初めての増田。
不安だ。
思いつくままに書いていきたい。
こないだはアイロンで頭を殴られた。
頭から血が出て怖かった。
なぜ別れないのかと言われるかもしれない。
彼女は働いていない。
俺が養っている。
彼女には死んでほしくない。
だけどこのままじゃ俺が死んでしまう。
俺に言わせればふざけんなって話だ。
こんなことを書いていくとそのうち彼女に特定されるかもしれない。
時々嘘を混ぜて書いていこう。
まぁ、題名にも書いた通りなんですけどね。
これは当時の児童ポルノ禁止法騒動の頃から言われていた事ですけど。
結局そのユニセフにしてもその母体の国連が実在児童犯罪やら売春やらやっていたと言うオチだったのですけどね。
ネット依存症関係で久里浜医療センターが悪者になってるけど、基本的にあの病院は日本の依存症治療の基幹的存在なので(もともとはアルコール依存症治療が出発点で、その応用系or発展系として他の依存症も扱うようになった)、どっかとの癒着だとか利権だとかではなく、純粋に「善意」だと思う。— 眠る羊 (@sleep_sheep2010) 2020年3月14日
さて、今回は今ですらWHOに同センターがロビーをかけていた事や名称のみで中身がなかった事が出始めているのだけど今後どうなるかな?
楽しみだよね。
ゲーム依存とか専門でもないし勉強もしてないしで全然分からないんだけど、「香川県と久里浜医療センターが結託して、ゲーム依存とかいう存在しない病気を作って利権で稼ごうとしてる」と信じてる若い人は沢山いそうだしそれが治療に悪影響与えないかなーとか考えたり— acim@ポケDXダン、リングFA (@acim_st) 2020年3月13日
そのゲーム障害とやら自体ガチで定義や因果関係すら証明されていない現時点では疑似科学としか言いようのない代物なんですけどね(笑)
そんな代物に過ぎず、治療と称して子供まで麻薬治療薬を投与しようとしているのは逆に不味いでしょ。
言わば、現在では否定されている瀉血やホメオパシーで治療しようとしているようなもの。
こんな人が疑似科学に騙されるのだろうねと思う。
香川のゲーム時間規制、表現の自由戦士と一部オタクさんが、決めた政治家や自民党を直接批判せず、久里浜医療センターを急に叩き出したのが不可解だったが、やっぱり自民党議員の山田太郎のしわざだっのか。— ジョージ2世 (@GEORGE221) 2020年3月14日
しかし(ヨ)界隈の人達は短絡的に彼等の言う所の表現の自由戦士とやらの妨害をする事ばかり注目して、脊髄反射でその逆となる行動ばかりして、自身の考えがいつも通り皆無なのが見て取れるのが本当に残念だよね。
マジレスすると、3つある。
(2)地元の深夜までやってる飲み屋。酒が飲めなくても、大丈夫。太るけど、夜中めしにいけ。
(3)地元体育館で会員募集してる運動サークル。バドミントンと卓球は男女の交流があるからおすすめ。
がんば!
首都圏住みは反論を許されない雰囲気だからスルーしてるけどモヤる
ついでに言えば学生か社会人か、共働きか主婦か実家か一人か、実家に金入れてる金額、持病があれば毎月の治療費、介護費、奨学金の返済額とかで使える金、つまり可処分所得がぜんぜん違うよ
首都圏は家賃管理費光熱費車の維持費そして物価が高いのは何度も何度も言われてるし、これ以上遠くに住んだら通勤に耐えられないし女なら家賃高くても安全を取らないといけないし、こっちの家賃相場や物価を検索してみてくれよな。年数回のイベント遠征費合計と、家賃や物価の差分の12ヶ月分どっちがどうなのか。保ちたい生活水準のレベルにもよるけどさ。
近場なのに電車賃払えないって言ってた首都圏のヤツが月に使える金額がわかれば「そりゃ仕方ない」「貯金しろ」「無駄遣いを我慢しろ」「ケーチ!ドケチ!こっちはなぁ!!」って反応する気持ち変わると思うんだよな
クンマックックで逝ってよし!