2019年06月06日の日記

2019-06-06

anond:20190606230219

自由だろ

お前みたいなやつを老害っていうんだよ

anond:20190606225341

ジム指導者医者にも「まだ頑張るんですか?」ってビックリされたって笑いながら話してきたけど、ヤバいんだろうね

他のかかりつけの医師にも少し辞めたらと言われてるみたい

本人は辞める気はないって誰の話も突っぱねてるから無理そう

本当に味が無い食事しか食べてない

味が無いモヤシを100グラムだけとか

豆も食べない

カロリーが高いかららしい

一緒に食べてても味気が無い食事しかしないし、帰省しても味気が無い不味い食事強要される

anond:20190606225312

ワイは電車乗ってないけどすでにさらし者にされてるやで

anond:20190606225312

こどおj   なんでもない

下駄下駄うるせーんだよ

おばけの鬼太郎がいっぱいいるかとおもっちゃうだろ

anond:20190606225847

ちなみにきいておきたいのだが

否応なく全員に訪れる成人式入学式七五三のたぐいが比較にならないのはなぜなの?

F欄社会人葛藤

自分田舎まれF欄私立大学出身20代社会人だ。

決して裕福とは言えない家庭に生まれ、狭いコミュニティの中でそれなりに楽しく生きてきた。

常に周りには友達もいて、運動神経も良く、勉強クラスの中では10番目以内に入るなどスクールカーストでは最上位にいただろう。

その地域では進学校と言われていた出身高校就職専門学校割合が多く、一部の頭が良い人たちが大学に通う程度だった。

当時大学は頭の良い人が行くものだと思っていたし、偏差値なんてものはあまり気にしたことがなかった。

自分指定校推薦をもらい、その高校からは入ることが難しいとされていた私立大学合格

早々に進路も決まったこともあり意気揚々としていた。

大学場所県庁所在地にあり住んでた地域では都会扱いされ、そこに住み大学に通うなんてことは夢のようだった。

実際に大学に通い始めると多くの苦労が待っていた。

高校では優秀とされていた自分講義に着いていくのがやっとなのだ

しかし、これはまぁ想像していた。なんせ自分はあの難しいとされていた大学に通っているのだから。こんな高いレベル講義を受けられるなんてむしろ誇りに思っていた。

その時期から少しずつ課外活動に興味を持ち始め学生団体所属した。そこで他大学の人と出会う機会があり、その地域で一番優秀とされる大学出身の人に出会った。

そこで初めて劣等感を感じるとともにその人たちと一緒に団体運営してることに対しての優越感も同時に感じていた。

すると出身大学のやつらが途端に馬鹿に見えてきた。

自分はこいつらは違うという意識が芽生え始め、学業より学生団体活動を中心とした生活を送るようになった。

いわゆる意識高い系の大学生だ。

セミナーシンポジウムへの参加、団体メンバーと社会課題ビジネスについてディスカッションしている時間自分好奇心を満たしていた。

学生ながらにして出来るビジネスは大抵決まっており、小資本で始めることができるインターネットサービスが定石だ。

自分ビジネスをするためにHTML, CSS, JavaScriptWeb制作をするための最低限の知識挫折しながらもなんとか身につけた。

しかし、やればやるほどWeb制作事業面白みもなく、技術的な好奇心も満たしてくれないことがわかった。

このまま就職するにはあまりにも中途半端すぎる自分

周りの目も気になり下手な企業就職するのは自分プライドが許さない。

そこでさらスキルを伸ばすために休学をすることに決めた。調べれば調べるほど休学にはメリットしかなかったのだ。

色々と悩んだ結果、東京インターンシップをすることに決めた。

本当は海外に行きたいところだったがお金もなく、しぶしぶ東京に決めたところもある。

日本の中心地東京は夢の場所であり、勝手に怖いイメージを持っていた。

しかし、ここまで積み重ねてきた自信から自分ならなんとかなる。」 とそう言い聞かせた結果、思ったよりもインターン先はあっさりと決まった。

バイト代をもらいつつエンジニアとしてもスキルを伸ばせる最高の環境だ。

社員と同様に週5で働き着実にスキルと自信を身につけていった。

そのまま東京就職活動を行った結果、スムーズに夢の企業から内定が出たのだ。

給料新卒平均年収の2倍はあり、内定者の多くは東大京大慶應早稲田など名だたる大学ばかりだった。

自分偏差値40代のF欄大学生であり、就職してからはとにかく劣等感ばかり感じていた。話してる内容も理解出来ないことが多くついていけない。

そこで初めて自分は全く優秀ではないことに気づき、ただただ小さいコミュニティで満足して生きていたことを知った。

そこから毎日がつらい。

本当に優秀とされる人の前ではあまりに無力で自分の実力のなさが見に染みてわかるようになった。

しかし、ここを逃げて田舎の小さいコミュニティの中で生きて行くのはこの世界を知ってしまった以上出来なかった。

本当に優秀な人たちに囲われて自分も優秀なふりをしながら常に劣等感感じて生きるしかないのだ。

自分に嘘をつき続けながら生き続けた結果、今ではとある企業から役職をもらうまでとなった。

自分は優秀なふりをするのが上手いらしい。

実力が伴っていないのは自分が一番わかっている。

しかし、もう後戻りはできない。

幸せってなんだろう。。。

anond:20190606225847

お前みたいな人間間引くためにあるんだぞ?

葬式アロハシャツ下駄はいグラサン頭につけて入れ墨ちらつかせてきても迷惑だろ?

イギリスはどうやって国家の衰退感と対峙したのか

今の日本ですら散々な感じなんだが、先に国家として衰退したイギリスはどうやって乗り越えたのか。

anond:20190606225701

ボケ防止くらいしか意味がないと思う。

パスワード変更より2段階認証を使うのが常識でしょ。

anond:20190606225701

攻撃者以外がパスワードリークを知らない場合でも、被害を最長で変更間隔に抑えられる

と、言われているが!

そんな状況ならそもそもセキュリティーホールがふさがれていないだろうから

攻撃者は定期変更した後のパスワードを再度取得し直すだけだ

よって意味はない

anond:20190606225803

営業教科書にでてくる靴屋「やった、これからパンプスがたくさん売れるぞ、だれもパンプスを履いてない」

 

🕚------------PM 11:00------------🕚

[]6月6日

○朝食:なし

○昼食:覚えてない

○夕食:外食する

調子

仕事は、ちょっと信じられないぐらい、特定個人の「アホさ」によって面倒なことになっている。

なぜか矢面に立たされてるせいで、ただただ辛い。

一言も俺が言ってもなければ書いてもいない事柄について謝罪するという、意味不明仕事

なんで俺が頭を下げているんだ……????????

(当たり前すぎるが念のため言うと、部下の発言とかドキュメントとかそういうのでもなく、俺が一番下だからな)

ゲーム

遊びたい気持ちはあるが忙しい。

anond:20190606225726

横だけど冷静なツッコミおみごと

こんな当たり前のトラバある?とおもって開いたら相手常識がなかったのか・・

結婚式服装強制されるの嫌なんだが

パンプスなんかよりずっと縛り強い

ふざけんな

anond:20190606210613

どんな結末であれ叩かれるべきは「最初に殺した人」ですよ。

俺が全能の神だったら

世界中パンプス下駄に変えてあげるんだけどなぁ

残念だなあ

anond:20190606214923

パンプスはきたくないひとはパンプスはかないでいい会社に行けばいいんじゃないの?

服さえ着ていたらどんな服でもいいって会社はあるからな。

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