ワイは紅魔の里に行ったことないやで
トゥルーマンショーでもみたら?
何のことを言っているかわからんが、黙ってても金が入るわけじゃないんだし多少の無理はしょうがないやろ。
彼女らも内部を支えてくれる人のために働かなきゃいけないわけだし。
統失さんいらっしゃいませ。
ボカロのほうが好き。
国の根腐れを歓迎する貴重なご意見ありがとうございます
不満を表明している人は投票してる。「政治は分からないから知らない」っていう人が多すぎるイメージ。政治が変われば自分の生活も変わるかもしれないのに、政治が自分に関係あることだってわかってない。
まあ、会社員の頃は感謝を気にしているほど余裕がなかっただけかもしれんけど。
フリーとして働いているが、前の会社からも仕事いただいている。
とりあえず、忙しさの谷で会社を出ようとしたら、偶々社長に出くわして、
そんな事言われたら、嬉しくなっちゃう。
それに、案件のプロジェクトマネージャーからも本当に申し訳なさそうに頭を下げられる。
こっちが、力と時間不足で申し訳なくなってしまうから、その顔やめぇや…。
前いた時は、部署にがんじがらめで、部署と家を行き来する生活だったけど、外部として入ると良い会社だったのかなと思ってしまう。
まあ…前いた部署も残っている人が数人で、後は総入れ替えな上に、社長も部署のサポートしてくださってる状態だから、
30代という年齢だし外部だし、年齢や会社の在籍歴の関係でなく、仕事上のパートナーのような雰囲気で良い感じに対応できるんだろうなとも思ったりしてしまう。
(まあ、当時のからかなり問題になっていた難題が解消しないとどうしようもないんだけどね…会社自体は本当に好きなんだけどさ…)
みんなスルーしてる気がする。
こういうことしてくれたらよいのにねぇ。
知名度が全くないに等しい人が
こういうかんじじゃ、
どうにもしょぼいなぁ。
スケールダウン。
似合ってるよって言ってもいいかな?
M男じゃん
ついてねえな
完璧になりたい人へ。 pic.twitter.com/bulC7HHBGV— 夏ノ瀬 いの🦍書籍発売中「もう頑張れない」(以下略) (@stylish_gorilla) 2019年4月1日
4コマ【弱い私の手放しがたい『普通』】 pic.twitter.com/BbtWbRTMvv— 山本アヒル@2巻が出るよ (@AHIRU_7) 2019年4月3日
あんなことって何や?_
でもそれはなるべく心の中にしまっとこうな!
首輪自慢をする社会のご意見番だのベテラン社員気取りの社畜アカウントに「近頃の若いものは」だの「甘え」だの絡まれると無限に不快だぜ!?
それと見てないようで企業の連中は意外に見てるぜ!口コミサイトの書き込みにすら恫喝かましたり最悪スラップ訴訟で晒し上げてくるからね!
具体的にどういう混乱が起きるかというと、「お互いがお互いをレイプする」という状況が容易に起こりうる、ということ。
つまり、正しいセックスの同意手続きを定めるホワイトリスト方式になるので、双方とも「同意の要件」を満たしていないことがありうる。
その場合、双方とも相手の同意なしに性行為に及んでいるので、「お互いがお互いをレイプする」ということになる。
現状のブラックリスト方式だと、「お互いがお互いを脅迫しながら性行為する」「お互いがお互いを暴行しながら性行為する」のような状況でもない限り、「お互いがお互いをレイプする」ということは起きない。
もちろん、ホワイトリスト方式にして、「お互いがお互いをレイプする」があった場合は過失相殺的に「同意があったものと見なす」というやり方も可能。
ただ、この場合、レイプ被害を訴えるには自分側の「同意の要件」の成立が必要となってしまう。
当然、運用で上手く現実とすり合わせる必要があるだろう。たとえば「相手方からヤリ始めたので同意の要件を満たしている」とか「騎乗位だったので同意の要件を満たしている」とか。
昼間からなにを書いているんだ俺は。
昨日は、
え?また違う人?
やるなぁ新しい彼女かぁ。
どんな人かな?ひょっとしてアジア系の方?エキゾチックなお名前💝
そう思ったのに、前から言われてる同じ人の別名だったw
淋しいなぁ。他にいないの?
可愛いじゃん。
その日ナントカさん、よく出てきて「ご苦労様」って思っちゃうのよ。
お身内か本人が宣伝のためにやってるのかも知れないけど。
この人ばっかり。
品田悦一「緊急寄稿「令和」から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ」https://t.co/pJ5h6OzBpYhttps://t.co/alM7GI002L
すげぇ、品田先生ガチだな pic.twitter.com/CJ3ZW9tZvj— GEISTE (@J_geiste) April 5, 2019
品田 悦一(しなだ よしかず、1959年1月30日[1] - )は日本の日本文学研究者。東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻教授。専門は日本古代文学(歌謡・和歌特に『万葉集』の東歌)。
群馬県出身。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。聖心女子大学文学部教授などを経て、2004東京大学准教授、2011年10月教授。初の単著『万葉集の発明』では、『万葉集』が近代国民国家の文化装置として「国民歌集」の地位を与えられるようになり、「創られた伝統」として成立していくことになった過程を研究。同著は中国語訳もなされた。斎藤茂吉の万葉集享受の研究でも知られる。
火の無い所に煙は立たない ≠ 火の有る所に煙は立つ