長い棒を奥まで入れられたら痛いってパターンはあるんじゃない?
俺妹については2年位かけて書かれたこのブログの考察がマジで力作なのでぜひ読んで欲しい。
すまん言い過ぎた。
半分どころか、四分の一くらしか知らないと思ってる俺。
それそれとして「若者オタク支持」が精神の拠り所といったところか。
だから「若者」というキーワードにスルーできず反応してしまった。
それを隠すためには全レス返信すべきだったんだ。
本題だが、確かに若者の中にオタクに好感を持つものもいるだろう。
最近の若者はオタクとはマニアやファン、陰キャ程度の意味合いだと思っている。
だが、明確な定義が存在しないのだから今後もオタクの定義はどんどん変わっていくだろうな。
そして、それは今のオタクの華々しいご活躍を反映したものに変わっていくわけだ。
韓国では、BLファンだったフェミニストの女性たちが、過去の自分たちの創作や受容について過ちだったと悔いて、BLを撲滅しようという運動に身を投じる動きもあるそうだけど、日本のあの辺のネット世論もそういう方向に進んでいくことになるんだろうかねぇ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年2月18日
一つ言えるのはここまで落ちたら世間的には終わりとだけは断言できる。
毎日多くの人・時間を費やしているが議論する場にはならなかった。より文字数を少なくし共感を得るためだけのツールとなっておりメリットよりもデメリットの方が多い。
裁判のように過去の事例を参照せず、すぐに流れてしまうため議論を深めることもない。
SNSやヤフーニュースが出始めであれば、実験ということで済ませばいいが、
多くの炎上では1次ソースではなく、メディアによる発信を再送信しているに過ぎない。
政治への監視に有効だという意見もあるだろうが、その場合は効力を持たないネットのSNSよりも、直接政府機関へのパブリックコメントに出すべきである。
異種族レビュアーズの規制が反対されないのは、「まごうことなき18禁であるから」で、誰しも規制されて当然だと思えるからだろう。
放送取りやめすら「まぁしゃーない」と思えるから反対もされない。
だが年齢制限のない漫画週刊誌などのグラビアと比べてどちらがエロいだろうか?
少女漫画なんかもっと直接的な描写があるにも関わらず、年齢制限が無い。
なのになぜそれには文句を言わないのか?
衆目にさらされるレベルはグラビアと同等、エロさは少女漫画の圧勝。
なぜ文句をつけないのか?