QSでTop100くらいの大学。研究主体でなく授業主体の課程。来る前はこっちで就職できたらいいなと思っていたけど、今は自分には無理だという気持ちが心の大部分を占めている。
自分だけがここに居てはいけないかのような、教室に資格無く盗み入ってしまったかのような、そんな感覚になってしまっている。
「誰も私に触らないでくれ!」「誰か私を助けてくれ!」「ここからつれ出してくれ!」と思いつつ「ここに居させてくれ!」と思っている。痛いし怖い。
アイスクリーム屋さんに誘われたけど怖くて行けないし、5分テーブルで話して!と言われたときには自分に話が振られることが怖くて置物になっている。
分かっている。これが、英語が苦手だからと日本人コミュニティにばかり入り浸っていたツケだということは。
学部生の後輩のほうがよっぽど現地の同級生と話をしているし、友人ができている。
英語を勉強しに来たんじゃなくてこの専攻を勉強しに来たんだからそこまでコンプレックスを感じなくていいんだと開き直ろうとしているが、英語がわからないのであまりに学びが浅く、それも苦しい。
どうしたらこの状況を脱せられるかわからないし、誰に助けを求めればいいかすらわからない。
......いや、本当はわかっている。きっとわからないふりをしているんだ。
できないことと向き合うのが怖いし、やってできないと知ることはもっと怖い。
戦争責任は全てトップのヒトラーやムッソリーニとその支持者であり
一方日本は、トップの天皇は無罪という建前で今まで来てるからこの有様な
もう少しわかりやすく説明するなら、今のロシアがNATOに完全敗北して潰れた時に、
次のロシアの政権が「プーチンが全て悪い戦争責任はプーチンにある」とプーチンを戦犯にするのがドイツやイタリアのやり方で、
「プーチンは軍部に騙されていた」と軍幹部を戦犯にしてプーチンは存続というのが日本のやり方
ここで大切なのは事実がどうかではない、国外からの見え方と、その後の国民の意識の差な
38歳ゲイ。
友達は信頼できる友達が2人いるから積極的に増やしたいとは思わない
趣味はハッテン場巡りと飲み(二丁目も行く)
見た目だけは良いから、誰か釣れるもんで自己肯定感高めたい時は利用させてもらってる。
どんどん世界が色褪せてきている。
酒もセックスも飽きるんだろうな
その時どうしたらいいんだろ
どちらかといえば頑張り屋な方が強くてたまにバテてしまうんだが、そういう時不真面目な自分が出てきて「休めよ、こういう時は無理は良くないぜ、仕事なんてちょっと遅れても大差ないさ」と諭す
多分こういう時は不真面目な自分に従った方がいいと理性では思うんだが、ええカッコしいの自分が邪魔してくる
んで、体調悪いのにできるだけ在宅とかで働こうとしちゃう
今そんな状況
気を付けないといけないのは、not for meは否定的意見を否定されないための免罪符ではないこと。
発言や場所によってはnot for meであっても否定はされる。
例えば、その場にいる9割の人が好評でノリノリに盛り上がっている場に否定の意見を出すのは、気を付けないと場を白けさせる。
またその発言内容も例えば「あの作品not for meだけど、レベル低いよね」はnot for meと宣言しているけど実際には単なる否定的意見になってる。
ライフハックを読みあさるも持ち前のADHD気質もあり(個人の感想です)まったく定着せず
人からのアドバイスはだいたいとっくに聞いたことあるけどなんか続かなかったなって負の思い出が蘇り
そんな人間に私はなった