないと思う。
むしろ、自分が批判される立場になって逃げの姿勢になっているというのが適切ではないだろうか。
「はてブはどうせロクでもないところ」とか言って、自分自身の罵詈雑言をむりやりに肯定するような動きも、表現は違うが根っこのところで同類だろう。
こいつは結婚できない。
全部自分ルールのところを自分ルールでやってかつ、相手がやらないことを咎めないぐらいじゃないと結婚できない。したくない。
専業でいいなら少し考えるレベル。
園子温について語ってる奴がいないというのは嘘で、いないのは「批判に噛みついて弾圧するなと騒ぐ奴」
二次元関係だとそういうのがわいてきて大騒ぎするけど園子温については検索しても批判してる奴ばかりが出てくる
またパラレルワールドの話してる人がいる