日本の男は昔から「男はバカで弱くていつまでも幼稚などうしようもない生き物なんだ」と自分から自虐してるからね。
「そうそう男ってそういうもんだよなー」と、男同士で同意し合ってる。
更に「そんなどうしようもない生き物である男を、女は優しく支えて守って真っ当な方向に導く義務がある」
「男が上手く生きていけなくなったり、何か悪い事をやらかしたら周囲の女の責任である」と言う風潮がある。
反面女は「良妻賢母」である事を求められ、「バカで弱くて幼稚」な女は全否定される。
だから息子が20過ぎようが30過ぎようが犯罪者になると母親が叩かれるし、
有名人なら謝罪会見を開いたりするのが外国人に驚かれたりする。
「女は強い」「女は賢い」とやたら持ち上げたがるが、それは「だから男を支えろよ」と言う期待が暗に込められている。
そうやって女に甘えている割に、実際に女に金や権力は与えようとはしない。女が男に対して威張る事を許す事もない。
でも何かまずい事になったら責任は取らず女に押しつける、ってのが日本の男尊女卑。
「威張りながら甘える」ってやつだ。
男が威張りくさり金も権力も独占している代わりに、男が女に甘える事は許されず責任も男が取らされる欧米型の男尊女卑とは方向性が違う。
「売れないから撤去する」の場合、普通に考えたらグラデーション的に消えていくはずであり
スパッと各社横並びで消すのは、どっかから圧力があったと考えてしかるべしだよなあ
単純な表現規制や体外への体面だけではないと思うが
空いたスペースに何が入るか、そこらへんで判断しないとアレ
単純にイートイン拡張かなあ
社会人6年目になるのかな。
今更だが、「転校生」のようなポジションから新規コミュニティに入るのが苦手だと理解した。
小中高と、エスカレーター式の人も居るが大抵は皆新しい友達だった。
だが、社会人になると違った。
よくしてくれる人(パート社員?)は居たが、他の派遣と給与額が違うことでもめて辞めてしまった。
パートさんは被害者だった。派遣さんから「仲がいいんだから給与について教えて欲しかった」とか「教えてくれないケチ」みたいに言われたらしく
他の人から何故か給与額が大体ばれてしまったらしい。なんだそりゃ。
パートさんは子持ちだし、会社の場所が移転したことで家から遠くなったことで辞めた。
移転してから2年くらい、もしかしたら私の為に居てくれたのかもしれない。とても優しいパートさんだった。
でも、とても窮屈だった。
口を開けば誰かの悪口で、社員食堂で大きな声をあげて笑う。耐えられなかった。
そして、私は一匹狼となる。気楽で良い。
社員食堂に行くと「え?ひとり?」と五月蝿いので、社員食堂にはここ2年以上いっていない。
同期同士のつながりがある中、私だけつながりが薄い。殆ど無い。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1901/22/news119.html
ライターの人が、この記事に対して反応があったことを個人ツイッターで愚痴ってたけど、そもそもこの連載がテーマからしてヘイトを集めることで炎上的なPVを稼ぐことが目的なんだから、そこは割り切るというか飲み込みなさいよ。
(これまでの他のゲームでも同じことがあったのかは追えてないけど。)
Let's go to 労基
ありがたやありがたや
むしろ私は男性だから、「男性差別に対する無関心」はそれほど気にならなかった。フェミニズムと銘を打っている以上、「女性」以外の性への配慮は隣接領域でしかないのだから、男性差別を積極的に語る義務はフェミニズムにないだろう。
私がフェミニズムに不信感を抱いたのは、多くのフェミニストが、女性を守る気などさらさらないように見えたからである。
彼らが守りたいのは「フェミニズム」という看板でしかないのではないか。
「すべての女性のため」を掲げる時、真に目を向けているのは女性の中でもマイノリティとされる人々だと私はずっと思っていた。フェミニズムがマジョリティ女性のためにあるなんて当たり前の前提として。
しかし、フェミニストはどうやらこの「すべての女性のため」という言葉を、「だからマジョリティ女性のためにこそ」という解釈で用いているように見える。
私は、マジョリティ女性に寄り添うこともマイノリティ女性に寄り添うことも両立すると思っているし、どちらかを否定するようなことはしたくはない。
しかし、どちらが「より」差別されているかと言えば、明らかに後者だと考えている。故に、マイノリティを語る言葉をマジョリティが簒奪することはあってはならないし、許されないと思う。
ところがフェミニズムが目指すところは結局「マジョリティ女性の解放」であり、マイノリティ女性は「おまけ」(下手をすれば「踏み台」)くらいにしか扱われていないのではないか。
少なくとも私はそう感じた。
マジョリティよりもマイノリティに味方をしたい私にとって、フェミニズムを理想の在り方として信奉する気にはなれない。
私は今でも女性差別には反対だけど、その活動はフェミニズムという論壇を借りなくとも可能だ。人類はそろそろフェミニズムを捨てる時期が来たんじゃないだろうか。
そもそも「フェミニズム」という言葉自体が差別的だという指摘は以前からあった。いずれ廃れる言葉だとは思っていたけど、今がその時なのではないか。