  |
ちょっとでもまずい事態があった時のリスクを爆上げさせておいて「助けてくれない！ みんな冷たい！」って当然の結果としか言いようがないよね
これの真偽はともかくとしてそう思う
女性問題だとオタク絵を無くせ、エロい女を無くせ、偉そうな男を無くせ、いじわるな女を無くせ、女を強くしろ。
黒人問題だと、色白を無くせ、白人を黒人に置き換えろ。リトルマーメイドもそう。
これらは一見その人種を尊重しているように見えて、実際は選択肢を無くしているだけ。
ゴーストバスターなんか最たる例で、むりやりおばさん入れた結果「おばさんがこういうのやるとつまらない」
っていう印象を与えてしまってる。あれをみてあのおばさんに憧れる人はいたんだろうか？
作った人は「女性でもええやん」って思えるようにしたかったんだろうけど、実際は違う。
キャラクターっていうのは魅力を出すためにいろんな部分を突き詰めて考えられてる。ポリコレが嫌われるのは、魅力や面白さをスポイルしてﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞとしてキャラクターを利用するから。
勿論良くない表現は、ある程度は間引く必要はある、でも最近は「減らす」ばっかり。実際女性の選択肢は縮まり減っている。
魅力を生かせる世界じゃなくて、今現在の政治的正しさでしか資本を獲得できない事を余儀なくされている。これは女性自身、黒人自身を殺しているのも同義。
「美しくて可憐、男に人気がある」というのはある意味若い女性の強みでもあるけど、それを生かす手立てを殺されている。
ブラックパンサーが興行出て人気になったけど、あの映画が良かったのは、黒人ヒーローというものを打ち立てて、それをカッコよく魅力的に描いたから。
「増やす」アプローチを行ったから、あれを見て良くない思いを黒人に持ってる人も「黒人もいいな」って思えたりする。
今までの作品じゃ、「ねじ込み乙」としか思えなかったけどブラックパンサーは違った。
と言っても「増やす」アプローチってのは、民衆の欲望にジャッジされるから難しい。ポリコレは常に社会的な後ろ盾があって、失敗しても傷つかない。
でも「減らす」アプローチで成功したものは多分無い。何かを変えるのは、いつも「増やす」事をした側だけ。子供が親から与えられた「正しい」ものには興味を示さないのと一緒。
だからと言って、これから「減らす」アプローチを減らそう、というのは本末転倒。減らすアプローチを減らすことは不可能。
4期分。私の残高からは200万円が消えていた。
でもね、住民税は町のインフラ整備に使われてる大事なお金だもん。
。。。
いくら収入が多くても寝てたらやってきたお金って訳じゃねーんだわ！！！！！！！！
その上その分そこまで区に負担かけてると思えないんですけど〜〜〜。いやかけてんのかな。知らんけど。
わかってる。自分より払ってる人もいっぱいいるんだよな。皆悲しいのは一緒さ。
でも残高200万減ってんだ。ただ悲しい。悲しい………それだけ………。
家族と家族の縁が出来ることなんだよ。結婚することは自由だけど勝手にしていいってわけじゃない。
子供が社会に出あとに再婚なりすればよかったのに我慢できずにさっさと新しい子供を作ったのは、元々いる子供の気持ちを蔑ろにしてるよね。
子供欲しいなら別の人と結婚すればよかったし、増田の母親だから一緒になりたいっていうことであればもうちょっと交流を深めたりとか配慮は必要だったと思う。
そういう状況で父親になるんだから学費出してもらって感謝を求めるのも筋違いだし、感謝する必要もない。
文面だけで見れば義父はいい人っぽいけどそれでも増田は精神的に苦んでる状況になってる。
だから義父からお互いに歩めるように努力する側なんだよ。だから感謝すべきっていうのは違う。
繰り返し言うけど気持ちの整理がついて感謝したいっていう気持ちになったら感謝すればいいだけのこと。
最初にも書いたけど実はDV男だったとかだったらやばい人だったら逃げればいいだけのこと。
