野球の守備において野手、投手が全く動かなくてもその場所に打球が飛んできて捕球できてしまうこと。
https://www.youtube.com/watch?v=kk1cJjG55Qk より
https://en.wikipedia.org/wiki/Glossary_of_baseball_(R)#room_service
昔の恋愛の特に初期の頃を思い出して悶えてるアラサー子持ち女なんだけど(気持ち悪くてごめんね)
自分の昔の恋愛を思い出さない?特にキスだけで何時間も持ってた若い頃の恋愛初期の頃
キスとハグだけで5時間とかずっとドキドキしてたなあの頃!みたいな…
で、思ったんだけどもう恋愛とか自由にできない立場になったらもうこういうドラマ見ない方が良くない?なんかドキドキして昔思い出してもムダだよね
久々にマック行った。目当ての月見と、値下げしてたマックナゲット15個入りを買ってしまった。ソースを3つもつけてくれるらしい。期間限定ソースもあったらしいが、販売終了だそうだ。敬虔なマスタード派の私は、マスタード2個と、高校生の時以来のバーベキューソースを注文した。
うん、やっぱりマスタードのほうがうまい。バーベキューも決して悪くはないんだ、でもマスタードが圧倒的に好き。結局マスタードでばっかり食ってる。
で、これきのこたけのこ戦争みたいにならんのかな。あれと構図が一緒じゃないか、どっちも普通、好みの断絶が強め。戦争が始まってもおかしくないはずだ。
VTuberファンに親か何か殺されたのか? どんな実害を被った?
たんに自分が流行り物を楽しめなくて逆恨みしてるだけじゃないのか?
少し前はソシャゲーマーや(アイマス系の)プロデューサーやラブライバーなどを独特な蔑称をつけて叩いてたりしなかったか?
流行り物に乗っている人の中でも特に面倒くさい思いを鬱積させた人がここに集まってきやすいだけであって、愛好者全体やコンテンツ自体は嫌うほどのものではないと思うぞ?
むしろフラットな心で接することができればきっと素晴らしいものばかりだ。素晴らしいから人が集まるんだ。その感性を共有できないことを不幸と感じてしまうのは仕方ないかもしれないが、まあ世代の壁などもあるんだろう。
ネット越しだとそういうものが不可視だから「自分も楽しめるはずのものだったかも」のような未練を抱いてしまいがちだよな。だがダメなもんは仕方ない。
そうなったときに楽しんでいる人たちの中で叩きやすい出る杭みたいなイレギュラーを見つけて来て「それ見たことか」と詰ってもどうしようもなくないか?
自分への慰めになるのか? 短期的にはそうでも長期的にはむしろ自分を追い込んでいく毒なんじゃないか?
逆に「ファンでなくて良かった」と思うのもちょっとこじらせててアレだが。いずれにせよ、何でも楽しめて輪に入った経験がある方が楽しいし捻くれずに済むのは事実だ。
だがそうはなれなかった。誰しもが全ては楽しめない。運悪く自分にマッチしなかったのが流行りものだった。それだけのことだ。他をあたって、流行りの話題が出てもひらりと躱していけばいい。
マッチしなかったコンテンツを悪意的に見てあげつらうことはいくらでもできる。だが楽しんでいる人々を口汚く罵ることで自分が得られるものは何もない。
むしろ自分が楽しんでいるコンテンツをそうやってネチネチと突かれたら……と思うと、先回りしてどのコンテンツでも自ら率先して石橋を叩くノリで重箱の隅を突付いて渡り歩くことになる。
父:元気。今年定年退職。再雇用制度で働くか迷っているらしい。
弟:私立大学院生。就活に失敗し、学費を祖母を頼って無理やり進学。
弟:私立大学生。2回留年。コロナ直前の就活市場で内定を勝ち取るも単位が足りずに卒業できなかった。学費は両親が払った。
新入社員になる直前、母の病気治療のために家計が苦しくなるため、援助してほしいと言われた。実家出て一人暮らしするのに嫌や…と渋ったが事情が事情なので、毎月1万円を入れることにした。
その際両親とは、独身の間は払うが結婚したら払わないという約束をした。
今年に入籍。当時の約束を母に話すが、「父親が定年で、私も病気が進行してもう働けない。援助は止めないでほしい」と渋られる。
約束が違うし、なぜそんな財政状況で弟の留年を許した?父親は新車を買った?見直せる部分が沢山あるのに俺頼りなのはおかしい。気に食わない。払いたくない。
しかし、余命残り少なく、非常に弱っている母親の姿を見て感情がどうしても揺れ動く。
とりあえず、本当に足りないのか?
俺が払う1万でどれだけの事が出来ていたのか?
そのあたりを精査するところから始めるとするかな…
ちなみに妻は
「うちは財布が完全に分かれてるから、あなたが自分の財布から出すものに何も言えない。ただ、あなたと同じ立場なら払いたくない。気持ちだけ言ってしまうと、あなたには払ってほしくない」とのこと。